毎年ある関西オフで関西へ行くから、行って帰るのではもったいないので、どこかには寄ることにしている。 この年は、初めての四国旅行を設定してみた。
20:00 出発
20:35 東名 東京IC
22:16〜:29 富士川SAで休憩
23:25 牧之原SA着。 24:10ごろ就寝
5:25 ダンナ起床 車を動かしSAのスタンドで給油後出発
6:35 浜名湖SA 着。
ダンナ、缶コーヒーを買いに行く。戻って朝食セッティング。私、朝食セット後起床。朝食。
今日の朝食:自宅から持参の朝食セットで
洗面、化粧。出発準備
7:31 出発
9:27〜:45 御在所SAで休憩。つまみを購入。給油後出発。
10:17 亀山インターチェンジから名阪国道へ
11:08 道の駅 針テラスで昼食と買い物。
今日の昼食:“道の駅 針テラス”で、冷やしぶっかけくずうどん
ビール、焼酎など購入。
11:42 出発
12:00〜08 宇陀市内で給油
13:16 白川渡オートキャンプ場(奈良県白川村) 着。
今日のネグラ:白川渡オートキャンプ場
4回目の関西オフで3回目の白川渡オートキャンプ場。この前年は、7月のベストシーズン北海道旅があったので、関西オフを
はじめて欠席しており、2年ぶりになる。
夕方から、大宴会が始まり、わが家のダンナ様はオフ会定番メニューの“パエリア”を作成して出す。
今日の夕食:オフ会の宴会ごちそう。
21時くらいに車に戻り、車内シャワーを浴びて、ビールで一杯やり就寝。
今日のお風呂:アウトドアジュニアのシャワー
6:00 ダンナ 起床。ダンナ朝食セッティング。
今日の朝食:自宅から持参の朝食セット
オフ会は2泊3日で行われ翌:月曜解散なのだが、今回は、ここから四国に行くので、どうしても旅の日数が長くなってしまうため、
わが家は1泊のみで失礼させていただき、早朝出発の予定。朝食も、もっと待てば関西支部が準備してくれるのだが、出発が早いので
自力で準備した。
| オフ会 会場 |
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7:45 出発。淡路島を通り四国へ入るルートを取る。
9:00 太子IC(阪和道) 9:06 南阪奈有料道路 たじはや料金所 9:58 芦屋料金所(阪神高速)
10:47 須磨料金所(第二神明道路) 10:54 垂水料金所(神戸淡路鳴門自動車道) 明石海峡大橋を渡る
11:02 淡路SA(兵庫県淡路市) 着。淡路島に入ってすぐにあるSA。ここで昼食を摂る。
今日の昼食:“淡路SA”で、明石焼き 海峡巻(たこ)
淡路島のタコを食べたくて、このチョイスにした。明石焼きを食べたのは初めてでタコ焼きとの違いが分かった。
11:45 給油後、出発
12:35 鳴門北ICで高速を降りる。この周辺で、計画段階で立ち寄ろうか迷った所、大原国際美術館。世界中の西洋名画を実物大で
陶板に再現してある所とのことで、ここをドーンと表示しての旅行会社ツアーもある。興味津々だったけど、入館料金3000円越えは高すぎ。
あくまでも偽物でしょ。断念。
13:10 大鳴門架橋記念館エディ 着。
ここは、うず潮の発生のメカニズムの紹介や、大鳴門橋の建設について、橋の構造や建設の過程を紹介している所。激しいうず潮のある中、
建設不可能と言われた鳴門海峡に技術を集結させて、「夢の架け橋」を実現させてことがわかりやすく紹介されていた。
| 大鳴門架橋記念館エディからの大鳴門橋 |
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鳴門のうず潮を見るのに、いくつか方法がある。観光船に乗って見る、山頂展望台から見るもあるが、私は海上遊歩道から見るを選択。
“渦の道”と言い、大鳴門橋の下部に設けられた遊歩道を歩き、所々ガラス張りになった床から鳴門のうず潮を見るもの。
うず潮は、そこそこ見られたがものすごい強風が吹いていて大変だった。
| 鳴門海峡 渦の道より | |
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14:35 出発
14:47 鳴門IC
15:20 徳島市内、阿波踊り会館 着
阿波踊りの実演が見られる所で、この日も公演中だったが、時間が合わなかったので、阿波踊りの様子を映像で紹介しているものを
見た。まあまあ、阿波踊りの様子はわかった。母の実家が杉並区阿佐ヶ谷なので、高円寺のを何度も見たことはあった。なので新鮮味はなし。
実物を実物の規模で見なければ臨場感は味わえない思う。
16時過ぎ出発
17:07 日和佐うみがめ館カレッタ 着(徳島県美波町日和佐)
うみがめ館の前の大浜海岸に毎年アカウミガメが上陸し産卵することから、カメの生態などを紹介する施設としてある。
え〜ン、間に合わなかった。閉館時間は17:00。目の前の大浜海岸を見られただけでもよい。NHK朝ドラの“ウェルかめ”を思い出す。
すぐそばのサンクスで17:20〜:29 ハム、ゆで卵、ビールを購入
