これまで、北海道は道央、道東、道南を旅してきて、いよいよ最後に残った道北、利尻島・礼文島への旅を計画。時期も礼文島の固有種である花、 レブンアツモリソウの咲く時期に合わせました。北の大地制覇へ。
12:54 出発
自宅近くガソリンスタンドで給油、エアーチェック。
13:08 再出発
13:32 大泉IC
14:03〜14:23 守谷SAで休憩。
15:22 水戸大洗IC
15:27〜:35 スーパーエコス 翌日昼食用の弁当を購入。
15:31 大洗フェリーターミナル着。
三井商船フェリー。さんふらわ・船名不明。少しして一般車乗船開始。
17:20 私乗船。ダンナと合流して、すぐに大浴場へ。〜17:50
今日のお風呂:さんふらわ の大浴場
18:00 夕食バイキング会場へ。
今日の夕食:さんふらわあ の夕食バイキング
夕食中に、船は出航。
19:02 夕食を終える。
20:00〜21:50 シアタールームにて“寅さん”を見る。
部屋に戻り、一杯飲んで就寝。
6:30 起床。洗面、化粧。
7:30〜8:00 朝食バイキング
今日の朝食:さんふらわ の朝食バイキング
9:00〜10:50 シアタールームで、バックツーザフューチャーUを見る。
12:00〜個室で昼食。乗船前に買ったお弁当を食す。
今日の昼食:スーパーで買ったお弁当
| 三井商船フェリーさんふらわ船室 |
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記録はないが、スタンダードルーム2人部屋と思われる。
13:40 下船準備。車に乗り込む。
13:54 船外へ。
14:25 苫小牧東IC(道央自動車道 苫小牧市植苗)で高速に乗る。
14:50 北広島IC(道央自動車道 北広島市)
15:05 さっぽろ羊ヶ丘展望台 着。
一度は見て見たかったクラーク博士の像とご対面。
| 羊ヶ丘展望台 クラーク博士像と | 札幌グランパーチ・チャペル |
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15:24 出発
16:05 大谷地IC(道央自動車道)で高速に乗る。
16:21 朝里料金所。小樽IC(札幌自動車道)で高速を降りる。
16:35 伊勢鮨 駐車場 着。
5年前の2008年道南の旅の時に、やはり夕食を食べ駐車場に一泊させていただいたお寿司屋さん。その時はダンナがダメもとで、
駐車場泊を打診してOKをいただいた。今回は、事前に電話をかけて駐車場泊をお願いした。なぜ事前電話したかというと、5年前のあの
お寿司屋さんはっとインターネットで調べてみたら、その伊勢鮨がミシュラン1つ星をとっていることが分かったから。人気店になって
駐車場泊は無理かなっと、恐る恐る電話してみたらOKとのこと。ありがたい。
駐車場に車を停めて、徒歩で“北のウォール街”と呼ばれた一画を散策。
| 旧北海道拓殖銀行小樽支店 | 旧三菱銀行小樽支店 |
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| 旧日本銀行小樽支店 | 手宮線跡地 |
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この地区が“北のウォール街”と呼ばれるかというと、明治から昭和初期にかけて銀行や商社などが軒を連ねていたからで、
小樽が北海道経済をリードしていた頃の中心地だった。小樽では文化遺産として評価の高い建物を「歴史的建造物群」に指定して
いる。しっかりとした古い建物を残し、外観はそのままに内部をリホームして現在に活用する方式、パリの町並みの方式を思い出す。
手宮線跡地。旧国鉄手宮線は明治13年開通。手宮(小樽)〜札幌を結んでいた。昭和60年廃線となり近年散策路として整備された。
18:00〜19:15 伊勢鮨に戻り、夕食。
今日の夕食:“伊勢鮨”で、握りずし
東京では食べられない地元のお魚をお腹一杯食す。満足。
19:40〜20:00 柳川湯(銭湯)
今日のお風呂:柳川湯
車に戻り、車内で一杯。
22:15〜23:00 私、ベッドで音楽を聴き手から就寝。
今日のネグラ:伊勢鮨の駐車場
5:15 起床。 着替え。洗面、化粧。
5:38徒歩で鱗友朝市へ。
5:45 着。
今日の朝食:“鱗友朝市の食堂”で、サーモン・いくら丼 かすべ煮付定食
