前年の11月末に同居している母が、転倒、胸椎圧迫骨折圧迫骨折をしてから、ずっと旅ができないでいましたが、3月に私がギックリ腰をした時から、 お世話になっているデイサービスがお泊りも受け付けてくれるので利用してみることに。お泊りデイは劣悪な所もあるみたいだけど、3月に預かって もらった時良かったし、それから通所も続けているので、母にとって慣れた環境なのです。母を“お泊り”に預けられる日数は、あまり長くならない 方がいいと、4日間としたのでそこ間に行ける所として、2007年東北旅の時に、立ち寄ることのできなかった岩手県の盛岡に限定して計画を立ててみました。
9:05 母をデイサービスのお迎えを待って送り出し、出発。
9:14 自宅近くのガソリンスタンドで給油。エアーチェック。
9:21 再出発。
9:45 大泉IC
10:16 浦和IC(東北自動車道 埼玉県さいたま市)
10:53〜11:01 佐野SA(東北自動車道 栃木県佐野市)で、休憩。缶コーヒーを購入。
12:10 那須高原SA 着。昼食を摂る。
今日の昼食:“那須高原SA”で、冷やしぶっかけうどん
給油後、12:54 出発。
14:40〜15:02 菅生PA(東北自動車道 宮城県柴田郡村田町菅生) で休憩。給油。ソフトクリームを食し、おつまみ他を購入。
17:05 東和IC(釜石自動車道 岩手県花巻市) で高速を降りる。
17:08〜:20 スーパーベルプラスで焼酎他を購入。
17:24 道の駅とうわ 着。
2007年東北旅の時に、遠野にいく途中に寄って併設の温泉に入った所。今回はここをネグラとする。まず、温泉へ。
今日のお風呂:道の駅とうわの東和温泉
続けて18時からレストランへ。
今日の夕食:“道の駅とうわ のレストラン日商見”で、枝豆 鳥軟骨 しょうが焼き のり巻き 生ビール
18:43 車に戻る。
道の駅とうわ は、お風呂はまずまずだがレストランのメニューが遅くまで営業している割には、夕食用とは言い難い内容の物ばかりで物足りず、
もうちょっと頑張ってほしいな〜っと思った。
車内でテレビを見ながら一杯やる。静かで、でも駐車台数はそこそこいるので、寂しくなくP泊地としてはいいのかもっと思った。
今日のネグラ:道の駅とうわ
22:00 就寝。
5:00 ダンナ起床。自販機缶コーヒーを買いに行ってから朝食セッティング。 5:30 私起床。朝食となる。
今日の朝食:自宅から持参の朝食セットで朝食。
道の駅のトイレで洗面、化粧。出発準備。
6:55 出発。
8:23 岩山展望台 着。盛岡市の東側にある小高い山で盛岡市街を一望できる。
| 岩山展望台 | |
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| 岩山展望台 |
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9:29 石川啄木記念館
直筆ノートや書簡などを展示してある本館のほか、見所は敷地内に啄木の母校であり代用教員として教鞭をとっていた渋民尋常小学校の建物や
啄木が家族と共に間借りしていた旧斎藤家が移築されていたものだった。
| 石川啄木記念館内 旧渋民尋常小学校校舎 | 尋常小学校 教室 |
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| 尋常小学校 教員室 | 教室の啄木の席 |
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| 旧斎藤家 外観 | 旧斎藤家 居室 |
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| 囲炉裏のある部屋 | 台所 |
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校長先生を含めて、たった4人の先生の職員室、校長の席がここで、その横が誰それ、自分の席はと書かれた小説の一部が、啄木の席の上に張られて
いていた。
10:34 出発。盛岡郊外から中心地に移動。
11:20 盛岡中心部着。駐車場に車を停める。
2007年岩手旅の時は冷麺を食べたので、今回は是非とも“わんこそば”を食べて見たく、ガイドブックに載っていた店の中から選んで入店。
11:25 直利庵入店。
今日の昼食:“直利庵”で、わんこそば
お昼前の時間でも、すでに満席で15分ほど待って席に案内された。
| 直利庵 外観 | 直利庵 店内食事中 |
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テレビなどでは脇に人がついて次々に入れていき、目の前にお碗の山ができるが、何杯食べたかは自分でマッチ棒(?)を動かして数えるし、
食べたお碗は片付けられるのでお碗の山はできない。ダンナ41杯、私42杯(ダンナに勝ってしまった)
感想はまあこんなもんかってかんじ。おそばをいっぱい食べた。
12:10 出発。
中津川にかかる中ノ橋を渡って盛岡城跡公園へ。残念だったのは橋のたもとにあり、盛岡のシンボルとして紹介されている旧岩手銀行中ノ橋支店が
工事中で、全体がブルーシートで覆われていたこと。重要文化財で趣のある建築。見たかった。