18:15 道の駅 宍喰温泉(徳島県海陽町) 着
今日のネグラ:道の駅宍喰温泉
今回の旅では、徳島県はここまでとなる。計画段階で、山間部の祖谷渓などへの行き方を迷っていると、ダンナから無理せず次回以降に回そう
との意見があったので、それを採用した。
この道の駅は、宿泊用のホテルがあり、温泉に日帰り入浴ができ、遅くまでやっているレストランもあって、車中泊的にベスト。すぐにお風呂へ行く。
今日のお風呂:“道の駅宍喰温泉”のホテル宍喰温泉リヴィエラで、日帰り入浴
道の駅レストラン アリタリアで夕食を摂る
今日の夕食:“道の駅宍喰温泉 レストランアリタリア”で、枝豆 ゲソ唐揚げ 漁揚定食 かつおたたき定食 生ビール
19:57 車に戻る
20:00〜NHK大河ドラマ“平清盛”を見る。 21:30ごろ就寝
5:00 ダンナ起床。朝食準備。私起床し朝食となる。
今日の朝食:前日昼の海峡巻の残り、サラダ(アボカド 人参 サラダ菜) 缶コーヒーとペット茶
道の駅の施設を活用し、いつものように食後の活動をして
| 道の駅宍喰温泉 |
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6:33 出発。
高知県の東側を海岸線沿いに南下していく。南端の室戸岬に近い、御厨人屈や乱礁遊歩道を歩く。
7:26 車を停めて、歩き出す。御厨人屈は修行中の弘法大師が住居としていた所。
| 御厨人屈 | |
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乱礁遊歩道は、エボシ岩からビシャゴ岩までの波に浸食された奇岩が多数見られる遊歩道。
| 乱礁遊歩道 エボシ岩 | 乱礁遊歩道 ビシャゴ岩周辺 |
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7:44 出発
8:00 室戸岬灯台を目指し。最御埼寺(東寺)の駐車場に車を停め、遍路道を歩いて登る。途中に、第24番札所:最御埼寺が
あるので、遍路ではないが寄ってから、灯台に向かう。
| 第24番札所 最御埼寺(東寺) | 室戸岬灯台 |
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8:31 出発
ここから、高知市内に向かうの途中、ガイドブックには載っていないが旅行記などを読んで知った所、安芸市土居地区周辺に寄ってみる。
9:52 岩崎弥太郎生家 着。ここは、もともと予定になかったけれど標識があったので行ってみた。
細い田舎道の先だった。家はきちんと整備、保存されていた。日本の大財閥が、ここからスタートしたのか。
続けて、野良時計へ。
各家に時計のなかった明治時代に、土地の旧家で地主でもあった畠中氏が独学で仕組みを学び、歯車から大時計を
作り上げたもので、周辺の人々が遠くから見えるようになっている。
| 岩崎弥太郎生家 | 野良時計 |
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野良時計から200mくらの所、安芸城跡のすぐ側に武家屋敷群がある。現在残っているもののうち、一番古いの天保(1830年)ごろのもので、 唯一一般公開されている「野村家」を見る。
| 武家屋敷群の塀 | 武家屋敷「野村家」 |
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10:32 出発
11:52 高知公園駐車場 着
高知城の駐車場だけど高知城に行きたかった訳ではなく、昼食場所として選んでいた“ひろめ市場”から近くて、駐車しやすい所として
調べてあった。昼食候補地の“ひろめ市場”へ。お買い物もできるが飲食店もいっぱいの市場。
今日の昼食:“ひろめ市場:明神丸”で塩たたき定食
高知では是非とも“かつおのたたき”を食したく、ここを選択。藁焼きのかつおが食べられる。塩でいただく。
目の前で、炎が上がっていて、その中で焼かれている“かつお”を見られ、味も美味だった。
13:30 出発。桂浜へ向かう。
桂浜に関しては、とっても行きたかった高知県立坂本龍馬記念館が改装工事中のため見られず、残念だった。
有名な龍馬像で写真を撮り、土佐闘犬センターへ。闘犬場を見たり、子犬と触れ合ったりした。
| 桂浜 坂本龍馬像 | 土佐闘犬センター 闘犬場 |
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14:00 出発 ここからは高速も使い、今日のネグラのある、四万十川河口を目指す。
14:24 高知IC(高知自動車道)に入る。
14:51 須崎東IC 高速を降りる。
16:26〜:45 サニーマート四万十店で夕食用の食材の購入。
16:51 土佐西南大規模公園オートキャンプ場とまろっと 着
四万十川の加口付近の海の見渡せる高台にある気持ちのいいキャンプ場。各サイトに電源とシンクがあり、料金も5000円
以下。洗濯もできる。
今日のネグラ:土佐西南大規模公園オートキャンプ場とまろっと
