九州U 熊本 宮崎 鹿児島の旅

2011年9月25日〜10月6日

この年も広島でT叔母さまの長寿を祝う会があるので、出席する前に九州の熊本、宮崎、鹿児島の3県を中心に 回ることにする。

旅の日程
1 日 目:夕食後に出発。浜名湖SA泊
2 日 目:高速道路をひたすら西へ。広川SA(九州道 福岡県)泊
3 日 目:阿蘇観光(大観峰 阿蘇火山博物館 草千里 阿蘇火口) 歌瀬キャンプ場 泊
4 日 目:高千穂峡 高千穂神社 天岩戸神社 西都原考古博物館 道の駅フェニックス 泊
5 日 目:青島神社 鵜戸神宮 サンメッセ日向 都井岬(ビジターセンターうまの館 御崎神社 都井岬灯台)道の駅たるみず泊
6 日 目:桜島観光(有村溶岩展望所 湯の平展望所 赤水展望広場 桜島ビジターセンター 桜島フェリー)
知覧観光(知覧特攻平和会館 ミュージアム知覧 知覧武家屋敷) 指宿温泉砂むし会館 かいもん山麓ふれあい公園オートキャンプ場泊
7 日 目:長崎鼻 鹿児島市内観光(維新ふるさと館 大久保像 大久保・西郷生誕地 黎明館 西郷像 西郷洞くつ 城山展望台)
道の駅霧島 泊
8 日 目:霧島観光(霧島神社 犬飼滝 和気神社 塩浸温泉龍馬公園) 天草観光(天草四郎メモリアルホール 上天草展望台
天草ビジターセンター 千巌山展望台) 道の駅 有明 泊
9 日 目:天草観光(天草キリシタン館 埼津天主堂 大江天主堂 天草ロザリオ館) フェリー乗船 島原へ
島原観光(原城跡 雲仙お山の情報館 仁田峠(展望所 雲仙ロープウェイ)) 雲仙温泉 新湯ホテル 泊
10日 目:雲仙地獄散歩 がまだすドーム 道の駅みずなし本陣ふかえ(災害住居保存) 島原城 熊本フェリー乗船 熊本市内へ
熊本城 水善寺成趣園 高速に乗り広島へ向け移動。 美東SA(山陽道 山口県) 泊
11日 目:広島にてT叔母さまの会に出席後、帰路につく。大津SA(名神高速道 滋賀県) 泊
12日 目:ひたすらわが家を目指す。帰り着く。

9 月 25 日 (日) 1 日 目

19:24 夕食後に出発
19:54 東名 東京IC
21:28〜:40 富士川SAで休憩
23:12 浜名湖SA 着。とっても遠い所に行く時は、ここまで辿り着くことを目標にしている。しばらくして就寝。

9 月 26 日 (月) 2 日 目

6:15 ダンナ起床。缶コーヒー2缶を買いに行く。
6:18 私起床。すぐに朝食となる
今日の朝食:“浜名湖SAの駐車場”で持参の朝食セット
サービスエリアのトイレで洗面、化粧。出発準備
7:17 ガソリンを入れてから出発
9:04〜9:24 土山SA(新名神 滋賀県甲賀市土山町) で休憩と給油
11:43 龍野西SA(山陽道 兵庫県たつの市) 着 昼食をとる
今日の昼食:“龍野西SAの食堂”で、ラーメン定食 特製トマトそうめん ソフトクリーム
12:31 ガソリンを入れて出発
14:40〜15:04 休憩。ガソリンを入れて出発
17:04〜:27 佐波川SA(山陽道 山口県防府市) で休憩と給油
17:46〜:51 美東SA(中国道 山口県美称市美東町) で高速道路パンフレットゲット、発電機チェック
19:21〜20:00 古賀SA(九州道 福岡県古賀市) で夕食を食べる
今日の夕食:“古賀SAのレストラン”で秋御前
20:45 広川SA(九州道 福岡県八女郡広川町) 着。今夜のネグラとする。
今日のネグラ:広川SA(九州道 福岡県)
翌日の阿蘇観光のために、頑張って、ここまで辿り着いた。丸一日の長時間運転。運転者様ご苦労様です。就寝時間不明

