北九州(福岡 佐賀 大分)の旅

九州V 北九州(福岡 佐賀 大分)の旅

2012年10月31日〜11月10日

3年連続の九州旅。最後の3県を回る。T叔母さま会にも例年どおり参加する。

旅の日程
1 日 目:夕食後に出発。浜名湖SA 泊
2 日 目: 高速でひたすら西へ西へ。九州、福岡へ。福岡市内のコインパーキング泊
3 日 目:福岡市内観光(シーサイドももち海浜公園 福岡タワー キャナルシティ福岡) 大宰府天満宮 九州国立博物館
佐賀県呼子へ いかの活き造り大和駐車場泊
4 日 目:名護屋城跡 波戸岬 虹の松原 旧高取邸 吉野ケ里歴史公園 あんくる夢市場 夢たちばなビレッジAC 泊
5 日 目:柳川観光(水郷柳川観光)白秋生家 御花 食事処 対月館 九重夢大吊橋 久住高原スカイパークあざみ台
赤川温泉赤川荘 外来浴者用駐車場泊
6 日 目:岡城址 隠れキリシタン洞窟礼拝堂 滝廉太郎記念館 原尻の滝 四浦展望台 湯布院別邸 樹 泊
7 日 目:湯布院観光(マルク・シャガール美術館  山下清 湯布院 夢 美術館) 別府観光(高崎山自然動物園 地獄めぐり)
糸ヶ浜海浜公園オートキャンプ場 泊。
8 日 目:杵築 町歩き 豊後高田(昭和ろまん蔵) 宇佐神宮 中津(福沢諭吉旧家・記念館) 道の駅 耶馬トピア泊
9 日 目:耶馬渓へ(青の洞門 競秀峰 一目八景 渓石園 魔林峡 猿飛千壺峡 豆田町観光(薫長酒酒蔵資料館 岩尾薬舗日本丸館 広瀬資料館 天領日田資料館 咸宜園(かんぎえん) 天龍荘(天ケ瀬温泉) 大分道から九州道に入り、美東SA 泊
10日 目:広島を目指し移動。広島にてT叔母さまの会に出席。竹原町並み保存地区を見て、高速に乗り東へ移動。三木SA 泊
11日 目:高速を東へ東へ。夕方自宅へ帰り着く。

10 月 31 日(水) 1 日 目

18:20 夕食後に出発。遠方へなので、少し早め。
18:25〜:36 自宅そばのガソリンスタンドで給油。タイヤ圧チェック。
19:12 用賀ICから東名に入る。
20:15〜:28 足柄SAで休憩。 牛乳と氷を購入。
22:32 浜名湖SA 着。 テレビがいっぱい映るので、しばらくテレビを見て
23:30 ごろ就寝。

11 月 1 日 (木) 2 日 目

5:30 ダンナ起床。朝食セッティング。
今日の朝食:自宅から持参の朝食セットで朝食
いつものように洗面化粧、出発準備。
6:50 給油後、出発
8:36〜:53 土山SA(新名神道)
9:18〜20 草津PAにて給油。
10:38〜:56 三木SA 休憩
11:33〜12:02 龍野西SAで昼食を摂る。
今日の昼食:“龍野西SA”で、おじや風うどん えび天うどん
12:58〜13:17 吉備SAで休憩
14:05〜07 福山SAで発電機を回す。
15:30〜:55 宮島SA。休憩し給油する。
17:43〜:47 伊佐PAで休憩。
19:13 福岡ICで高速を降りる。
19:35 コインパーキングに車を停める。
今夜のネグラはここ、今日のネグラ:福岡市内のコインパーキング
ここから徒歩で、今夜の夕食場所、もつ鍋越後屋を目指すのだが、ガイドブックに載ってから店が移転していて、それは事前に知っていたが、 車のナビでは誘導されず車を停めたコインパーキングから近いはずだったが、少しだけ離れていたために迷う。現地の人に聞いても移転前の 位置を知っている人だったりする。やっとやっとで辿り着く。
今日の夕食:“もつ鍋越後屋”で、もつ鍋
スープの味よし、モツよし。他にたいした具材はなかったが、おいしかった。
コインパーキングに戻る。都市部だと道の駅もオートキャンプ場もないから、こうなるが、寝るだけなら問題なし。
テレビも映りゴキゲンな夜だった。

11 月 2 日 (金) 3 日 目

6:00 ダンナ起床。 朝食セッティング。缶コーヒーを買いに行く。ダンナが戻り、私が着替えてから朝食。
今日の朝食:自宅から持参の朝食セットを食す。+缶コーヒー
車内で洗面、化粧。出発準備。
7:23 出発。ホークスタウン周辺のシーサイドエリアを目指す。
ヤフードーム周辺を走り、写真を撮る。大きいなぁと思った。