市場にて、ホッケの干物、帆立わさび漬け 粒うに磯貝 のりクラゲを購入。
6:19 車に戻る。
缶コーヒーを飲んだりテレビを見たり、まったりと過ごす。
8:19 出発
8:27 にしん御殿(小樽貴賓館) 着。9:00に入館。
小樽貴賓館・旧青山別邸は、にしん漁で巨万の富を築いた大網元・青山家が建造した豪邸。着いてすぐに目に飛び込んできたのは庭に
咲いた、花々。牡丹としゃくやくとのこと。
| 小樽貴賓館 | |
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| 小樽貴賓館 | |
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正直、建物内部より庭の花の方が記憶に残っている。ただ、にしん漁というもの、それが巨万の富を築けたと聞いたことはあったが、
それが実感できるところだった。
9:45 出発。
9:56 旧日本郵船小樽支店 着。
明治末に建てられた近世ヨーロッパ復興洋式の石造りの建物で左右対称の重厚な作り。国の重要文化財。
| 旧日本郵船小樽支店 |
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10:54 出発
11:00〜12:06 堺町本通り を歩く。
小樽で最も賑わう“おみやげストリート”お買い物には興味のない、我々だけど、ここは行ってみたかった。お店の作りが古民家を利用して
いたり、たたずまいが他のショッピングストリートとは違っているから。
| 堺町本通り | 北一ヴェネツィア美術館 |
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小樽の製品として知られている、ガラスやオルゴールのショップが多く、銘菓ルタオのショップもあり小樽ならではのストリート。
それらのショップを覗くのも楽しかった。記念にガラスショップできれいなグラスを5個購入。
12:13〜:33 マックスバリューで食材と焼酎などを購入。そのまま、駐車場の車内で購入したお弁当を食べる。
今日の昼食:“マックスバリュー駐車場”で、お弁当(そば)
12:55 出発。日本海側海岸線を北上して増毛を目指す。
15:32 増毛リバーサイドオートキャンプ場 着。
今日のネグラ:増毛リバーサイドオートキャンプ場
料金を支払いサイトを確認してから、時間があるので増毛町観光に出発。
15:53 旧商家丸一本間家 着
一部修復されてはいるが、明治時代の建物がほぼ維持されている国の重要文化財。
本間家は、呉服店から始まりにしん漁網元、海運業、酒造業などを営んできた商家。内部を見学できる。
| 旧商家丸一本間家 | |
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| 旧商家丸一本間家 | |
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16:29 出発。
16:32〜17:15 入浴。
今日のお風呂:オーベルジュましけ
オートキャンプ場に戻り、夕食準備。
鱗友朝市で買った、ホッケの干物を焼く。長いもを千切りにして、酢じょうゆであえる。調理は以上。
今日の夕食:帆立わさび のりクラゲ(鱗友朝市で買った) ホッケの干物焼き きんぴらごぼう(できあい) 長いも
調理中は、オーニングを出して外にいたが、昼間と違い大幅に冷え込んできたのでオーニングを撤収して車内に入る。
テレビが映らず、持参のDVDを見て、過ごす。就寝時間不明。
6:00 起床。キャンプ場の電源付きサイトが貸し切り状態だったので、静かでぐっすり眠れた。
ダンナ朝食準備。
今日の朝食:レーズンロールパン ゆで卵 ウィンナー サラダ コーヒー
ダンナはついでに、翌日分の朝食セットを作成。
キャンプ場の施設を使い、洗面・化粧。出発準備。
7:44 出発。
増毛町観光をする。増毛町には留萌線の増毛駅を起点にふるさと歴史通りがあり、明治から昭和にかけての歴史的建造物が建っている。
前日に見た旧商家丸一本間家もそのひとつ。この日は、増毛小学校:昭和11年築、道内の小中学校、木造校舎としては最大で、かつ、この前年の
2012年に移転するまで校舎として使われていた。他に、増毛駅、元陣屋や酒造など歴史を感じる建物が数多くあった。