| ブルーシートで覆われていた旧岩手銀行 中ノ橋支店 | 中ノ橋を渡る |
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12:20 盛岡城跡公園内にある、もりおか歴史文化館 着。
1階には、盛岡のお祭りを紹介するコーナーがあり、山車などが展示されている。2階は盛岡藩の歴史的資料や南部家の品々が並んでいる。
| もりおか歴史文化館“チャグチャグ馬コ”の お馬さん模型 | 山車の展示 |
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13:15 出発。中ノ橋を渡って戻り、、もりおか啄木・賢治青春館へ。
13:20 もりおか啄木・賢治青春館 着。
盛岡で学生時代を送った石川啄木と宮沢賢治の青春時代や生涯を紹介するとともに、岩手ゆかりの画家の作品展やコンサートなどが行われる場。
| もりおか啄木・賢治青春館 外観 | もりおか啄木・賢治青春館 入り口 |
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13:44 見学終了。
14:00 車に戻り、出発。車で少し行った所にある、いーはとーぶアベニュー材木町へ。
この商店街は400年の歴史を持ち、宮沢賢治の“注文の多い料理店”を最初に出版した「光原社」があった所。通りには賢治に因んだモニュメントが
点在している。全部で6つなのだが、全部は見つけることができなかった。
| いーはとーぶアベニュー材木町の通り | いーはとーぶアベニューのモニュメント |
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| いーはとーぶアベニューのモニュメント | |
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14:20 いーはとーぶアベニューを後にする。
14:40 岩鋳鉄器館 着。
南部鉄器の工場を併設したショップで、南部鉄器の製法と職人の技を見学でき、ショップで色々なものを販売している。
| 岩鋳鉄器館にて | |
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ショップですき焼き鍋を購入。今までのがだいぶくたびれて来ていたので丁度よかった。
15:21 出発。
16:00 道の駅雫石あねっこ 着。
周囲に民家のない山の中にポツンとある感じの道の駅。温泉施設や雫石牛の食べられる食事処がある。オートキャンプ場も併設しているのだが
この時は前年に降った大雨のため、道の駅とオートキャンプ場との間の橋が流されてしまい閉鎖中。
なので、この時は道の駅泊をさせてもらったが、現在は車中泊禁止かも。併設のオートキャンプ場に行った方がいいでしょう。
今日のネグラ:道の駅雫石あねっこ
16:30〜17:15 併設の温泉へ。
今日のお風呂:道の駅雫石あねっこの温泉施設
続けて17:20〜:57 道の駅のお食事処へ。
今日の夕食:“道の駅雫石あねっこの食事処”で、牛すじの煮込み ステーキ サラダ キムチ 生ビール
テレビ映らず、持参のDVDを見て過ごす。
広くて静かで、お風呂も食事も整っていていいのだが、テレビが映らないのが唯一の難点。
22:30 就寝。
5:30 ダンナ起床。缶コーヒーを買いに行き、朝食セッティング。
6:00 私起床。朝食となる。
今日の朝食:持参の朝食セットで朝食。
洗面、化粧。出発準備。
7:22 出発。
8:20〜:25 御所湖で休憩。
| 御所湖畔にて |
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8:40 小岩井農場まきば園 着。
長男が修学旅行で来ているので、一度きてみたかった。すぐに10:00からのガイド付きバスツアーに申し込む。
ツアーの時間まで農場の中を見て歩く。広大な敷地の中に、建物が点在しているがそれだけだと、子供ずれの家族向けみたいな感じで、
我々年齢は時間を持て余す感じがある。
| 小岩井農場まきば園入り口 | 牧場館を遠くに見る |
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| 小岩井農場資料館 | ミルク館 |
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| 農場を広く撮って | バーベキューレストランコーナー |
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食堂、レストラン、カフェ、ピザコーナーと食事関連の建物が何カ所かと、バターづくりや羊毛クラフトなど製作体験(主に子供用)、
乗馬体験や動物と触れ合えるコーナーも子供対象。遊具コーナーもそう。
ここへ行ってよかったと思えたのは、10:00からのバスツアーだった。
バスツアーは農場の広大な敷地の中の、一般非公開の生産現場や登録有形文化財などをみることができる。まさに大人向け。
最初に創業時のまま残る本部事務所を見る。登録有形文化財だけど現役の本部事務所として使用されている。写真を撮り忘れる。