ヤフードーム

8:30 シーサイドももち海浜公園 着
天神から一番近い、人工海岸のビーチ。景色を楽しむ。
シーサイドももち海浜公園
シーサイドももち海浜公園

9:30 福岡タワー
全高 234m 展望室の高さは123mの海浜タワーとしては日本一。
展望室と恋人の聖地とやらと、1階売店などを見る。

福岡タワー

10:09 出発。中洲地区を目指す。
10:38 キャナルシティ博多 着
ホテルやアミューメント施設もある大型複合施設。

キャナルシティ博多

那珂川沿いにあり、建物の内側に運河があり噴水ショーが実施される。お買い物に興味のない私だが、ここは楽しい所だった。 少し早いけれど、ここで昼食を摂るつもりにして事前調べもしてあった。 福岡名物、もつ鍋の次はトンコツラーメンを食したし。で、ガイドブックに真っ先に載っていたのは一風堂だけど、自宅の 隣町の吉祥寺に出店しているので、他の店をと選んだのは一蘭。キャナルシティ博多店 独自の器が重箱みたいで興味あり。
今日の昼食:“一蘭 キャナルシティ博多店”で、トンコツラーメン”
お店のシステムが、席ごとに仕切りがあって、かつ席の前にものれんがかかっていて店員さんとも区切られていたり、 オーダー用紙に麺の茹で加減(固さ)、汁のこってり度、ネギの種類を選んでボタンを押せば声を出さずに注文出来たりとと特徴的。 だだ、この旅を終えてすぐ吉祥寺に行ったら吉祥寺店がオープンしていて、ガクッと来た。
まあ本場で食べられたのだからよし。美味しいスープだった。
11:46 出発
12:03 福岡IC(都市高速)
12:10 大宰府IC(九州自動車道)に入る。
12:17 筑紫野IC で高速を降りる。
12:45 大宰府天満宮 着
全国にある天満宮の総本山。学問の神様・菅原道真公を祀る。国宝や重要文化財がいっぱい。

大宰府天満宮 本殿本殿横の「飛梅伝説」の白梅
御神牛手水舎 大亀が浮き彫りされている

「飛梅伝説」とは、菅原道真公を慕って飛来したと言われている飛梅。御神牛は、道真公の生まれ干支で亡くなったのも丑年だったので「神牛」 として祀られている。なでた部分の病気が治ると言われているため、みんながなでるのでピカピカだった。
続けて、すぐ側にあり歩いて行かれる九州国立博物館へ。
ここがすごい所だった。国立とつくだけあって、所蔵品の中に国宝、重文がゴロゴロ。
博物館なので、古代の石器、土器の展示からあるのだが、欠けた部分のない完品の土器の多さに驚いた。地方の博物館で見るものは、 欠けている部分を白い造作物で埋めている物の展示が多いのだが、ここのは白い部分がない。
その他の時代の物も、あれも国宝、これも国宝。すごいすごいを連呼していた。
その上、フェルメールの真珠の首飾りを代表とする、ベルリン国立美術館展をやっていて見ごたえあり。

九州国立博物館 ロビー“博多山笠”展示

15:17 駐車場に戻り出発。西へ西へ。佐賀県呼子を目指す。
15:39 大宰府IC
16:03 福岡西IC(西九州自動車道) 16:10 前原ICで高速を降りる。 16:24 二丈浜玉有料道路
途中、細くて不安な部分のある道だったが呼子に到着。まずは今宵のお風呂から。
17:18〜58今日のお風呂:呼子 台場の湯
夕食について予定していた“道の駅 桃山天平市のレストランが閉店時間を過ぎていたのか開いていなかったので、そこまでの道中で目にしてきた店 (いかの活き造り大和)へ行ってみる。とても広い駐車スペースだったので、ダメ元で聞いてみると車中泊OKとのこと。今夜の夕食場とネグラ決定。
呼子は、イカ。職場の同僚で以前にこの辺りを旅した人が、北九州で印象に残っているものの筆頭に呼子のイカを言い、私が長崎旅を報告した時に 「呼子のイカ食べた?」を聞かれていた。なので絶対食べたかった。
今日の夕食:“いかの活き造り大和”で、いかの活き造り定食+あわび
いかは店内のいけすに泳いでいるものが提供されるので、刺身のゲソをかむと舌に吸盤が吸い付く。刺身、甘みがあり美味。刺身の残りを天ぷらにしてくれて、 これがまたとても美味。あわびも美味。お酒類も入り、お店の人柄のよい方々に、半分クダを巻いて、佐賀県いい所いっぱいあるのに1冊のガイドブックにしてもらえていない。 もっと宣伝がんばらないとみたいに言っていた。でも本音。佐賀県のガイドブックの扱いは福岡県から足を延ばせば的な扱い。
でも、この呼子のイカもすごいもんだし、これから行く予定にしている所も佐賀県すごいと思う場所がいっぱいで、だから上手に宣伝しようよ佐賀県と思った。
今日のネグラ:いかの活き造り大和 駐車場

11 月 3 日 (土) 4 日 目

6:15 ダンナ起床。朝食準備。
今日の朝食:焼き鳥缶と卵で作った親子丼。サラダ(レタス キュウリ トマト) みそ汁 コーヒー
お店の駐車場のトイレで洗面、化粧。(とてもきれい)
7:59 出発
8:02 名護屋城跡
ここの知識に関しては高校の日本史レベルの私と、もっともっとのレベルのダンナと別れる場所だった。
豊臣秀吉が大陸へ出兵させたことは知っていたが、その拠点となった城の名前までは私は認識していなかった。それ以降のドラマを気を付けて見てみれば、 名護屋城の名称は出てくるが…。ここが佐賀県宣伝がんばれの地の1で、ここの辺りに、だれもが知っている戦国大名たちが陣を張っていた、その場所が分かっているのだ。 歴史好きだったらたまらないと思う。それらの大名がここから大陸へ渡ったんだ。もっとアピールしようよ佐賀県。