| 増毛小学校 | |
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| 増毛 元陣屋 | 増毛駅 |
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| 国稀酒造 | 増毛館(現役の旅館) |
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8:36 増毛を出発。
9:08 留萌 海のふるさと館 着。
留萌町にある博物館で、船大工道具の展示やにしん漁具の展示があるが、我々は展望室からの景色を見ることと、ここに車を停めて、
黄金岬に行くことが目的で立ち寄った。黄金岬と近くにある波灯の女灯台まで歩く。
| 留萌 黄金岬 | 留萌 波灯の女灯台 |
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波灯の女灯台は、留萌市の観光起点になるものをと建てられたもので、「女性が海の安全を祈って灯を掲げている灯台」とのことだった。
9:24 車に戻り出発。
10:13 道の駅おびら鰊番屋 着
ここは小平町の道の駅だが、何といっても、鰊番屋である旧花田家を併設していることが見所。県内屈指の需要文化財。
昔栄えたにしん漁に関連する施設は、にしん御殿とか見てきたが、にしん漁で財をなして作ったとか、にしん漁そのものに関わるものではなかったが、
ここは、にしん番屋。実際ににしん漁で働いた人たちが寝泊まりをしていた所。
ヤン衆と呼ばれる雇人たちが暮らした部分と親方家族が生活していた部分がある。
| おびら鰊番屋外観 | 鰊番屋 ヤン衆生活部分 |
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| 鰊番屋 ヤン衆生活部分 | |
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| 親方生活部分 | |
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ヤン衆の生活部分の寝床は高い段と低い段の2段になっていて大きな部屋の壁際にあり、中央は囲炉裏があってくつろぐ場と思われ、中央や寝床とは
一段下がって食事を食べるテーブル部分があり、その部分がヤン衆部分と親方部分を分ける役目をしていた。
親方家族の生活場所となるとガラッと雰囲気が変わり、畳敷きの部分になる。親方のいる部屋からヤン衆たちのいる部分は広く見通せるようになって
いて、監視じゃないけど管理していたんだなっと感じた。
この鰊番屋は、今回の旅で利尻・礼文を除けば私の中のベストワンスポットとなった。見ごたえがあった。
10:54 出発。
11:26〜:37 道の駅ほっと・はぼろ(羽幌町)
道北の西海岸(オロロンライン)沿いの道の駅はどこも大規模。ここも、宿泊もできる大きな建物が建っている。温泉もある。売店で少し買い物。
12:00 道の駅ロマン街道しょさんべつ(初山別村) 着。昼食を食べる。
今日の昼食:“道の駅ロマン街道しょさんべつのレストラン”で真ふぐ照り焼丼定食 真ふぐ天丼 タコ天
たまたま地元のお祭りの御神輿に遭遇した。
| 道の駅ロマン街道しょさんべつで見た御神輿 | |
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12:44 出発。
13:43 幌延ビジターセンター 着
サロベツ原野とそこに生きる動植物について、映像や展示で紹介している所。センターから延びる木道散策ができる。
| 幌延ビジターセンターからの木道 | ワタスゲ |
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| ノハナショウブ | エゾカンゾウ |
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湿原の感じと点在する花たちがよかった。
14:18 出発
14:25〜45 名山台展望台。国道を少し登った所にある展望スポット。晴天なら利尻富士も見えるはずだが曇天。
| 名山台展望台より |
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15:05 サロベツ湿原センター着。