サイトの場所を確認後、近くの温泉に向かう。
17:07〜:50今日のお風呂: 四万十いやしの湯
18:00 オートキャンプ場に戻り、私、すぐに洗濯を開始。洗濯機使用料200円、乾燥機使用料200円の記載あり。
ダンナは夕食の準備。人参、ジャガイモ(レンジでチン) ピーマン、パプリカ、エリンギ、玉ねぎを切る。
今日の夕食:マヨカツボール 焼肉(スーパーで買った牛肉とニンニクの芽の味付きパックと切った野菜) ご飯
焼肉のたれを買い忘れたが、肉が味付きパックだったので、それと酢じょうゆがマッチして、とても美味しくなった。
ビール、焼酎をたっぷり飲みごきげんな夜。テレビがNHKしか映らなかったのが残念。
22時ごろ就寝
5時台にダンナ起床。朝食準備。私起床。
6:00〜朝食今日の朝食:食パン、レーズンパン ハム 味付き卵 サラダ(レタス トマト キュウリ) コーヒー
オートキャンプ場の設備を使い、洗面、化粧。出発準備。
7:26 出発
8:04 佐田沈下橋 着。
四万十川が、清流の名にふさわしいと実感できる朝の時間だった。大水の時は、水中に沈んでしまうため、水の抵抗を少なくするために欄干が
ないのが特徴の四万十の沈下橋。その中でも、最も下流にある佐田沈下橋を歩く。私は高所恐怖症だし、こういった狭い幅のものにも恐怖を
感じるので恐かったけれど渡ってみた。四万十川は、これまでに見た川の中で最も心に残る、美しい場だった。
| 四万十川と佐田沈下橋 | |
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8:27 出発。南下して、四国最南端、足摺岬を目指す。
9:51〜10:01 足摺岬。灯台の立つ断崖の景色は、とてもきれいだった。
| 足摺岬 | |
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足摺半島を足摺サニーロード通り、海岸線沿いに北上していく。
10:41 ジョン万次郎資料館 着
こういった、個人名の資料館、記念館はいっぱい見たが、ベストな2カ所のうちのひとつ。もう一カ所は、2007年東北旅
の新渡戸稲造記念館
土佐の貧しい漁師の子として生まれた、ジョン万次郎が漁の時に遭難し、アメリカ船に保護されて、アメリカで暮らし
た様子。日本に帰ってきてからこと。まさに波乱万丈という言葉がピッタリの生涯に思った。
ダンナに「NHKの大河でやったら面白いのに」と言ったのを覚えている。「アメリカ部分がお金がかかってできないか」
とも言った。保護してくれたアメリカ人の養子になって学問を身に着けるのだけれど、それをさせたいと思わせられる
賢い人だったことが、後の活躍でわかる気がした。心に残る資料館だった。
| ジョン万次郎資料館 |
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11:20 出発。さらに北上していく。
11:58〜12:08 道の駅大月(高知県幡多郡大月町)で休憩。さしみを購入。
12:23〜:50 道の駅すくも(高知県宿毛市) で昼食を摂る。
今日の昼食:“道の駅すくも”で青さうどん
14:20 宇和島城 着。愛媛県に入る。
築城の名手、藤堂高虎が手掛けた城で、当時のまま残る重要文化財。小高い城山にあるため、そこからの眺望よし。
| 宇和島城 | 城山からの風景 |
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15:00 出発
15:12天赦園 着
当時この地を収めていた、伊達家の藩主が江戸時代に造営した池泉回遊式庭園。
| 天赦園 | |
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| 天赦園 |
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私の記録ノートの記述。コンパクトさが、とても良い。今まで見た回遊式庭園の中で一番だった、とあった。
15:38 出発。ここからは、梼原街道を走り内陸部、梼原町を目指す。
16:55 道の駅ゆすはら (高知県梼原町)着。ここが今日のネグラ。
今日のネグラ:道の駅ゆすはら
| 道の駅ゆすはら | |
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ホテルもある大きな道の駅なのだが、駐車場が傾斜している所が多くて、適した駐車場所を探すのに苦労した。
できれば駐車場は平坦に作ってほしい。ここは翌日の四国カルスト観光のために選んだ。すぐにお風呂へ。
今日のお風呂:“道の駅ゆすはら”の雲の上温泉
続けて、雲の上のホテル レストランで夕食。詳細メニュー不明。
今日の夕食:“道の駅ゆすはら 雲の上ホテル レストラン”でオーダー不明
18:30 車に戻る。
さしみ(道の駅大月で買った)と、ちくわ(阿波踊り会館で買った)でビール、焼酎で一杯。