名護城跡

城跡博物館もあるのだが、あまりの早朝に着き、開館しておらず残念。
そのまま北上して岬の先端を目指す。途中にも戦国大名の陣跡が点在する。波戸岬へ
8:18〜43 波戸岬
東に移動し唐津を過ぎて、唐津湾沿いの虹の松原を往復する。道の両サイドにかなりの距離の松林。すごい。もっとアピールしよう佐賀県。
波戸岬虹の松原

9:42 西に戻り唐津市内へ、旧高取邸 着。
唐津は明治以降に石炭の積出港として栄えた所で、高取邸は石炭王として知られた高取伊好の邸宅。国の重要文化財に指定されている。
居住棟と迎賓館的な役割だった大広間や能舞台があった。杉戸絵、欄間、天井すごかった。もっとアピールしよう佐賀県。

旧高取邸

10:37 出発 11:19 牧瀬IC(厳木多久有料道路)
11:25 多久IC(長崎自動車道)
11:47 東脊振IC で高速を降りる。
11:57 吉野ケ里歴史公園 着。
すぐにレストランで昼食を摂る。
12:12〜:47今日の昼食:“吉野ケ里歴史公園レストラン”で、チャンポン 貝汁定食 茶碗蒸し
昼食後、いよいよ吉野ケ里歴史公園へ。
吉野ケ里歴史公園は、国内最大級の弥生時代の遺跡。今まで、三内丸山遺跡など縄文時代の遺跡は見てきたが、弥生時代は初めてだったの かもしれない。すごかった。逃走中というテレビ番組でここが使われたことが1回だけあって、その時に、このロケ地はどこ?と放送中ネットで 探し、リアルタイム回答を見つけ出した記憶があった。それだけ映像でもインパクトのある所。実際にはもっとだった。

吉野ケ里歴史公園
吉野ケ里歴史公園
吉野ケ里歴史公園

吉野ケ里遺跡は弥生時代の遺構・建物が発見された日本最大級の遺跡。吉野ケ里歴史公園の建物は復元されたものとはいえ、素晴らしい。 重機も何もない時代、弥生時代にこんな高さのある建物を建てたのは、すごいと思った。ここをメインにしてアピールしようよ佐賀県。
ここのレストランで昼食を摂る
今日の昼食:“吉野ケ里歴史公園レストラン”で、ちゃんぽん 貝汁定食 茶碗蒸し
ソフトクリームも食す。
14:20 出発
14:47〜15:09 あんくる夢市場でこの日の夕食用の食材+アルコール類を購入。
16:02 夢たちばなビレッジ 着
今日のネグラ:夢たちばなヴィレッジ
すぐに調理を開始。この日は、われわれ夫婦にとって、ちょっとした記念日だったので豪勢なディナーになった。 まず、カナッペ。自宅のお祝いでも定番なのだが、大好きなリッツクラッカーに具材を乗せて作る。
この日の具材は、いくら、生ハム、スモークサーモンにした。
サラダの具材も多め、セロリ、ブロッコリー、レタス、キュウリ、トマトだった。それに、粉ふき芋 人参グラッセの付け合わせ。
今日の夕食:カナッペ ステーキ(+粉ふき芋、人参グラッセ) サラダ
リッチな佐賀牛ステーキディナーとワインやビールを飲み、ゴキゲンなお祝いの夜になった。

11 月 4 日 (日) 5 日 目

6時代にダンナ起床。 朝食準備。 私起床し朝食となる。
今日の朝食:パン、ハムエッグ サラダ(トマト キュウリ セロリ ブロッコリー) コーヒー
洗面、化粧。出発準備。
夢たちばなビレッジの感想:オートサイト12の小規模で、バンガローや宿泊可のセンターハウスやバーベキューコーナーの方が主力のよう。 炊事棟を囲むようにサイトがありまあまあ。センターハウスに無料で入れるお風呂がある。これは助かる。 我々以外に3組いたが、この季節の気候でよくテントで過ごせるなと感心。
8:27 出発。福岡県に戻り、柳川を目指す。
9:04 水郷柳川観光下百町乗船場 着。川下の船に乗船。
水路を行くのは、2009年の潮来で体験していたので2度目となる。柳川城を守る水の防壁として整備されたものが堀として整備された。 その後、治水・干拓の目的で水路の開発が進んだとのこと。

柳川 船下り
柳川 船下り

結婚前の若い船頭さんだったが知識豊富でトークよく、朝一番の便でゆったりした感じがありよかった。前夜まで白秋祭のイベントが行われて いて、そのなごりのセッティングがあったりした。 10:20 下船
10:30 北原白秋生家・記念館
柳川生まれの詩人、童謡作家の北原白秋の生家を復元して、ゆかりの品々を展示してある所。まあまあ白秋のことが分かる所だった。
11:20 御花 へ。
江戸時代に旧柳川藩主・立花家が構えた別邸。史料館や西洋館のほか、宿泊施設やレストランも備える。

御花 正門御花 洋館外観
御花 洋館内部御花 庭園:松濤園(しょうとうえん)