幌延ビジターセンター同様、サロベツ湿原についての紹介、動植物について紹介。そこから木道があり散策できる。
| サロベツ湿原センター | エゾカンゾウ |
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| バイケイソウ | ミズバショウの葉 |
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15:38 出発
16:27 ノシャップ岬 着。
道北の西岸で最北端。東側の宗谷岬よりは緯度で少し低い。宗谷岬やサハリン、利尻・礼文島を見ることができる。
| ノシャップ岬 | |
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17:17〜18:22 稚内副港 着。すぐに建物2階のお風呂へ。
稚内副港 港のゆ
18:30 稚内副港市場内の食事処へ。
今日の夕食:“稚内副港市場いろはにほへと”で、たこしゃぶ御前 ミニうにいくら丼セット
19:35 店を出る。
車に戻る。就寝時間など不明。
今日のネグラ:稚内公園キャンプ場駐車場
無料で炊事棟とトイレが使えるキャンプ場
途中まで雨天の残念な天気。
5:00 起床。洗面・化粧。
5:35 出発。
5:38 稚内フェリーターミナル着。
6:15 利尻島行きフェリー乗船。
利尻・礼文島行きに関して、渡る選択しとして、私が思い浮かべたのは今回やったフェリーで車ごと渡り2島を渡る方法。それと、車を
稚内へ置いて、人だけ渡りレンタカー+どちらかの島で宿泊するプラン。私が思い浮かべられたのは、この2通りだったので、料金ドッコイドッコイ
だったら車ごと渡った方が自由度が高いと思って、それを選択。でも、アウトドアジュニアオーナーの方の旅行記を読んで、稚内に車を置いて、
人が1島/1日で稚内に戻る方法を取られていた。その手があったか、その方が安上がりと思った。車をフェリーで運ぶと高額。一島ごとに戻る発想がなかった。
でもまあ、一番自由度の高い旅はできたかと思う。
6:40 出航。
この日の朝食については記載なし。おそらく船の中で食したのではと思う。
| ハートランドフェリー利尻島行 | |
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8:10 車に乗り込む。 8:20 船外へ。
利尻島観光スタート。利尻島は利尻富士を島中心にあり、ほぼ円形をしていて、主に海岸線沿いの外周道路を走る。反時計回りに進む。
8:34 姫沼 着。
ガイドブックには原生林に抱かれた神秘の湖とあった。沼を一周する遊歩道を歩く。
| 姫沼にて | |
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| ホウチャクソウ | ノビネチドリ |
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9:00 出発
9:29〜:56 利尻島郷土資料館
利尻島の動植物や岩石、一昔前の島の暮らしを展示している所。
| 利尻島郷土資料館 | |
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10:03〜:05 沼浦展望台 曇天でよい景色には恵まれず。
10:08 オタトマリ沼 着。
北海道銘菓、白い恋人のパッケージに使われている景色が見られずはずの景勝地。
景勝地のはずだが、曇天、時々雨天のせいで利尻富士が見えず。白い恋人のパッケージには程遠かった。
売店がありホタテタマゴ 出汁用の昆布と煮物用の昆布を購入。
10:30 出発。
10:37 仙法師岬 着。
透明度の高い海で昆布やウニを見られるとあったが、私としてはゴマフアザラシがいることが見所。
| オタトマリ沼 | ゴマフアザラシさんたち |
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| スズラン | センダイハギ |
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| ハマエンドウ | オオハナウド |
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売店で、焼酎(利尻)とカボチャパンを購入。