9 月 27 日 (火) 3 日 目

6:00 ダンナ、私 起床。ダンナ缶コーヒーを買いに行く。その間に私朝食セッティング
今日の朝食:自宅から持参の朝食セット
いつものように洗面、化粧。出発準備。
7:10 ガソリンを入れてSAを出発
7:53 熊本ICで高速を降りる。阿蘇に向かう。迷わずミルクロードに入ることができた。爽快なドライブルート
9:05 大観峰 着。
北外輪山の最高峰にある最も見晴らしのよい展望スポットとのことだったが、霧でけぶっていて見えるはずの阿蘇五岳がよく見えない。 残念。スケールの大きさだけは分かった。

大観峰

9:47 出発
阿蘇の道を走っていると、巨大なカルデラの中を走行していることになり、不思議な感じ。スケールが大きすぎる。
10:12〜:42 スーパーマーケット(えぴずぱーな 阿蘇駅そば)で今晩用の食材を購入。
ここから次の目的地に向かう景色は、とても牧歌的でよかった。
11:13 阿蘇火山博物館 着
阿蘇のカルデラのでき方。どうやって出来たか、その仕組みや火山全般の成り立ちについて学ぶことができる。
ジオラマなどで分かりやすく紹介されていた。阿蘇だけでなく世界の火山の分布や名称の展示もあった。
12:25 すぐそばの草千里レストランで昼食を食べる
今日の昼食:“草千里レストラン”で肉そば 肉うどん
12:49 レストランを出る。この辺りは、草千里ヶ浜の風景が見られる所。烏帽子岳の北麓に広がる草原。火口の名残りの池がある。

草千里ヶ浜の風景

12:54 阿蘇山ロープウェイ駅 着。
すると整備運休とのこと。係の人が「車で行かれますよ。午前中はガスが出てダメだったけど、今は全面開通しました。」との言葉で 車で行くことに。道が急だったりガタガタだったりしないのか心配だったけれど、さほどではなかった。
13:01 中岳火口駐車場 着。
中岳火口。思っていた以上。ダイナミック。活火山の噴火口をのぞけるのは世界中でここだけとのこと。
見られたとしても、もっと遠くから、小さな火口を見るのだろうと思っていたのに、こんなに近くに見られるとは。
美しいエメラルドグリーンの火口湖が見られ大満足。

阿蘇中岳火口
火口周辺の風景 2枚

この中岳火口付近には、いつでも近づけるわけではなく、その時期の噴火警戒レベルとか、その日の火山ガスの発生具合とかで、 ここまで近づけないこともある。実際、この日の午前中だったら見ることはできなかったと思うので、運が良かったと思う。
13:38 大満足で阿蘇山を後にする。
14:12〜15:00 温泉施設 高森温泉館(阿蘇郡高森町)でお風呂に入る
今日のお風呂:高森温泉館
15:15〜:25 スーパーみついで、少々の食材を買い物
15:40 歌瀬キャンプ場 (上益郡郡山都町)着。
今日のねぐら:歌瀬キャンプ場
阿蘇からは南に下った所にある。なぜここを選択したかというと翌日は朝一番で宮崎県の高千穂峡を見る予定にしていたので、 阿蘇と高千穂の間にあるキャンプ場ということで選択。
このキャンプ場は電源付きサイトがA〜Cまであって、Aサイトは電源流し台が占有。Bサイトは2サイトで電源と流し台を使う。
Cサイトは4サイトで電源と流し台を使うというシステム。我々はCサイトを予約していたが、貸し切りで他に利用者がいない状態だったので、 Cサイトで十分だった。電源と流し台を占有できた。流し台清潔、トイレは洋式もあり、洗濯機もあり全部清潔。
夕食準備。野菜(人参、じゃがいも、紫玉ねぎ、キャベツ、チンゲン菜)を切り、人参、ジャガイモはレンジで軽くチンする。ブロッコリーを切り分け 茹でる。キュウリ、トマトを切る。
17:20から夕食
今日の夕食:焼肉(牛肉、イカゲソ、人参 ジャガイモ 紫玉ねぎ キャベツ チンゲン菜) サラダ(ブロッコリー キュウリ トマト)
18:30〜車内に入り、テレビを見ながら夕食と一杯会の続き。貸し切りなので当然静か。快適な夜が更ける。
22:30 就寝