ガイドブックなどから広大な所を時間をかけて歩くのかと思っていたが、見学できる所は一部で、お庭も一部。思ったより早く観光が終了。 11:48 御花の食事処:対月館で昼食を摂る。
今日の昼食:“御花 食事処 対月館”で、うなぎの並せいろ蒸し(ダンナ) 和牛せいろ蒸し(私)
うなぎのせいろ蒸しが柳川の名物だそうで、私はうなぎを生理的に受け付けないのだが、ダンナさまには食してもらいたく、ここは絶好の所と 思って選択していた。私が食べられる別メニューもあるから。だったのだが、ダンナのには、うなぎが3切れ乗っているだけで、 私のメニューは、牛薄切り肉がご飯の上にうっすり乗っているものだった。価格はトータル4130円と結構な値段だったのに、それに見合っていない。 忌々しい所。
12:40 御花前でタクシーを拾う。川下りで、かなり移動していたため。車を停めていた場所に戻る。
12:45 出発。ここからは大分観光に突入する。
13:03 みやま柳川IC〜九州自動車道へ。
13:24 鳥栖JCTから大分道へ。
13:53〜14:02 萩尾PA(大分自動車道 大分県日田市) で休憩。
14:30 九重IC(大分自動車道 大分県玖珠郡九重町)で高速を降りる。
14:57 九重夢大吊橋 着
この時点では、日本の歩行者専用吊橋としては、長さ高さともに日本一だったのだが、2015年に長さに関しては箱根西麓・三島大吊橋に抜かれた感じ。 第3位の竜神大吊橋には2,3回行っているので、この時点では、それより長い橋を制覇した〜みたいな感じだった。

九重夢大吊橋
九重夢大吊橋

行って戻るだけの(竜神大吊橋もそうだが)長さ、高さを誇るだけの橋。ただ、紅葉しかけの景色はよかった。
15:42 出発
久住高原のドライブルートを通り、ガイドブックにビュースポットとして紹介されていた場所へ。
16:20〜:34 久住高原 スカイパークあざみ台。

久住高原 スカイパークあざみ台

高所から見渡せはしたが、天気がイマイチで残念だった。
16:45 赤川温泉赤川壮 着。
ここの外来入浴者用の駐車場が、この日のネグラ。ネットのP泊地情報で調べた。
今日のネグラ:赤川温泉 赤川壮の外来入浴者用駐車場 さっそくお風呂へ向かう。
今日のお風呂:赤川温泉 赤川壮で外来入浴
確かに温泉だけど、蛇口3つ、うちシャワー付きは一カ所のみ。内湯と露天があるが、露天に葉っぱ浮きまくり。
脱衣場狭く、ドライヤーなし。500円でこれか〜。
駐車場は、平坦で静か。他の車も少なくて遠いので発電機が回せる。ただ、テレビ映らず。残念。ゆっくり夕食の準備。
今日の夕食:カナッペ(リッツon生ハム、スモークサーモン)なっとう、笹かまぼこ、粉ふき芋、人参グラッセ、 セロリとソーセージの炒め物、おつまみサラミ、柿ピー 炒めご飯
前日からの残り物とおつまみで、調理なしだったが、いい夕食になった。
就寝時間等、不明。

11 月 5 日 (月) 6 日 目

6:00 ダンナ起床。朝食準備。雨天でがっかり。
今日の朝食:コッペパン、ゆで卵、ハム、サラダ(レタス、トマト、キュウリ) コーヒー
車内で洗面、化粧。出発準備。
7:38 出発。大分県内を南東へ移動。
8:04〜:14 道の駅竹田 着。
竹田は竹田湧水群という、60ヵ所以上の湧き水スポットがある所。道の駅でも、湧き水が汲めたので、いただく。
8:29〜:40 岡城阯
滝廉太郎の“荒城の月”のモデルとなった所で、現在は石垣だけが残っている。雨天のため石垣をチョコっと眺めただけ。
8:43から“隠れキリシタン洞窟礼拝堂”と“滝廉太郎記念館”を続けて見る。 隠れキリシタン洞窟礼拝堂は、江戸時代の禁教令下で、キリスト教徒が岩をくりぬいて作った礼拝堂。洞窟の奥にキリスト教の祭壇が 築かれた跡が残っている。

岡城阯隠れキリシタン洞窟礼拝堂

滝廉太郎記念館は、滝廉太郎が12歳〜14歳まで過ごした旧家を利用して作られた記念館。明治時代の暮らしが見られるし、滝廉太郎の 生涯を紹介したビデオが上映されている。ビデオの作りがよくて、廉太郎の短い生涯がよく分かった。

滝廉太郎記念館にて

9:54 竹田を出発。雨天のため、かなり観光をはしょった。
10:05 道の駅原尻の滝(豊後大野市) 着。
道の駅の駐車場に車を停め遊歩道を歩いて“原尻の滝”へ。原尻の滝はガイドブック他に“東洋のナイアガラ”と紹介されている。

原尻の滝への遊歩道原尻の滝
滝周辺を歩く“たきみばし”を渡る

滝を見て、本物のナイアガラの滝を見たことのあるダンナは、ナイアガラは言い過ぎだ、ナイアガラが怒るぞっと言った。
滝の形状はナイアガラに近いのだが規模が全然違う。道の駅でカボス果汁などを購入。
10:33 出発。東へ。海岸線沿いの佐伯市を目指す。 11:41 道の駅やよい(佐伯市) 着。
ここで昼食を摂る。佐伯のご当地名物食は“ごまだしうどん”とのことで、それをいただく。
今日の昼食:“道の駅やよい”で、ごまだしうどん
エソという白身魚の身をほぐし、ゴマやしょうゆと混ぜてペーストにしたものが“ごまだし”でそれをお湯でといて、うどんと 一緒に食べるもの。ごまだし美味しかった。こういうご当地物はよい。
12:16 出発。
予定を立てた時、海岸線ドライブがしたくて少々遠回りになるが、佐伯を入れ、ここから北上して津久見市、臼杵市を目指すのだが、 時々止みはするものの、終日雨模様の天候で、大好きな海岸線の風景がドンヨリだった。
13:19〜:25 四浦展望台
津久見市の四浦海岸の高台にある展望台で、360°の大パノラマが見られ、天気が良ければ四国まで見えるとガイドブックにあったの だが、この日の天気は悪し。そこそこの風景は見られたが、天気が良ければさぞかしと思った。