11:08 出発。
11:12〜:46 町立博物館へ。
9時台に寄った利尻島郷土資料館は利尻富士町の施設。こちらは利尻町の施設。なんだか競い合っているみたい。
やはり、利尻島の自然や動植物について紹介していた。
12:05〜:10 沓形岬 着。岬周辺をすこし歩く。
12:15 時間がお昼時になったので、ガイドブックに載っていたエゾバフンウニが食べれられるお店に入る。
今日の昼食:“大漁亭”で、ミニうに丼、ミニ大漁丼
13:06 出発
13:32 利尻山見返台園地 着
利尻山5合目にある展望スポットで、利尻山展望には絶好の場所なのだが、この日は曇天で時々霧雨が降る天気。けぶっていて
何も見えず、すぐに展望台を後にする。
13:59 富士野園地。
6月中旬から7月中旬、エゾカンゾウが咲くとのことだったが、この時は、まだ早かったみたい。雲の間から何とか利尻富士を拝む。
| 富士野園地 ポンモシリ島を臨む | 利尻富士を見る |
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| ペシ岬と利尻富士 | 富士野園地遠景 |
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鴛泊フェリー乗り場へ向かう。
14:20 フェリーターミナルのそばのくみあいストアへ入る。945円であわびを購入。
14:27 鴛泊フェリーターミナル 着
フェリー出航まで、まだ時間があったのでガイドブックに載っていた“甘露泉水”を求めて歩く。
利尻富士の日本の名水百選に選ばれている利尻富士の雪解け水が地下に染み込み、ろ過された水とのこと。ペットボトルにゲット。
| 甘露泉水を汲む |
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周辺には、利尻自然休養林や北麓野営場キャンプ場などがあった。利尻島の自然を感じられるハイキングになった。
15:15 鴛泊フェリーターミナルに戻る。
15:25 ハートランドフェリー乗船
16:00 出航
16:40 礼文島香深港 着。すぐに近くにある入浴施設へ。
16:45〜17:15 今日のお風呂:礼文温泉うすゆきの湯
島内を北上する。
17:45〜:57 船泊マリンストアで買い物。
入浴施設の情報はガイドブックに載っていたが、買い物できる場所についてはインターネットをあさった。
ここは漁業組合の直営店なので、手に入れたい魚介をはじめ食材が買える。
18:05 今宵のネグラ、久種湖畔キャンプ場 着。
今日のネグラ:久種湖畔キャンプ場
礼文島のキャンプ場は私の持っているオートキャンプ場ガイドブックに載っておらず、インターネットでここを見つけた時は嬉しかった。
車で渡ってもネグラとすべき所がないのでは困る。湖のほとりのきれいなキャンプ場だった。オートサイトのほか、テントサイト、
バンガローもあった。
フェリーの着いた香深港は島の南寄り、ここは北の船泊湾に近い所にある。
すぐに夕食の準備。といっても長いもを刻むくらい。
今日の夕食:ぼたんえびの刺身、アワビの刺身、長芋酢しょうゆあえ、カボチャ煮 枝豆
利尻島で買ったアワビが945円だったのに、しっかりした食感でHAPPY。
DVDを見て過ごし、22:30ごろ就寝。
6:00 起床。ダンナ、朝食準備。
今日の朝食:レーズンロール ゆで卵 ウィンナー サラダ コーヒー
キャンプ場の施設を使い、洗面、化粧。出発準備。
7:46サイトを 出発。水をタンクに入れて、7:51 オートキャンプ場を出発。
8:03 スコトン岬 着。
礼文島最北端にあり、天気が良ければ遠くにサハリンを見られるとのこと。ところが、この日は雨天。残念。
| スコトン岬 | |
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もう売店が開いていたので、うにとトド缶を購入。
8:30 出発。
8:42 レブンアツモリソウ群生地 着。
今回の旅の最大の目的とも言える、礼文島の固有種の花。レブンアツモリソウ。どこでそれが見られるのかの情報をインターネットあさっていた。
ナビにどう入力するかは、ほぼ私の事前調べにかかっている。住所も電話番号もない所が一番困る。