ダンナ、20:30 沈没。 私、20:30から読書開始。 21:00就寝
5:00 起床 缶コーヒーを買いに行く。
5:30 私、起床。 朝食となる。
今日の朝食:レーズンパン、ゆで卵、からあげ、サラダ(サラダ菜 キュウリ トマト アボカド アスパラガス)
缶コーヒーも+して。洗面、化粧、出発準備して。
6:43 出発
7:00〜:12 維新の門
坂本龍馬がこの地の人々とともに、この地の人に援助を受け、この地から脱藩したので、それらに関わった人々を像に作ったもの。
| 維新の門の銅像群 | 銅像群の解説版 |
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四国カルストを通って北上するも、天候のせいか時間が悪かったのか、あまりきれいな風景は見られず。
9:50 面河渓(おもごけい 愛媛県上浮穴郡面河村) 着。愛媛県に戻ってきた。
綺麗な清流の河原と渓谷美だった。ガイドブックに載ってはいるが、ここまで来る人、あまりいないんじゃない?
ダンナも前日泊の、梼原からこの日走ってきた道で、なんでこんな山奥を走っているのだろうと思ったらしい。
景勝ドライブなんだからいいじゃない。
| 面河渓 | |
![]() | ![]() | 面河渓 |
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10:04 出発。西に進み内子の街を目指す
10:40〜44 道の駅みかわ(愛媛県上浮穴郡久万高原町) 少し見ただけ。
12:18 道の駅内子フレッシュパークからり(愛媛県内子町) 着。昼食を摂る。
今日の昼食:“道の駅 内子フレッシュパークからり”で、豚もろみ焼き スペアリブ焼き
道の駅に車を置いて、ここから歩いて町並み散策。
内子は江戸時代から明治にかけて、和紙と木蝋で栄えた町。“てくてく”歩く町。
13:30 内子座 着。
大正天皇の即位を記念して建てられた木造芝居小屋で、今も芝居が演じられている、本格的な作りの歌舞伎劇場。
公演のない日は内部の見学ができる。
舞台下の奈落のまで見学でき、我々が見学した時は、係の方が廻り舞台が人力で回る仕組みなどを丁寧に説明して下さり、また、
舞台の上に立つこともでき、写真を撮って頂いた。劇場というものの仕組みを学べる素晴らしい所だった。
| 内子座外観 | 内子座 舞台の上 |
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| 内子座 升席を見る | |
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徒歩3分。商いと暮らしの博物館へ。
江戸時代から明治時代の商家の建物を利用した博物館。薬局を営んでいた商家の暮らしを再現していて、所々、
人形がいて、せりふのアナウンスが流れている。
| 商いと暮らしの博物館 外観 | 商いと暮らしの博物館 内部 |
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| 商いと暮らしの博物館 内部 | |
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徒歩10分くらいで、町家資料館 着。
200年ほど前(江戸時代)に建てられた町家を改修して、無料公開している。江戸時代の建築様式が見られる。
| 町家資料館 外観 | 町家資料館 内部 |
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町並み“てくてく”街歩き。
| 内子の町並み | |
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| 昔の映画館 | 下芳我邸(築140年の木蝋商家) 現:そば屋 |
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14:42 内子を立ち、隣町の大洲へ。
15:04 おおず赤煉瓦館 着
明治時代に建てられた赤煉瓦の昔の銀行本館。今はギャラリーになっている。すぐそばの思い出倉庫へ向かう。
思い出倉庫は昭和30年代の街角を再現したもの。子供の頃の思い出に浸るには十分な場所だった。
| 大洲 思い出倉庫 | |
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大洲も“てくてく”歩く街。おはなはん通りを歩く。
商人町として栄えた所で、明治から大正時代に建てられた土蔵が並ぶ。
“おはなはん”は、小学生の頃見た懐かしいNHK朝の連続テレビ小説。大洲が舞台だったことは、旅の前に調べて知った。
| おはなはん通り | |
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“てくてく”歩いて臥龍山荘(がりゅうさんそう)へ。14:40着。