四浦展望台にて

ここから当初の予定では臼杵に行くはずで、臼杵石仏という国宝があり、それを見たかったのだが、雨がかなり降ってきて、石仏を 見るのには、何カ所かある石仏群の所を歩いて移動するので、断念することに。
14:32 道の駅佐賀関 着。
ここはもう大分市。佐賀関半島にある。関アジ関サバが有名な所。ここからの景色もいいみたいだが、この日はダメ。
関アジと関サバの干物が買えた。
15:00 出発。高速に乗り、この日のネグラ湯布院を目指す。
15:19 大分宮河内IC(東九州自動車道)
16:03 湯布院IC
この日は、湯布院のお宿に泊まる。旅の間に、一回くらいは宿に泊まろうがわが家旅で、今回、湯布院にしようか別府にしようか 迷った。(どちらも有名な温泉地) 別府の方が比較すると安いが、お宿を見ると湯布院の方がゆったり感あり。 目指すお宿もそうなのだが、離れ形式で一部屋ずつが建物になっているものが多い。
高速を降り、湯布院の温泉街に近づいたのだが、お宿が新しいためナビで誘導されず、大幅に行き過ぎて戻ったり 迷う。人力車の車夫のお兄さんに行き方を教えてもらって何とか辿り着く。
16:18 湯布院別邸 樹(いつき) 着。
今日のネグラ:湯布院別邸 樹
新しいお宿で、ガイドブックには離れが3室で素泊まりの宿として紹介されていたが、予約の時には部屋が10室程度に増えていて、 レストランができたので、1泊2食付きになっていた。お部屋というか離れは、大きさやタイプが全部違っていて、 予約の時に、部屋を指定できたので2人利用として大きすぎない離れを選んで予約。
離れ名:山茶花。リビングルームと寝室、お風呂は内湯と半露天の2つある。広々だけどベッドは2つなので2人用の離れ。

湯布院別邸 樹、山茶花のリビングルール山茶花のベッドルーム
山茶花の内湯山茶花の半露天風呂

お宿のすぐそばにコインランドリーがあり、心配していた洗濯問題が解決した。洗濯を済ませ部屋で入浴。
今日のお風呂:湯布院別邸 樹の離れ部屋:山茶花のお風呂
半露天からの景色もよくて、ゆったりとした気分。いいお風呂だった。 夕食はお宿のレストランへ。この宿は部屋数が多くないから遠くは感じないが、宿によっては、すごい部屋数の離れを 持つ宿もあり、離れはいいが食事はどうするんだと思った。
夕食、美しい和食のコース。和食というのは本当に美しい。一品の量は少ないが全部食べれば満満腹。

今日の夕食:湯布院別邸 樹のレストランで
湯布院別邸 樹の夕食の一皿

レストランの中が個室のように区切られていて、ゆったりと食事ができた。
大満足のお宿の夜を過ごす。

11 月 6 日 (火) 7 日 目

6時ごろ起床。
部屋のお風呂に入る。洗面、化粧。パソコンをつないでメールのチェックなどをする。 8:00 部屋を出て朝食を食べに本館レストランへ向かう。

離れ:山茶花 前本館への道
食事処からの景色樹 本館

朝食は、やはり個室風の食事処。
今日の朝食:お宿:樹で、コンソメスープ、ジュース、フロマージュ、オムレツ、ベーコン、ソーセージ、サラダ、コーヒー
個室なのでゆったりと食べられた。お洒落なプレートで提供された。
9:15 チェックアウト。車を駐車場にとめさせてもらって、歩いて由布院観光へ出発。
金鱗湖へ。まず、その小ささにびっくり。湯布院の主軸とかシンボルとか言われているのに、わが家のそばの都立公園の池より小さい。 これで湖という文字がついているのが驚き。池でしょ。
気を取り直して湖畔に建っている“マルク・シャガールゆふいん金鱗湖美術館”へ入る。

金鱗湖 周辺マルク・シャガールゆふいん金鱗湖美術館

美術館はシャガールファンには、いい場所なのだろうが、さして興味のない人間にとっては展示作品数少なくて、これだけの料金とるんだっと思った。
山下清・湯布院夢美術館へ。こちらは、山下清の足跡などがわかり、彼について知ることもできよかった。
湯布院の中心ロードの、湯の坪街道を歩いてみた。様々なショップはあれど湯布院ならではの品物を扱っているわけではないので、う〜ん。 無理やり名前だけ付けた物って、ちょっと違うと思うし。湯布院ってちょっと寄って歩くだけではダメな街。
泊まらなきゃの所だと思った。
10:42 お宿に戻り、車に乗り込み出発。
10:52 湯布院Iから高速に乗るC
11:10〜:16 別府湾SA(大分県別府市)で休憩。
11:23 別府ICで高速を降りる。
11:42 高崎山自然動物園へ。
ニホンザルが多数現れる所として有名だが、私にとっては思い入れのある所。初期ニホンザル研究の中核であった京都大学霊長類研の研究拠点だった 所。ボス猿という今では使われなくなった名称が初めて使われた場所。初代ジュピター。2代目タイタン。バッカスなんてボスもいたっけ。
サルをかっこいいとか言ったら学生時代の同級生にサルはかっこいいものじゃなく、かわいいものだと言われた。
でも、私にとって書物で読んだジュピターは精悍で覇気で群れを治める、かっこいいボス猿だった。
現在の高崎山は、あまりにも頭数が増えすぎてサルだらけの様相だった。A〜C群まで確認されているがA群は餌場に出てこなくなったとのこと。 出てこなくなった日付もはっきりしているのだが、どうして出てこなくなったのか知りたいと思った。