9 月 28 日 (水) 4 日 目

5:45 ダンナ 朝食準備。3日分をまとめて作る。卵料理はこの日の朝分は目玉焼きにするが、後の2日分はゆで卵を作る。サラダは大量に準備。ご苦労様。
今日の朝食:レーズンバターロール 目玉焼き イカゲソ焼き サラダ(サラダ菜 ブロッコリー キュウリ ミニトマト)コーヒー
オートキャンプ場の設備を使い、洗面化粧。その後出発準備。NHKの朝ドラを見終わってから出発。
8:20 出発
8:58 高千穂峡 着
天孫降臨の地 高千穂。何となく神秘的な雰囲気はある所。とてもきれいな柱状節理と滝。

高千穂峡

9:27〜:30続けてすぐそばにある高千穂神社に移動。「続日本紀」にも記されている古社とのこと。
9:45 出発 少し離れた所にある天岩戸神社とそこから歩いていく天安河原へ。
10:00 天岩戸神社 着
天照大神が身を隠したと言われる洞窟・天岩戸をご神体とする神社。だが、私はそこから歩いていく天安河原の方が印象的。天照大神が 岩戸に隠れた時に、八百万の神が集まり神議したとされる場所。渓流沿いの遊歩道は気持ちがよかったし、辿り着いた祠は洞くつの中にあり、 その周りに無数の石が積まれている。

高千穂神社天安河原への遊歩道を歩く
天安河原

宮崎県は、そのいわれとして登場するお話の古さも、神話の世界で、すごいなっと思った。神秘的。
10:35 出発。ここから東へ向かい海岸線沿いを目指す。
12:17 海の駅ほそしま(日向市細島) 着。 細島漁港内にある日向漁協直営店。新鮮な海の幸が食べられるはず。ついでにこの辺り、日向岬についての情報がゲットできればと思っていた。
今日の昼食:“海の駅ほそしま”で獲れとれ刺身定食 漁師海鮮丼
美味しい食はゲットできたが、もうひとつの日向岬近郊の情報は?、ガイドブックに載っていた馬ケ背 願いが叶うクルスの海 サンポウを目指すも分からず。残念だった。 自然物は難し。でも北海道では辿り着けたのに。事前調査不足か?
気を取り直して、ここからは私の大好きな海岸線ドライブ。日向灘を左手に見て南下するドライブルート。
13:51 道の駅 日向 着
休憩。ビールほかをお買い物。
14:05 出発
15:10 宮崎県立西都原考古博物館 着
少し内陸に入るが、西都原は古墳群がある所。前方古墳群31基、円墳279基など古代の風景が感じられる古墳だらけの所。車で少し動くとあれも古墳、これも古墳だみたいな所だった。
博物館は、日向の古代の歴史が展示されていた。古墳時代より古い時代の展示もあり、日本の古い古い時代に特化していると思った。
この博物館もそうだし、高千穂もだけれど宮崎県は神話に近い古代の歴史が詰まった県だと思う。
16:02 出発
16:18 宮崎 西都ICから東九州自動車道に乗る
16:32 宮崎西ICで高速を降りる。宮崎市内へ
16:44 ホテルマリックスラグーン 着。 ホテルのお風呂“スパぱうぱう”で日帰り入浴。500円でホテルのお風呂、色々な湯船のあるのに入れるのはお得。
今日のお風呂:“ホテルマリックスラグーンのスパぱうぱう”で日帰り入浴
17:30 出発
18:24 道の駅フェニックス 着
今日のねぐら:道の駅フェニックス
車内で食事を取るセッティング。
今日の夕食:前日の牛肉の残りを朝炒めておいたもの。鳥の炭火焼き(購入品) トリ軟骨 サラダ さつまいも煮(ふじっこ購入品)
その後の詳細記録なし。
23:00 就寝

9 月 29 日 (木) 5 日 目

5時台 ダンナ起床 朝食セッティング(前日作っておいたもの)
6:10 私 起床。 朝食を食す
今日の朝食:レーズンバターロール ゆで卵 ソーセージ焼き サラダ コーヒー
道の駅のトイレで洗面、化粧。出発準備を整えたら道の駅内を散策。写真撮影。この道の駅は展望デッキから太平洋を一望できるとのことだったので。