レブンアツモリソウは島内のどこでも見られるわけではなく、島内の特定の場所に群生している。島の固有種であると同時に、絶滅危惧種。
なので、観察できるようにしつつも保護されている。人が歩ける所は柵で区切られているし、木道の上しかあるいてはいけない。
群生地に立ち入れる開放時間も、決まっている。林野庁によって管理されている。
| レブンアツモリソウ群生地入り口 | 木道から見る |
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| レブンアツモリソウ | |
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この花を見るために、ベストシーズンを調べて訪れたかいがあった。かわいい白い花をしっかり見ることができ、カメラの倍率を上げて、しっかり
写真におさめることができた。満足。
8:51 出発。
8:55 澄海(スカイ)岬 着。
島の北東部の断崖に囲まれた入江。宝石のような海が眼下に広がるとのことだが、あいにくの天気で海の色のイマイチ。
| 澄海岬 | チシマフウロ |
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| ネムロシオガマ | ミヤマオダマキ |
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香深の町に来る。香深のバス停そばに車を置いてバスに乗って知床というバス停まで行く。
“花の浮島”のキャッチフレーズを持つ礼文島は花を見るためにはトレッキングが基本。様々なコースがあるが、一番代表的な桃岩展望台コースを
歩く。代表的なコースだし何とか歩けるかもの距離(時間)のコースだったから。それでもガイドブックには3時間10分という時間が書かれていて、
歩ききれるか正直不安満載だった。ガイドブックには、最初に町の中心から桃岩展望台まで登っていき最後にバスで町まで戻ってくる方法が紹介されて
いたが、私は逆回り、最初にバスに乗り、終盤で展望台に行き、町まで下ってくる方法を選択。これがgoodだった。
バス停の場所、バスの時刻表、車を置いておける場所、ネットを活用しまくり調べておいた。
10:21〜:29 香深からバスに乗車、知床停留所で下車。
桃岩展望台コースを歩き始める。
| ミヤマキンポオゲ | ハクサンチドリ |
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| レブンキンバエソウ | お花畑です |
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| エゾノハクサンイチゲ | バイケイソウの集落 |
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| クロユリ | イブキトラノオ |
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天候は悪くて遠景はイマイチだったが、私の目当てはすぐそばに咲く花々だったので、それを見るには支障はなかったかなっと思う。
最初なだらかな登りがあって一番最後に少し急な下り坂になるのだが、登りは負担を感じない程度で、最後の下りは町、ゴールを感じられる
距離感だったので精神的にあと少し、もうひと頑張り、それに下りだし。とてもよかった。
フェリーターミナルに着いて、エッもう戻って来られたの?って感じで、思ったより楽だった。
朝からの行程も、車で効率よく回れたし、桃岩展望台コースも思ったより早く歩いてこられたので稚内に戻るフェリーの時間を予約していた
17:10発から14:00"発に変更してもらった。お腹が空いたので、フェリーターミナル2階の食事処へ。
今日の昼食:“香深フェリーターミナル2階 武ちゃん寿司”で、しょうゆラーメン 塩ラーメン
14:00〜16:00 ハートランドフェリー、 礼文島香深港発稚内港行 乗船。
16:05 稚内副港市場 着。すぐにお風呂へ。
今日のお風呂:稚内副港 港のゆ
16:55〜17:10 1階のみなとストアで買い物。ビール他を買う。
17:20 今日の夕食“ 稚内副港 内いろはにほへと”でミニいくら丼セット 松花堂弁当
前回利用してから2日しか経っていないので、お店の人がダンナの特徴的な声を覚えていた。