高崎山自然動物園

12:35〜昼食今日の昼食:“高崎山自然動物園 おさるの山レストラン”で、うどん、だんご汁
12:58 出発
13:34 海地獄 着。ここから別府温泉地獄めぐりを開始する。
海地獄はコバルトブルーの美しい池。

海地獄

鬼石坊主地獄へ。灰色の熱泥がブツブツと沸騰している。へびさんがいた。

鬼石坊主地獄

山地獄へ。ここは、まるで動物園。温泉の熱を利用して暖かい地方の動物が飼われている。

山地獄

他にも、クジャク、カバ、サルなど色々な動物たちがいた。
かまど地獄へ。
入り口からかまど地獄二丁目の鬼が見える。
ここは、別府の地獄の中でも最も印象的。一丁目から六丁目まであるのだが、色や様子のまったく違う地獄が隣接してある。 別府自体が、色々な色や噴出の仕方の多彩な温泉地なのに、ここはそれが集まったような所だった。

かまど地獄入り口、二丁目の鬼かまど四丁目
かまど五丁目かまど六丁目

鬼山地獄へ。
別名ワニ地獄。大正時代からワニを飼育していて、80頭ものワニが温泉池で泳いでいる。

鬼山地獄

白池地獄へ
和風庭園の中にある、青みを帯びた白色の池。美しい池だった。

白池地獄

ここまでの6つの地獄は隣接してあるので、一カ所に車を停めて続けて観光できた。この中で、国の名勝に指定されているのは、 海地獄と白池地獄。もう2ヶ所、離れた所に地獄があり、その2ヶ所とも国の名勝に指定されている。
14:36 駐車場に戻り、出発。
地獄めぐりをいったん中断して、お風呂に入りに行く。別府は立ち寄り湯のできる所も豊富。ここも気に入った所。
いくつもの温泉地がよりどりみどりであり、一つの温泉地の中でも、お風呂に入れる宿などが何カ所もある。
選んだのは鉄輪(かんなわ)温泉。残る2ヵ所の地獄へ行く途中にあり、私の好きな系統のお風呂がありそうだったから。
14:41 鉄輪温泉:ひょうたん温泉 着
今日のお風呂:鉄輪温泉:ひょうたん温泉
いろいろなお風呂が楽しめるテーマパーク系温泉の元祖とのこと。私の好きなのはこういう系統。
広々で色々な浴槽があって、しかも色々の趣向があって。ゆったりで面白い所。狭くてきつきつ湯船が1ヵ所だけとかは最悪。 ここでの一番の名物は瀧湯で、高さ3mの頭上からお湯が落下してくる。創業当時のひょうたん型した湯船にも入ってみた。
蒸し湯もあるし露天もある。場所が離れてるから行かなかったけれど、砂湯もある。
古い温泉地でも、ここはよい。温泉に入れる所がいっぱいあるから、混雑もしすぎていなくて、かつ風情もある。
建物の外で、温泉の蒸気で食材蒸す、“地獄蒸し”をやっていた。面白そうだったが見るだけにした。
15:32 出発
15:40 血の池地獄 着。
血のように赤い、奈良時代以前からある日本最古の地獄とのこと。見てみたが血のような色というのは少し言い過ぎかも。 赤に近い褐色といった色合いと思った。

血の池地獄

つづけて最後の地獄。龍巻地獄へ。
一定の間隔で熱水と蒸気が吹きあがる間欠泉の地獄。短い周期で吹き上がるのが世界でも他にないとのこと。

龍巻地獄

8ヵ所の地獄を制覇する。別府の地獄、色や噴出の形体が様々なものが隣接してある。こんな温泉地が他にはないと思う。 すごい所だと思う。入浴できる温泉の泉質数や源泉数、色々な場所で多彩な温泉が楽しめる。
温泉としては最高峰だと思った。
15:58 出発
16:07〜:22 マルショク(スーパー)で食材、ビールを購入。
16:44 糸ヶ浜海浜公園オートキャンプ場 着。
今日のネグラ:糸ヶ浜海浜公園オートキャンプ場
別府湾に面した自然公園内にあるオートキャンプ場。オートサイトは20ケ。この時は貸し切りだった。
夕食準備。関アジと関サバの干物を焼く。野菜を切る(キャベツ、ピーマン、えのきだけ、人参)豚肉と炒める。
大和イモを刻む。おくらを輪切りにする。
今日の夕食:刺身、関アジ関サバの干物焼き、肉野菜炒め、大和イモとオクラ醤油和え
海すぐの快適なオートキャンプ場で快適な夜を過ごす。