道の駅フェニックスにて

宮崎県を海岸線沿いに南下して来ると、どんどん南国色が強くなる。ヤシの木が立ち並び、ここはどこの国みたいな感じ。ここも南国ムードたっぷり。 宮崎県が昭和40年代ごろ新婚旅行地だったのは、こんな異国情緒満点な景色だからだと思った。
7:15 出発
7:27 青戸神社駐車場(宮崎市青島) 着
青戸神社は小さな島にある神社で、島全体が神社の境内になっている。島とは橋でつながっているのだが、島まで渡るのに、橋に波が打ち付けている所を 抜けていくカ所もありタイミングをみて渡る必要もあり。、島の周囲を鬼の洗濯岩が囲んでいるとのことだったが、いまひとつの見え方だった。 ただ、島の中には熱帯 亜熱帯植物が生えていて、異国情緒満点だった。

青島に渡る橋青島神社の鳥居
青島神社 本殿熱帯 亜熱帯植物が生い茂る

とても古い神社で創建は不明。海幸山幸神話の山幸彦夫婦を祀っているとのこと。
8:10 出発
8:48 鵜戸神宮 (日南市宮浦)着
宮崎に入ってからの記録を文字だけで見ると神社ばっかりと思ってしまうが、写真を見返すと、そのどれもが他になく、個性的。
本殿が自然の洞窟の中にある珍しい神社。急勾配の階段を下って下って(帰りは登って登って)。

鵜戸神社 楼門朱塗りの欄干が美しい階段
本殿へ向かう階段、海洞窟の中の本殿

9:15 出発
9:25 サンメッセ日向 着。
ここは、あるもので有名。まずはインパクトのある写真から。

サンメッセ日向
サンメッセ日向

モアイ像がシンボルの施設。世界で唯一の完全復刻像とのこと。園内に海沿いに並ぶ7体以外にもモアイ像が点在している。園の高所からは 海が見渡せる場所もあり、眺望がすばらしい。
なぜ、ここにモアイ像があるかというと、昔発生したチリ沖地震と部族間の争いで倒れたままになっているイースター島のモアイ像のことを知った、 この地に縁のある人たち(企業や大学、石工)がモアイ修復委員会を立ち上げ、現地でモアイ像の修復作業を行い、それにより現地の許可を得てられ、完全復刻の作成が 行われ、サンメッセ日向の地にモアイ像が建てられたとのこと。イースター島にはなかなか行けないし、ここでモアイさん達に会えるのは貴重なのではないかと思った。
10:27 出発。日南海岸の南下を続ける。
11:00道の駅 なんごう で休憩。
マンゴーソフトを食し、ドライマンゴーを購入。サンメッセ日向で休憩中にマンゴージュースを飲んだし、やっぱり宮崎ではマンゴーでしょ。
11:20 出発。都井岬に向け南下を続ける。
途中、一般の人にとっては無名だが、私にとって重要な幸島を見る。ニホンザルが多く生息し、京都大学の霊長類研の研究者たちの拠点のような場だった。ニホンザルを卒論の テーマにしてた私にとっては憧れの島。案内の看板や碑などがある場所をよく発見できたと思った。

幸島を臨む

12時ごろ、都井岬の入り口にある駒止めの門で都井岬野生馬保護協力金を支払い、さらに進む。
12:09 都井岬ビジターセンターうまの館 着
都井岬は宮崎県の最南端にある岬で、天然記念物の野生馬・御埼馬に会える所。まず、ビジターセンターで学習。
館内には、岬のジオラマや御埼馬の模型。生態の紹介。シアタールームで馬と都井岬の自然の様子の映像紹介などあった。
12:49出発。すぐそばの岬の駅レストラン(現在閉店)に移動。昼食を食べる。
12:52〜:33今日の昼食:“岬の駅レストラン”でエビかつ丼 チキン南蛮
食べてみたかった宮崎グルメ チキン南蛮を食べられてよかった。美味しかった。
食後はいよいよ馬と出会う。ここでの最大のお楽しみ。