| 四階倉庫 | 旧綱張街道 |
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四階倉庫は、大正時代の建築なのに内部にはエレベーターがあり4階へ運んだ穀物が階下に下がっていく仕組みあり。
旧綱張街道は、創業者のひとりが綱張温泉に向かう途中にこの道を通り、農場開設を思い立ったという道。
| 鶴ヶ台牛舎 最新の牛舎 | |
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| バイオガス発電プラント | |
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| バイオガス発電プラント | |
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農場の家畜の排せつ物や生ごみなどの処理で発生するメタンガスで発電する設備。スケールの大きさにびっくり。
| 天然冷蔵庫 | 上丸牛舎 明治から昭和初期の牛舎 |
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| 上丸牛舎 | 上丸牛舎のサイロ |
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天然冷蔵庫は、明治38年築の小さな山を掘って作られた貯蔵庫。電気を使わずに庫内を冷やしている。乳製品の保存場所として活躍した。
上丸牛舎は、現在も牛が飼育されている牛舎だが、明治後期から昭和初期に建てられた4棟がある。
サイロは現存する日本最古のレンガサイロである。
| 法正林の入り口ゲートを開ける | 法正林 |
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法正林(植林の年表地)は、植樹林だが年号の書かれた立札が一定間隔で並んでいる所。小岩井農場では、毎年決まった面積に決まった
本数の苗木を植え、100年経ったら最初の年の木を切ることにしている。森を循環させながら安定した林業を行うことを目指している。
11:10 バスツアーは終了。
11:15 小岩井農場レストラン山麓館へ。ここで昼食を摂る。
今日の昼食:“小岩井農場レストラン山麓館”で、オムライス
正直、バスツアーに参加するまでに下見した時は、このオムライス高いな〜と思っていた。それを、なぜ食べることにしたかと言うと、
バスツアーで小岩井の養鶏場についての話を聞き、卵をとるために、ものすごい手間をかけていて、そこで採れる卵が換算すると、
ものすごく高価で、山麓館のレストランではその卵を何個も使っているといったことを聞いたので、じゃあ食べて見ましょうをなった。
食後は、まきばの天文館へ行ったり、羊の放牧場を見たり、まきば園の中でしばらく過ごす。
| 小岩井農場レストラン山麓館 | まきばの天文館 |
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| 羊の放牧場 | |
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12:50 まきば園 出発。すぐそばの小岩井乳業工場へ。
見学通路の窓越しに、牛乳の殺菌行程やバターの製造ラインが見学できる。売店でチーズを購入。
13:25 出発。
13:38 盛岡手づくり村 着。
岩手の代表的な地場産業の工房が集まった所。制作風景の見学と、ものづくり体験ができる。
南部鉄器、藍染め、竹細工などの工房があった。ひとつくらい体験をしてみましょうと、南部せんべいの手焼き体験をしてみる。
敷地内に雫石町から移築・復元された。南部曲り家があった。2007年に遠野で曲り屋を見ているが、馬を大事にしている家はすてき。
| 盛岡手づくり村 | 南部曲り家 |
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14:34 出発。これで今回の観光はすべて終了。帰路につく。
14:54 盛岡IC(東北自動車道 岩手県盛岡市)より高速に入る。
15:45〜16:03 前沢SA(東北自動車道 岩手県奥州市前沢区)で、休憩。
17:49〜:54 国見SA(東北自動車道 福島県伊達郡国見町)で、給油と給水。売店で買い物。
18:16 出発。
18:56 安達太良SA(東北自動車道 福島県本宮市) 着。まず、夕食を食べる。
今日の夕食:“安達太良SAのレストラン”で、五目焼きそば 広東麺
車に戻り、テレビを見る。テレビ多く映り見たい番組が見られ、ごきげん。
23::00過ぎ就寝。
今日のネグラ:安達太良SA
6:40 起床。着替えて。
7:00 サービスエリアのレストランへ朝食を食べに行く。
今日の朝食:朝定食(和) モーニングセット
7:48 出発。
8:00〜:10 安積PA(東北自動車道 福島県郡山市) で軽い化粧をする。
9:14〜24 上河内SA(東北自動車道 栃木県宇都宮市)で、休憩と給油。
10:33 浦和料金所
10:38 川口料金所
10:50 大泉IC 帰宅時間不明。ウチに着く。
4日間の日程のうち、観光は実質2日間だったが内容の詰まった充実の旅になったと思う。