11 月 7 日 (水) 8 日 目

6:30 起床。ダンナ朝食準備。
パン、目玉焼き、ウィンナー、サラダ、コーヒー

糸ヶ浜海浜公園オートキャンプ場

海がすぐ横にある、快適なオートキャンプ場だった。
洗面、化粧。出発準備。 8:48 出発
9:11 杵築 着。“酢屋の坂”の観光客用駐車場に車を停め歩いて観光。
杵築は、城下町だが南北の高台に武士が住み、その間にある谷間に商人が住む、サンドイッチ型の城下町。
酢屋の坂は、坂の上、北台の武家屋敷と、坂の下の商人の町並みがよく分かる所。

酢屋の坂

坂が思った以上の急こう配で、他でこんな街並みは見たことがなく、印象深かった。
続けて、大原邸へ。松平藩の家老を務めた大原家の屋敷。

大原邸

建物はなかなかだったが、一緒に説明を受けていた団体がマイペースが過ぎる人たちだったので、時間がかかりすぎるため、 離脱し自分たちで自由に見物する。 10:13 駐車場に戻り、出発。国東半島を海岸線沿いに移動。海が見えるかと思っていたが、あまり見えず残念。
10:47〜11:05 道の駅くにさき で休憩
11:33 道の駅 くにみ 着。昼食を摂る。
今日の昼食:“道の駅くにみ”で、たこめし御前、地魚日替わり定食
12:10 出発。豊後高田へ向かう。
12:45 豊後高田 昭和ロマン蔵 着。
豊後高田 昭和の町とは、かつての商店街の賑わいを取り戻すために平成13年から始まった町おこし事業。 昭和30年代の街並みが再現された商店街などがある。昭和ロマン蔵は昭和の町のシンボル的建物。 大分の財閥“野村財閥”が所有した米蔵を改装したもの。昭和30年代の家屋を再現したものや、おもちゃを集めた博物館などあり。 愛媛県の大洲でも同様の所を見たことがあったが、こちらの方が規模が大きくてよかった。

豊後高田 昭和ロマン蔵

13:43 出発。
13:55 宇佐神宮 着。
全国の八幡宮の総本宮とのこと。ウチのそばにも八幡宮はあるので(もっとも全国の神社のうち八幡宮が一番多いそうで)、その総本宮とのこと。 ありがたく参拝させていただく。規模が大きく、きれいだったがさしたる感想もなし。

宇佐神宮
宇佐神宮

14:40 中津に向け出発
15:37 中津 福沢諭吉旧居・記念館 着
福沢諭吉が幼少期を過ごした旧居を公開。諭吉は貧しい家に生まれたが自身で頑張って身を起こしていったことが分かった。 記念館では「学問のすすめ」の原本などが展示されていた。

福沢諭吉旧居・記念館

16:31 出発
16:55〜17:40 八面山黄金温泉
今日のお風呂:八面山黄金温泉
ここは露天エリアが広々で色々な種類があり(打たせ湯 歩行湯 寝湯など)、いっぱい湯船があって種類が豊富なお風呂が 好きな私にはピッタリ。あまり露天エリアに出てくる人がいなかったのでゆっくり入れて、それもご機嫌。
18:00 道の駅 耶馬トピア 着。
今日のネグラ:道の駅 耶馬トピア
すぐに就職準備。といっても、加熱調理なし。昨日の残りにつまみを足したもの。
今日の夕食:前日の残り(関アジ・関サバ焼き、野菜炒め)と大和イモの酢醤油あえ、笹かまぼこ サラミ 柿ピー
テレビ映らず、持参のDVD「振り返れば奴がいる」3・4話を見る。  就寝時間不明

11 月 8 日 (木) 9 日 目

6:30 起床
朝食内容不明、その他 出発までの内容不明。
7:42 出発
8:15〜:24 青の洞門 着
耶馬渓 競秀峰の裾野にあるトンネルで、現在は明治以降の技術で掘られたトンネルが通っているが、その横に江戸時代のお坊さんがコツコツと手彫りで 掘ったトンネルがあった。手掘りのノミの跡も見ることができ、すごい地道な努力の結晶だと思った。

青の洞門

すぐそばの競秀峰へ。耶馬渓でも代表的な所。

競秀峰

8:41 競秀峰を出発
8:57 渓石園(耶馬渓ダム記念公園)
耶馬渓ダムの完成を記念して造られた日本庭園風の公園。

渓石園(耶馬渓ダム記念公園)
渓石園(耶馬渓ダム記念公園)

紅葉がチラホラと見られよかった。
9:23 出発
9:39〜10:13 一目八景(ひとめはっけい) 耶馬渓の代表的景勝地のひとつ。岩嶺群と奇岩を見ることができる。

一目八景

紅葉の見頃には、今一つ早かったが、きれいな景色だった。
10:30〜:35 渓石園に戻り休憩後、出発。
10:48〜11:06 道の駅やまくに。 休憩。
11:20〜:27 魔林峡

魔林峡

11:28〜:44続けて 猿飛千壺峡

猿飛千壺峡谷

豆田町に向かって出発。
12:13 豆田町 着。 豆田町は日田市の中心地で、江戸時代に幕府直轄の城下町として栄えた、天領で今も古い建物や町並みが残っている所。
薫長酒造資料館。日田を代表する酒造を見学。江戸時代から使われていた桶や升などを見る。見学の後は、いつもどおり私が試飲して 美味しいと思ったお酒を購入。
12:45〜13:12 昼食を食べる。
今日の昼食:食事店名不明、とり天定食、とり天おろしぶっかけうどん
ここから続けて豆田町観光。修学旅行生たちが、そこここにいて町中が賑やか。
岩尾薬舗日本丸館。
江戸末期創業の大分最古の薬局。昔の薬のパッケージなど印象に残っている。が、この時もっと印象に残っているのは この家に残る、お祝い膳の展示だった。