御埼馬

馬を間近に見られHAPPY。都井岬はのどかに、ゆったりと時間が流れていく感じだった。馬と幸せな時間を過ごし、出発。
13:39〜:46 御埼神社に立ち寄る。
ここも古い神社。都井岬の突端の断崖絶壁の中腹にあり、参道はソテツなどの亜熱帯植物が茂っていた。宮崎の神社はみな個性的。
都井岬灯台に向かう途中、野生のサルを発見。やはり幸島が近いからっと思った。
13:52〜14:09 都井岬灯台に登る

都井岬灯台から

ここから宮崎県を後にして、一気に鹿児島県桜島のそばまで移動。鹿児島県の観光は大隅半島は省略することにしたので。
14:20〜:25 給油
14:48〜:54 スーパードラッグ コスモスでビールなどの買い物
16:36 道の駅 たるみず(鹿児島県垂水市) 着。
一気に鹿児島県大隅半島の付け根を横切り、桜島の麓にある道の駅に辿り着いた。翌日の桜島観光に備えての選択だった。 ここであてが外れたのがお風呂。入浴施設のある道の駅だから選んだ部分の大きいネグラだったのに、温泉が臨時休館。ショック。
今日のネグラ:道の駅たるみず
17:00〜今日のお風呂:車内で車のシャワー
17:30 ダンナ 車内でサラダ作り (キャベツ キュウリ 人参 トマト)
残念ながらこの日の夕食のメニューの記載なし。ダンナの作ったサラダと何かを食べたのだろうと思う。テレビ多局映りご機嫌。

9 月 30 日 (金) 6 日 目

5時台にダンナ起床。朝食セッティング。前々日に作っておいたものをセットする。
6:10 私 起床。朝食となる。
今日の朝食:レーズンバター ゆで卵 ソーセージ サラダ コーヒー
いつものように洗面、化粧。出発準備。
7:25 出発  桜島へ向かう。桜島は島といっても大正時代の大噴火で大隅半島とは片側で陸続きになっている。
7:36〜8:02 有村溶岩展望所
昭和21年に大爆発して噴出した溶岩流の上にある展望所。
続けて、島の中央に登っていく道を頑張ってさがして登り、湯之平展望所に着く。

有村溶岩展望所湯の平展望所

8:43 出発
8:50〜9:07 赤水展望広場
ここは、平成16年に開催された鹿児島市出身の歌手、長渕剛の「桜島オールナイトコンサート」を記念して作られた
巨大彫刻「叫びの肖像」がある所。この作品は桜島溶岩を利用して作られているとのこと。

赤水展望広場

9:12 桜島ビジターセンター 着
桜島の形成過程、何度もあった大噴火でどのように形が変化していったかがよく分かり、ああこの時に陸続きになったのだ、 など知ることができた。ジオラマやシアターで、噴火の様子や溶岩の流れ方など分かりやすく紹介されていた。
桜島学習で一番最初に立ち寄る方がいい所だが、朝が早すぎるわが家は一番最後の訪問カ所になっている。
9:48 出発
9:50〜10:03 道の駅桜島 桜島大根づけを購入
ここから薩摩半島観光する予定なのだが、普通なら来た道を戻って陸続きの所まで行き、錦江湾沿いに 車を走らせるのだろうけれど、私は時間を惜しみ、フェリーで渡る計画にした。
今いる所は桜島港のすぐそばで、たった15分の乗船で対岸の鹿児島本港に着ける。料金(人、車混み)トータル1630円
10:07 フェリーターミナル着
10:12 フェリー乗船。     10:17 フェリー動き始める
10:32 フェリーから下船。薩摩半島を南下し、知覧を目指す。
11:31〜:47 道の駅川辺やすらぎの郷 着。休憩と少々のお買い物。
12:10 知覧特攻平和会館 着
知覧は太平洋戦争の時に、陸軍の特攻基地のあった所。飛行機で敵艦に体当たりする生きては戻れぬ任務に散った、 若い命のことを知りたくて、知覧の地は外せない場だと思い訪れた。