江戸時代に庭園が造られ、大洲藩歴代藩主の遊賞地だったが、補修されることなく自然荒廃していた。明治時代に、豪商が
大洲随一の景勝地なので、そこに別荘を造築したもので、その後、文化財に指定され保護されている所。
| 臥龍山荘 | 臥龍山荘 不老庵 |
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| 不老庵の生きた槇の木を使った「捨て柱」 | 臥龍山荘 不老庵 |
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肱川(ひじかわ)沿いに建っていて、建物内から見る景色もきれいだった。
16:10〜:30 歩いて戻る途中にある臥龍茶屋で、一休み。
宇治金時 氷いちごアイスを食する。
16:35 車に戻り、出発。道後温泉をめざす。
16:43 大洲IC(松山自動車道)から高速に乗る
17:15 松山ICで高速を降りる。
17:44 ホテル パティオ・ドオゴ 着。
ここが、今日のネグラ。ビジネスホテルだが、ロケーションが道後温泉本館の目の前。観光名所に近い、こういった立地だと、
大抵駐車場が立体で、わが家の愛車ではとまれないのだが、ここは大丈夫な所があった。
私は、予約の時、確認の電話をして駐車場状況を聞く。こちらの車についても告げる。聞いて大丈夫で、インターネット経由の
予約の方が安くなる場合は、インターネット経由で予約するむね言う。(名前を聞かれることも多々ある)
今日のネグラ:ホテル パティオ・ドオゴ
ここに宿を取ったのは、もちろん道後温泉本館でお風呂に入るため。
18時くらいに、道後温泉本館にお風呂に入りに行く。
| ホテル パティオ・ドオゴと道後温泉本館 | 道後温泉本館 |
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今日のお風呂:道後温泉本館
道後温泉本館の感想は、建物だけ価値あり。昔からある温泉地というものは、色々勿体つけてるけれど、イマイチの所が
多いというのが私の実感。ここも、湯船が2つあるだけで、しかも、2つ目に入るには別料金を取る。お休み所なんか、
温泉施設だったら無料で利用できるのが普通なのに、勿体つけて、料金とる。いくつもの、それも多種な設備のある浴槽を
いっぱい持ってる日帰り温泉施設が日本中ごろごろある中、取りえは、歴史ある建物だけだねっと思った。
小さい湯船。(まずその湯船のサイズにびっくり。勿体つけて、こんなちっこい湯船なの?)で、洗い場は大混雑。
ここも狭すぎ。ゆっくりもできなかった。ゆったり、のんびりがお風呂に一番求められることなのでは?それがない。
湯上りに、お茶飲んでお煎餅なんか食べたくない(団子でもNG)ので、ホテルに戻り、冷たいビールで一杯やる。
19:15 夕食を食べに出発。
夕食は、ちょっと、いいものを食べましょうと、“にきたつ庵”へ。
道後温泉の老舗蔵元である水口酒造の直営店。大吟醸にベストマッチな日本料理のコースが食べられる。
今日の夕食:“にきたつ庵”で、夜膳(コース名不明)
お料理がおいしくて、お料理に合わせて勧めてくれたお酒がおいしくて、美味美酒の感想あり。二人で9400円なり。
| にきたつ庵 |
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5:30 起床
ダンナ、車へ行き、朝食用の食材を取りに行く、持ってくる。続けて、朝食セッティング(ほぼ調理済みなので)
今日の朝食:ホテルで自作食、レーズンパン ゆで卵 ちくわ サラダ(レタス トマト きゅうり)缶コーヒー
8:25 徒歩で出発。チェックアウト前に、歩いて行ける松山市立子規記念博物館を目指す。
道後ハイラカ通りを歩き、もう開いているお店などチラチラと眺める。道後温泉駅。坊ちゃん列車を見る。
| 坊ちゃん列車 | 道後温泉駅駅舎 |
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9:00 松山市立子規記念博物館 着
子規の生涯の紹介。子規を取り巻く人々のことも分かり、子規にまつわる品々の展示も多数あり、子規のことを知ることができてよかった。
| 松山市立子規記念博物館 |
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9:55 ホテルに戻る
10:06 チェックアウト
10:18 出発。 松山市内観光に。
10:35〜:55 子規堂
ここも子規に関する資料館。子規が17歳で上京するまで、暮らしていた旧宅を復元したもの。子規に関することは子規記念博物館の方が
分かる場だった。復元したものを見て、ふ〜んそうかという感じ。
| 子規堂 | |
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11:10 坂の上の雲ミュージアム 着
司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」をテーマにしたミュージアム。ダンナの大好きな小説で、わが家の一番大事な本の入る書棚にある。