岩尾薬舗 日本丸

廣瀬資料館へ。
江戸時代の蘭学者の廣瀬淡窓の生家。武士と商談した建物に当時の茶道具や文書などを展示。

廣瀬資料館前にて

天領日田資料館へ。
江戸時代の町人文化をテーマにした資料館で、当時の書物などを展示。当時の豆田町の様子を知ることが出来る所。
この後、豆田町の古い町並みのはずれにあった木工加工(主として曲げわっぱ等)のお店で、見事な手技に感銘し、 記念に“寿司桶”を購入。それからずっと我が家の酢飯作りのさいに登場している。
14:21 出発
14:27 咸宜園跡 着。
日田出身の蘭学者:廣瀬淡窓の開校した私塾。

咸宜園跡

15:18 これにて、この日の観光は終了し、お風呂に入るべく天ケ瀬温泉へ向かう。
15:50 天ケ瀬温泉着
天ケ瀬温泉は、別府、湯布院と並ぶ豊後三大明泉のひとつだそうで、湯布院、別府の温泉には入ったので、この 天ケ瀬温泉で制覇したことになる。
15:55〜16:45 今日のお風呂:天ケ瀬温泉 天龍荘
ここからは、高速に乗り、広島へ向け出発。この年もT叔母さまの会に出席するため。
17:02 天ケ瀬高塚IC(大分自動車道)
17:42 鳥栖ジャンクション(九州自動車道 佐賀県鳥栖市) 19:07〜:12 王司PA(中国自動車道 山口県下関市) で休憩。
19:50 美東SA(中国自動車道 山口県美祢市美東町) 着。 すぐにサービスエリアのレストランへ。
今日の夕食:“美東SAのレストラン”で、美東ごぼう天そば、ふぐ唐揚定食
今日のネグラ:美東SA
就寝時間など不明

11 月 9 日 (金) 10 日 目

6:38 ダンナ起床。朝食準備。 朝食内容など不明。朝食後、SAで洗面、化粧。出発準備。
8:09〜:16 給油。
9:04〜:15 下松SA(山陽自動車道 山口県下松市)で休憩と買い物。とらふぐの刺身購入
10:19 五日市IC(山陽自動車道 広島県広島市)
10:29 沼田IC(広島都市高速)
11:19 料亭 久里川 着。
ここがこの年の“T叔母さま長寿を祝う会”の会場。
例年どおり、叔母さまやダンナのいとこ達と楽しいひと時を過ごす。
今日の昼食:“料亭 久里川”で、長寿を祝う会の大ご馳走
14:36 出発
14:59 間所入口(安芸府中道路)
15:05 広島東IC(広島都市高速 山陽道)
15:29 河内IC(広島県東広島市河内町)
16:07 竹原町並み保存地区 着。
竹原は、かつて製塩や酒造で栄え、“安芸の小京都”と呼ばれている。落ち着いた風情を残す町並みが、国の重要 伝統的建造物群保存地区に指定されている。時間があるので今回の旅の最後の観光場所とした。

竹原町並み保存地区
竹原町並み保存地区

17:00 出発
17:28 河内IC
17:47〜:55八幡PA(山陽自動車道 広島県三原市八幡町) で休憩と買い物。とり天ほかつまみを購入。
20:05 三木SA(山陽自動車道 兵庫県三木市) 着。
今日のネグラ:三木SA 夕食は、昼食が大ご馳走だったので、下松SAで買ったお刺身と購入したつまみで簡単に済ませる。
今日の夕食:とらふぐの刺身、とり天ほかつまみ
テレビがよく映り、22時までドラマを見てから就寝。

11 月 10 日 (土) 11 日 目

6:00 起床。朝食内容不明。洗面、化粧。出発準備。
7:09〜:17 給油後、出発。
9:37〜:55 御在所SA(東名阪自動車道 三重県四日市市) 休憩、給油。
11:35 浜松SA(新東名自動車道 静岡県浜松市) 着。昼食を摂る。
今日の昼食:“浜松SAのフードコート”で、餃子、おでん
ガソリンを入れて、12:20 出発
12:57〜13:08 静岡SA(新東名 静岡県静岡市) で休憩。
13:51〜14:17 駿河湾沼津SA(新東名 静岡県沼津市) 休憩。ソフトクリームを食す。
15:31 東京料金所 自宅近くのスーパーにより、自宅用の買い物をして帰宅。帰宅時間不明。

九州地方の第3弾として、残っていた北九州の3県を回る。分量的には、後半の大分が半分を占めることになったが、 やはりハイライトは湯布院、別府だったと感じる。湯布院は宿泊したからこそ感じることのできた、ゆったり感だったし、 別府は温泉天国の名にふさわしい。見てよし入ってよしの所だった。古くからの温泉地としては、とても素晴らしい所と 思った。泉質の種類、見られる所、入れる所の多彩さがとてもいい。また、思いのほかよかったのが、佐賀県観光。 何度も佐賀県がんばろうを記述したが、見所は色々ある。歴史好きにはたまらない場所あり。ものすごく著名な焼き物がある。 呼子のいかは忘れることのできない味。景色だったよい。虹の松原は他にはない景色。もっとアピールしようよとまた言ってしまう。 見所のいっぱいあった、いい旅だった。