知覧特攻平和会館三角兵舎

中には特攻隊員の遺影の展示、まだ若くあどけなさもある人も多く、遺書を読めば、父母にあて本心ではどんな思いだったの だろうと、物悲しい思いにとらわれる。人の命ほど大事なものはなく、それをなくし国が残っても意味などない。
“お国のために”などという言葉が、二度と使われてはいけないと思った。
三角兵舎、特攻平和会館の一角に復元されていた。兵隊たちが寝起きした半地下式の粗末な小屋だった。
続けて、隣接するへ
ミュージアム知覧へ
ミュージアム知覧は、南薩摩の歴史や民俗について紹介している所。その後、徒歩で移動しラーメン店で昼食をとる。
13:26〜:47今日の昼食:“隼ラーメン”でラーメン
13:50 知覧武家屋敷通り 着
知覧には、江戸期に作られた武家屋敷が集落を形成していて、一般公開されている庭園がある。

知覧武家屋敷通り

14:46 出発。   指宿を目指す
15:37〜:54 スーパーマーケットでビール、焼酎他を購入
16:07 指宿温泉 砂むし会館砂楽 着
今日のお風呂:指宿温泉 砂むし会館砂楽
指宿温泉といったら、砂むし温泉。初体験です。受付で浴衣を受け取り着替えて、砂浜へ。
砂浜で頭だけタオルの上に置いて出し、体に砂をかけてもらう。10分が限度時間でそれ以上は低温やけどの恐れがあるとのこと。 抜け出す時間は自分の判断でOKなので、10分より前に抜け出したと思う。
その後は、大浴場で本当の入浴で体を洗って終了。砂むしだけでは、砂にまみれて終わるけれどお風呂にも入れるのでよい。
17:20 出発
17:45 かいもん山麓ふれあい公園オートキャンプ場 着
今日のねぐら:かいもん山麓ふれあい公園オートキャンプ場
本当に開聞岳の山麓にあるオートキャンプ場。開聞岳がよく見える。
到着後、私、すぐに洗濯開始。ノートに洗濯200円 乾燥300円との記載あり。
ダンナ、調理下ごしらえ開始。炒め物用の野菜(ピーマン 紫玉ねぎ シイタケ チンゲン菜)を切る。ジャガイモをチンする。
夕食開始時間不明 今日の夕食:ステーキ、トリ軟骨焼き、野菜炒め(ピーマン 紫玉ねぎ シイタケ チンゲン菜) チンしたじゃがいも
途中、雨がぱらついてきたので、8:00くらいから車外を撤収して8:15くらいから車内に移動。ステーキが美味で満足な夕食だった。

10 月 1 日 (土) 7 日 目

5時台にダンナ起床。朝食準備。
6:10 私起床。朝食となる。
今日の朝食:レーズンバターロール 目玉焼き ウィンナー サラダ(キャベツ キュウリ 人参) みかん コーヒー
オートキャンプ場の施設を利用して、洗面化粧。
オートキャンプ場の感想:各サイトに電源に加え、せっかく水道がついているのにシンクがない。中途半端に感じた。洗濯機はオンボロで汚くて、 使う前にきれいに掃除してからでないと、使う気がしなかった。綺麗にしている所だって、いっぱいある。イマイチだった。
オート区画サイトには我々のみ。オートフリーサイトに1組のみ。同じサイトを使うのにキャンピングカーの料金が高いのは納得いかず。 トータルイマイチの所だった。景色だけはよい。

かいもん山麓ふれあい公園オートキャンプ場と開聞岳

出発準備をして7:55 出発。薩摩半島南端の岬、長崎鼻を目指す。
8:19 長崎鼻 着。
駐車場から灯台まで歩く。長崎鼻は開聞岳の展望スポットで、「薩摩冨士」と呼ばれ、本当に富士山型の開聞岳がきれい。
こんなに早朝なのに、観光バスが複数台いて、土産物屋も開いていてにぎやかだった。

長崎鼻から見る開聞岳。

ここから鹿児島市内を目指し、薩摩半島を北上するが、前日に通らなかった半島東側海岸沿いを行く。
9:22〜9:39 道の駅いぶすき で休憩
9:53〜10:04 道の駅喜入 で休憩
10:56 鹿児島市維新ふるさと館 着
薩摩独特の武士教育制度である郷中教育や薩摩の歴史などをテーマごとに紹介しいる所。
特に印象的だったが、維新体感ホールで幕末から維新にかけてを、映像と当時の扮装をしたロボット?(少しだけ動く人形?)とで、 劇を演じている感じで紹介するもの。このホームページを記述している今は2018年で、NHK大河ドラマは“西郷どん”が 始まった所で、薩摩の歴史や郷中教育に関心が集まっているが、旅をしたこの時は、2008年放送の大河“篤姫”が記憶に新しく 「篤姫の間」が見られてうれしかった。