18:30 出発。
2日前と同じネグラを目指す。
今日のネグラ:稚内公園キャンプ場駐車場
就寝時間など不明。
6:00 起床。朝食準備。
今日の朝食:パンプキンパン ゆで卵 ウィンナー サラダ 缶コーヒー
出発準備。
6:45 出発
6:46道の駅わっかない 着
日本最北の道の駅。
ここで、洗面・化粧をする。それが済んでから道の駅と併設している稚内駅を見学。ここも最北端の駅。
| 稚内駅 駅舎 | 日本最北端の線路 |
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周辺を散策したり、併設のコンビニで買い物をしたりした。稚内記念切符も購入。
7:42 出発
8:22 宗谷岬 着。
日本最北端の地。モニュメントと間宮林蔵の像が建つ。間宮林蔵は日本から初めて樺太に渡った江戸時代の探検家。
| 宗谷岬 日本最北端の地の碑 | 間宮林蔵 像 |
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8:?? 出発
8:30 日本最北のガソリンスタンド(安田石油)で給油。
9:14 道の駅さるふつ公園 着
売店で、うにほたて、のりほたて(確かビン詰め)を購入。ソフトクリームを食したりのんびりする。
10:29 ベニア原生花園 着
地図に原生花園の名称があったので、寄ってみたが一般的な花の季節はまだ少し先。花はほとんどなし。
| ベニア原生花園 | |
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10:53 出発
11:01〜:23
クッチャロ湖水鳥観察館
クッチャロ湖のある浜頓別町にある施設で、湖に飛来する水鳥や湿地に関する資料の展示などがあった。
浜頓別町の食堂で昼食を摂る。
11:38〜今日の昼食:“お食事処 三日月”で、ほたてラーメン バターラーメン
11:57 出発。
12:19 中頓別鍾乳洞 着。
この辺りに観光場所はないかと、ネットを漁り見つけた所。
軍艦岩という名称の岩があり、周辺の隆起と浸食でできた岩で、この時期は芝桜がきれいだった。鍾乳洞は園内に幾つかあるが
その中でも唯一入場できる第1洞窟は、きちんと洞窟だった。洞窟へ行く散策路も気持ちが良くていいウォッチングコースだった。
| 中頓別鍾乳洞公園 軍艦岩へ | |
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| 軍艦岩 | 第一洞窟入り口 |
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| 第一洞窟内 | オオバナノエンレイソウ |
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| オニグルミ | 鍾乳洞公園にて |
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ガイドブックには載っていない所だけれど、なかなか見ごたえのある所だった。
13:22 出発
13:45〜:57 道の駅ピンネシリ の売店で買い物。
ステキなガラス皿が5枚くみで100円だった。1枚20円買い得だったと思う。今も刺身や夏の冷たいメニューを盛る時に活用。
14:22〜:30 道の駅おといねっぷ で休憩
14:54 森林公園びふかアイランド 着。
今日のネグラ:森林公園びふかアイランドオートキャンプ場
道の駅でもあるが、オートキャンプ場としても2000円という価格で、電源、水道付きサイトだという素晴らしいオートキャンプ場がある。
これを知って一度は利用して見たかった所。
場内のチョウザメ館を見て、併設の温泉施設びふか温泉へ。宿泊もできる施設。
今日のお風呂:森林公園びふかアイランド内“びふか温泉”
16:24 オートキャンプ場のサイトに戻り、サイト設営。夕食準備。
ピーマン、玉ねぎ、人参を切る。ジャガイモを切り、レンジでチンする。アボカドを切る。
今日の夕食:ステーキ 野菜炒め(ピーマン 玉ねぎ 人参) チンジャガイモ アボカド
18:00ごろから夕食を食べ始める。テレビよく映り、22時から“ドラマ“家族ゲーム”の最終回を見て就寝。
6:00 起床。ダンナ朝食準備。