でも、私は未読でNHKが3年がかりで放映したものを見て、何となく知っている感じ。
松山出身の秋山兄弟が、日露戦争時、兄は陸軍で弟は海軍で活躍し、日露戦争の勝利におおいに貢献した。その兄弟と弟の幼なじみの
正岡子規のことを著した小説。このミュージアムは松山兄弟と正岡子規に関する資料を展示し、小説の背景になった明治時代の
松山の様子も紹介している。
11:50 ミュージアムの駐車場に車を停めたまま、歩いて昼食を摂りに行く。
今日の昼食:五志喜(ごしき)で、鯛そうめんランチ 宇和島鯛めしランチ
食べてみたかった、ご当地飯の鯛めしを食べたくて事前に絞り込んできた店。松山名物の五色そうめんも食べられた。
12:38 車に戻り、出発。
13:00 松山IC(松山自動車道)から高速に乗る。
13:46 新居浜ICで高速を降りる。
13:57 マイントピア別子 着。
ダンナの勤めていた会社は住友系で、別子銅山は住友にとって、とても大事な所。何となく、それを知っていたのでここに来てみた。
観光坑道を見学。
| マイントピア別子 観光坑道 | |
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ダンナが新入社員の頃をすごした所が、新居浜にあるので観光後、見に行ってみた。
15:54 新居浜ICに戻り、高速に乗る。
16:35 善通寺IC(高松自動車道)で高速を降りる。
16:45〜:57 スーパーマルナカで食材などの買い物。
17:20 琴南町ふれあいの里オートキャンプ場(香川県仲多度郡琴南町)。
今日のねぐら:琴南町ふれあいの里オートキャンプ場
ここは、もともとの予定にはなくて、松山観光の時間が読めないので、予定表では、いくつかの道の駅が候補に挙がっていた。
余裕ありだったので、オートキャンプ場に途中で電話予約をしたのだったと思う。
とはいえ、到着しなくてはいけない17:00を過ぎてしまったので、管理人さんは帰ってしまい、電話で聞いていたとおりに、電源ボックスから
届くサイトに車を停める。
夕食準備。野菜(人参、玉ねぎ、ピーマン)を切るくらい。
今日の夕食:えだ豆、ちくわ、牛タンとスパムの缶詰と玉ねぎ、人参、ピーマンの焼肉
ポテトサラダも作ったが、お腹いっぱいで食べられず。ご飯も食べられず。
テレビ、日テレ系、NHKEテレが映る。テレビが見られ、クーラーの効く車内が快適なので、ついつい車外を早々に撤収して車内になってしまう。
オーニングを閉じてチャンネルスキャンをやり直したらTBS系が映るようになり、見たい番組が見られた。
シャワーを浴び、23:30ごろ就寝
5:00 ダンナ起床。朝食準備。
6:00〜朝食今日の朝食:パン、ゆで卵、ハム、サラダ(レタス キュウリ トマト) 缶コーヒー
テレビを見つつ過ごす。洗面、化粧。出発準備。
8:00 管理人さんとご対面で、利用料2000円を払う。
安いキャンプ場なので、美しさには欠けるが一応の設備は整っていて(各サイト電源付きとか)、まあよかった。
8:30 道の駅空の夢もみの木パーク 着
産直市にて野菜を購入。
8:53 さぬきうどん店 やまうち着。開店まで少し駐車場で待つ。
9:00 入店。
ひやあつうどん200円×2。
この店は、薪を使ってゆで、冷たい水で締めた麺が看板の店。ひやあつは冷たい麺に温かいだしをかけたもの。
9:22 満濃池 寄って写真だけ撮る。
| 満濃池 |
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9:35 金毘羅宮のすそ野に着く。
参道入り口から御本宮までは階段785段。神社の入り口にあたる大門まででも365段。その全部自信なし。
私の辞書に神社と城は要注意の言葉あり。ばち当たりかもしれないが、ほんのさわりだけ行ってみる。
| 金毘羅宮 参道入り口 | |
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| 金毘羅宮 参道入り口 | |
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10:00 出発
10:26 山越うどん 着。
釜玉が人気No.1の店。到着後、少し並んで入店。行列のできる店として紹介されているのだから当然。
釜玉を注文するも、その後であせってしまい、最初に目にとまった熱いだし汁をかけてしまった。釜玉用のたれは他にあったのに。
なので、かけた汁が熱すぎて釜玉がカルボナーラ風にトロっとならなかった。 残念。もっと研究してから来るんだった。
ただ、麺のもちもち感とか、たれの美味しさは感じることのできた名店だった。是非ともリベンジを誓う。
11:10
日の出製麺所 着。
製麺所で、讃岐うどんの、もっちりとした噛み応えのある麺を販売。うどんを食べられるのは11:30〜12:30の1時間だけと
なっているが、それより前なのに入店して食せた。 麺がホントにコシがものすごくて、他の土地で食べるうどんと全然ちがう。