鹿児島市・維新ふるさと館篤姫の間

12:45 出発。
お昼を過ぎているので、昼食場所を探す。さつま料理(特に黒豚料理)を食べたくて、お店のありそうな天文館周辺に行ってみる。
13:05 良さげな店を見つけ入店
今日の昼食:“吾愛人(わかな)”でさつま御前コース
希望どおりのさつま料理、きびなごの刺身 地鶏の刺身 さつま揚げ 黒豚豚骨 黒豚しゃぶしゃぶ ご飯 コーヒーのコースだった。
食後は、歴史ロード“維新ふるさとの道”へ
大久保利通像と大久保誕生の地と西郷隆盛誕生の地を巡る。大久保と西郷の誕生の地が本当にすぐそばで、その時は私は彼らが 同じ郷中の出身者だと知らなかったので、驚いたことを覚えている。あと大久保像を見て、かっこいいっと言っていた。

若き薩摩の群像大久保利通 像
大久保像 かっこいい西郷隆盛 誕生の地

14:07 出発
14:28 鹿児島県歴史資料センター黎明館 着
薩摩藩歴代の当主が暮らした鶴丸城の跡に建つ歴史博物館。鹿児島県の歴史を古代から順に時代ごとに紹介している所。 古墳などからの出土品の展示や中世、近代では書状、書面の展示が多かった。前庭に天璋院篤姫像があった。

天璋院篤姫像

黎明館からは、徒歩3分の所にある西郷像を見る

西郷隆盛像

15:35 出発
15:39 西郷洞窟 着
西南戦争の末期、西郷隆盛たち薩軍300人が城山にたてこもり、西郷はこの洞窟で最後の5日間を過ごし、自害した。

西郷洞窟

15:45城山展望台着。 西郷洞窟からは車で2分。
西南戦争の激戦地だった城山は、現在は鹿児島市や桜島を見渡せる展望台になっている。

城山展望台より

16:00 出発。一気に北上し、内陸の霧島を目指す。
16:20 鹿児島北ICより九州道に入る。
16:48 満辺鹿児島空港ICで高速を降りる。
16:49〜:57 給油
17:29〜:43 ストアー岩下でビール 焼き鳥ほか購入
17:56 今日のお風呂に到着。霧温泉郷で唯一の立ち寄り湯とのこと。
今日のお風呂:霧島温泉郷 前田温泉カジロが湯
18:30 出発
18:45 道の駅霧島 着。ここが今日のネグラ。 今日のネグラ:道の駅 霧島
この日は昼食を豪勢にしたので、夕食は車内で簡単に済ませる。
今日の夕食:焼き鳥 さつま揚げ サラダ(キャベツ 人参 じゃがいも)
就寝時間 不明

10 月 2 日 (日) 8 日 目 

起床から出発までの記録なし。
7:27 出発
7:35〜8:05 霧島神宮
大隅国の一の宮で、神話に登場する山幸彦やトヨタマヒメが祭られている。
本殿、幣殿、拝殿などが国の重要文化財に指定されている。

霧島神宮

8:52 犬飼滝
龍馬が姉・乙女に感銘を受けたことを手紙に書いた滝

犬飼滝

9:00〜:22 和気神社
神社がある、この地が和気清麻呂が流謫された地であることから、和気公を祭神として祭っている神社。
9:35 塩浸温泉龍馬公園
坂本龍馬は京都・寺田屋の襲撃事件で手傷を負い、逃れて寺田屋のお龍とともに薩摩に来た。日本初の新婚旅行と 言われる旅だった。二人は霧島・塩浸温泉に最長18日滞在した。