朝食 パン ウィンナー 目玉焼き サラダ(レタス キュウリ アボカド) コーヒー
洗面、化粧 出発準備。
8:00 出発。
この日は、帰路につくため、苫小牧のフェリーターミナルに向かうのだが、時間があるので旭川で少し観光する。
9:05 士別剣淵IC(道央自動車道)
9:33 旭川北IC
9:56 三浦綾子記念文化館 着
三浦綾子の代表作である“氷点”の舞台となった外国樹見本林の中にあって、三浦綾子の作品の紹介や、その経歴の紹介などがあった。
三浦綾子が様々な病気に苛まれ、彼女の著作に関して夫の全面的な介助が必須であったことが印象に残った。また、紹介されていた作品の中で印象に残った
「天北原野」という作品と、代表作の「氷点」と「続氷点」を購入。氷点はドラマでストーリーは知っていたが読んだことはなかった。
外国樹見本林の中を少し歩いてみる。
| 三浦綾子記念文化館 外観 | 外国樹見本林を歩く |
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10:49 出発
11:10 旭川兵村記念館 着。
北海道の開拓に貢献した屯田兵たちの生活用具や農機具などを展示している。
| 旭川兵村記念館 外観 |
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11:44 出発。
11:53 旭川ラーメン村 着
旭川ラーメンを発信すべく、8つの店舗が軒を並べて競い合っている所。何を基準に選択したかは記録なしだが、その中の一店舗に入店。
今日の昼食:“旭川ラーメン 加藤ラーメン”で、ラーメン(塩、しょうゆ)+餃子セット
12:28 出発。
12:48 旭川鷹栖IC 着。
13:21〜:37 砂川SAで休憩
14:29 札幌IC
14:36 札幌南料金所(IC)
15:00 苫小牧IC
15:18〜:33 ガソリン入れたり、コンビニで翌日、昼食用のお弁当購入。
15:40 フェリーターミナル着。
| 移動中のわが家のジュニア | 三井商船フェリー、さんふらわ・さっぽろ |
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三井商船フェリー、さんふらわあ・さっぽろ乗船。
乗船後すぐにダンナと船室で合流して、すぐにお風呂へ。
今日のお風呂:さんふらわあ・さっぽろの大浴場
その後、レストランで、夕食バイキング
今日の夕食:さんふらわあ・さっぽろのバイキング
部屋に戻り、持参した酒類と船内で購入した氷と水で、部屋飲みしつつのんびり。
就寝時間など不明。
のんびりと起床し部屋でまったり。今回の船室はこんな感じ。
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わが家は、スタンダードルーム大好き。なので、今回もそれを希望して、4人部屋のスタンダードルームを2人で使う。
前回のスタンダードルーム4人部屋より、ゆったりした造りでソファコーナーが広々。
7:30から船内レストランで朝食をとる。
今日の朝食:さんふらわあ・さっぽろのバイキング
朝食後は、部屋で読書。のんびりする。
12:00から部屋でコンビニで購入してあったお弁当で昼食とする。
今日の昼食:船室で、コンビニ弁当
食後はその当時嵌っていた、数字遊びの“ヌメロン”をやって過ごす。
13:55 車に乗り込む。
14:15 船外へ
14:33 水戸大洗IC(東水戸道路 茨城県水戸市)
15:25〜:30 守谷SA(常磐自動車道 茨城県守谷市)で、休憩。
15:39 三郷料金所 15:43 外環三郷西
16:04 大泉IC 17:30 帰宅
見たかった“レブンアツモリソウ”を見ることができ一応満足。利尻島、礼文島を回った肝心の日に天候に恵まれなかったのが少々残念だった。
今回の旅は、小樽から稚内、稚内から旭川の間は、観光する所がガイドブックには、ほぼ載っておらず、インターネットで探しまくった。
その結果発見した、増毛町歴史的建造物群やおびら鰊番屋、中頓別鍾乳洞は思っていたよりよかった。頑張って探したかいありの所だった。
この旅で、北海道を制覇したことになり、前年の北九州旅で九州も制覇済みだったので、間で通り抜けて行けていない所もあるが、一応、日本を
北から南まで行ったような区切りの旅になった。
キャンピングカーの旅も、そろそろ終盤を意識し始める頃となった。