今日の昼食:“日の出製麺所”で、冷やしぶっかけうどん
どれが昼食か分からない食べ方をしているが、時間的に日の出製麺所を昼食とした。
もっと食べ歩きたいが今回はここまで。本場の讃岐うどんを食して、“うどん”の認識が変わった。
美味しい。それに、玉の数で食べる量を選べる所、トッピングも自分で選べたりする、カスタマイズの多様さなど、とてもいいと思った。
12:10 四国フェリー(小豆島フェリー)、高松乗り場 着。フェリーで小豆島に渡るのです。
12:35 フェリー出航。所要時間1時間。料金6390円
乗船中も売店に“うどん”があったので1杯を分け合って食べる。
13:35 小豆島、土庄(とのしょう)港 着
| フェリーからの小豆島 土庄港の眺め |
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13:40〜:52 スーパーマルヨシセンターで、魚、ビール他買い物。
土庄は島の西寄りなので、東に向かって移動。小豆島観光スタート。
14:26 二十四の瞳映画村 着
小豆島出身の作家、壺井栄の小説「二十四の瞳」の映画(リメイク版)に際し、使用したオープンセット。
小説は読んでいるし、映画もテレビでだけかもだけど、記憶にしっかりある。小さな分教場での先生と、12人の教え子たちの話。
特に、子供たちのいたずらで、先生が落とし穴に落ちてアキレス腱を切る大怪我をして、学校を長く休んでいた時に、先生に
会いたくて、子供たちが先生の家を目指して、遠い道を歩いて行った場面とか、忘れられない。
ここでの見どころは、少し離れた場所にある“岬の分教場”
二十四の瞳の舞台となった所で、実際に昭和46年まで学校として使われていた。
| 二十四の瞳映画村 岬の分教場 | |
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| 二十四の瞳映画村 岬の分教場 | |
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映画村は、この前年に公開された、映画「八日目の蝉」のロケ地でもあるので、それに関する掲示もあった。
こちらも小説も読み映画も見ていたので、そうかあの場面のロケか、みたいな思いはあった。
15:29 出発
15:50〜16:05 ヤマロク醤油 見学
小豆島は400年以上の醤油醸造の歴史を持つ。「醤の郷」と呼ばれる一帯には醤油蔵や佃煮工場が残っている。
その中の、ヤマロク醤油は、明治の創業当時から受け継ぐ2mの大きな杉樽など樽が並ぶ様子を見学できる。
見学後、売店で醤油とポン酢を購入。
16:10 道の駅小豆島オリーブ公園 着
海を見下ろす丘にあり、園内にはオリーブの木やハーブが植えられている。売店にはオリーブ製品がズラーっと並ぶ。
オリーブオイルを購入。
この道の駅泊でもよかったのだが、いいオートキャンプ場を見つけてしまったので、泊まってみたく、そちらに向かう。
16:29 小豆島ふるさと村オートキャンプ場 着
今日のねぐら:小豆島ふるさと村オートキャンプ場
こちらも道の駅なのだが、オートキャンプ場もあり。
私が選択したサイトは、これが各サイトに広いシンク(もちろん水道あり)、炉、イス、テーブル、洋式水洗トイレ、シャワー、
電源あり。すばらしいオートキャンプ場。料金的に5000円チョットと、このグレードではお得。
高台にあり、眺望も素晴らしい。佐渡といい、島のオートキャンプ場はグレード高しと思った。
| 小豆島ふるさと村オートキャンプ場 | オートキャンプ場のサイトのトイレ、シャワー棟 |
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| 小豆島ふるさと村オートキャンプ場 ダンナ調理中 | |
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サイトからの見晴らしも素晴らしかった。
玉ねぎを切ってさらす。焼きナス用にナスを切る。アスパラガスを切って茹でる。
今日の夕食:かつおのたたき、アジの塩焼き、焼きナス、さらし玉ねぎ、茹でアスパラ
調理をしながら途中までは外。でも暑いので、すべてのチャンネル映ってる車内のテレビも見たいし、車内へ移動。
寝る前にサイトのシャワーを浴び、22:00ごろ就寝。
5:00 ダンナ 起床。 朝食準備。
6:00 私起床。朝食となる。
今日の朝食:レーズンパン、アジの塩焼き(前夜の残り) サラダ(レタス トマト キュウリ)
さらし玉ねぎ(残り)、茹でアスパラ(残り) 缶コーヒー
8:00〜:15 NHK朝ドラを見る。
8:35 出発。
8:43 エンジェルロードを歩く。
潮が引くと砂州が現れ3つの島がつながる。ターゲットタイムを目指しこの時に訪れる。
大切な人と手をつないで渡ると、天使が舞い降りて願いが叶うのだそうだが、景色がいいから見る所でしょと思う。
| エンジェルロード | |
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| エンジェルロード |
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8:57 出発。
9:10〜:20 中山地区。
中山の千枚田と、千枚田の中ほどに農村歌舞伎舞台の建物(重要文化財)がある。素朴さがいい所だった。
| 中山の千枚田 | 中山 農村歌舞伎舞台 |
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9:38 銚子渓自然動物園おさるの国 着
小豆島でサルが餌付けされている所があることは、以前から知っていた。私的に外せない所。
| 銚子渓おさるの国のそばにいた“鹿” | 銚子渓自然動物園おさるの国にて |
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| おさるの国のお猿さん達 | おさるの国のボス猿さん |
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ここのサルさん達は、穏やかで人のものを取ったり、引っ張ったりしない。いい子たちだった。(ひどい所は人のバッグやポケットに
飛びかかったりする。)管理する人がヒトがサルより上位、を徹底させているのでしょう。
園内の入り口付近の建物で、おさるのショーをやっている。丁度時間が合って見られた。
| おさるの国の“モンキーショー” | |
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9歳のメスザルだそうで、1歳半の時に母猿が死んでしまい、それから人間の手で育てられたとのこと。
10:30 出発
10:48 寒霞渓 ロープウェイ乗り場 着。
| 寒霞渓 | |
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| 寒霞渓 | |
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小豆島を代表する景勝地。長い年月をかけて浸食された渓谷、抜群の眺望だった。
11:24 出発。これで小豆島観光および今回の旅の観光を終える。
福田港から姫路港行のフェリーに乗るのだが、その前に、昼食場所を探す。
北の海岸線に出て、東に移動して福田港を目指しつつ、昼食の場所を探す。そのあたりで唯一ガイドブックに載っていた
ホテル、シータイガーアイランドインに行ってみる。島の一番北東になる。食事ができ食べたかった小豆島そうめんを食べられた。
小豆島そうめんは400年以上の歴史があり、小麦粉に塩、ごま油を練りこんで手でのばした手延べそうめん。
12:00〜昼食。
今日の昼食:“ホテル シータイガーアイランドのレストランで、小豆島そうめん、イカの柔らか炙り焼き
12:22 出発
12:28 四国フェリー 福田港フェリー乗り場 着。
| 四国フェリー 福田港フェリー乗り場 |
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13:05 フェリー乗船。 13:15 出航。
14:55 姫路港 着。
15:45 姫路東ICより山陽自動車道に乗る。
17:03〜:12 桂川PA(京都府京都市南区) で休憩。
18:18〜:22 御在所SA(三重県四日市市 東名阪自動車道) で給油。
19:10 見合PA(愛知県岡崎市 東名) で車内調理し夕食を摂る
今日の夕食:“美合PA”の車内で、チンご飯、レトルト牛丼と中華丼、ちくわ炒め、アスパラ缶、なす(レンジでチン)
20:03 出発
21:20 牧之原SA(静岡県牧之原市 東名) 着。
今日のネグラ:牧之原SA
柿ピー、竹輪、ウィンナーで一杯。22:00までテレビで“不思議発見”を見る。その後、就寝。
5:40 ダンナ起床。朝食準備。私起床し朝食。
今日の朝食:レーズンパン、ゆで卵、ウィンナーソーセージ炒め、サラダ(レタス、キュウリ、トマト)缶コーヒー
サービスエリアのトイレを使い、洗面、化粧。出発準備。
7:24 給油後 出発
9:14〜:27 海老名SAで休憩。
9:45 東京料金所。
自宅近くのスーパーで自宅用の買い出しをしたり、図書館によったりして帰宅。
帰宅時間、おそらく11時少しすぎ。
初めて、やっと行かれた四国。7月の四国、ダンナから瀬戸の夕凪という言葉を聞かされていたので暑いとう印象があり、クーラーを心おきなく使える
オートキャンプ場利用を、いつもより多めにした。食事に関しては、土佐のかつお、松山の鯛めし、鯛そうめん。香川のうどん。小豆島のそうめん。
目的のものが食べられたて、よかった。
四国初日、日和佐うみがめ館の閉館に間に合わなかったのが残念。龍馬歴史館が改装工事中のため見られなかったのが残念。
それ以外は、見たかったものは全部見られ、無理なく旅できてよかった。いい旅だった。