塩浸温泉龍馬公園

10:05 出発 霧島を後にする。一路高速利用で天草半島を目指す
10:24 横川ICより九州道に乗る。
11:28 宮原SA(熊本県八代郡氷川町) 着。熊本に戻ってきたことになる。 昼食をとる。
“宮原SAレストラン”で、びっくり天草天丼 ちゃんぽんセット
食後に、お土産用のマンゴープリンと竹細工(しゃもじ)を購入
12:20 出発
12:32 松橋ICで高速を降りる。
12:37〜:46 道の駅うき(熊本県宇城市) にて休憩。天草半島の付け根。
1号橋を渡り、天草諸島の大矢野島へ。
13:20〜:25 給油
13:42〜:53 ディスカウントドラッグコスモスにて、ビール、焼酎、氷など購入
13:58 天草四郎メモリアルホール 着
天草・島原の乱の歴史資料館。島原の乱や天草四郎について映像やジオラマで分かりやすく展示されていた。

天草四郎メモリアルホール

15:08 出発
15:11〜:25 海の駅・上天草物産館さんぱーる(現在 道の駅上天草さんぱーる)
とれたての野菜や果物、水揚げされたばかりの魚介類。切り花もあり。夕食用の“さしみ”を購入。
15:30〜:44 上天草カントリーパーク「花海好」展望台
大矢野島の中にある展望スポット。九州本土の宇城市三角町と上天草市松島町を結ぶ国道266号線は天草パールラインの 愛称があり、島々に天草五橋と呼ばれる5本の橋がかかり、橋の上や小高い丘のうえに展望スポットがある。

上天草カントリーパーク「花海好」展望台より

2号橋と3号橋が架かる小さな島(永浦島)に天草ビジターセンターがあるので立ち寄る。
15:54〜16:11 天草ビジターセンター。天草全体の観光情報をゲット。
4号橋、5号橋を渡り、天草上島へ。
16:24〜:50 千巌山展望所

千巌山展望所より
千巌山展望所より

17:15 道の駅有明 着。ここが今夜のねぐら。
今日のねぐら:道の駅 有明
すぐに併設の温泉に向かう
〜:18:00今日のお風呂:道の駅有明 有明温泉さざ波の湯
車に戻る途中で物産館により、特産物の“蛸” タコあし を購入。
車内で食事の準備。調理はほとんどせず、サラダの野菜を切る。ジャガイモをチンするくらい。
今日の夕食:さしみ 昼食の残りの天ぷら フライドチキン さつまあげ マグロの角煮 サラダ ジャガイモ
テレビが多局映り、よく見えて、NHK大河ドラマなどをゆっくりと見ながら食事ができた。
道の駅有明は、駐車場が高さ、場所を変えて3層になっていて、どこも広々。真ん中の高さの駐車場に停める。
周囲に車が少なくて、発電機を夜中まで回すことができよかった。

10 月 3 日 (月) 9 日 目

6:30 ダンナ、私 起床。ダンナ朝食準備。
今日の朝食:レーズンバターロール 電子レンジで卵とウィンナーをチン(目玉焼き+ウィンナー)サラダ、コーヒー
道の駅のトイレを利用。洗面、化粧。出発準備。
7:56 出発 上島から下島へ
8:43 天草キリシタン館(天草市船之尾町)
キリスト教伝来から天草の乱までの歴史とキリスト教弾圧の様子が分かる絵画や踏み絵などの展示。天草・島原の乱の“原城攻防戦”の様子を 書いた屏風絵はすごいと思った。島原の乱の後の、禁教下の隠し十字仏など、うまく作っていると思った。
その後、すぐそばにある殉教公園に行く。天草・島原の乱で散った殉教者を祭る殉教千人塚を見る。

天草キリシタン館殉教公園 殉教戦千人塚

天草コレジヨ館(天草市河浦町) 休館日。休館の多い要注意曜日の月曜日。残念。写真だけ撮る。
天正遣欧少年使節団の持ち帰ったクーテンベルク印刷機や西洋の古楽器の展示が見られるはずだった。
10:46 埼津天主堂 着
埼津は天草にキリスト教を広めた神父が布教の拠点としていた所。昭和9年再建。静かな漁港に建つ。

津浦天主堂
津浦天主堂の庭

11:01 出発
11:09 大江天主堂 着
昭和8年、天草で布教活動をしていたフランス人宣教師・ガルニエ神父が地元信者らと力を合わせて建立した教会。

大江天主堂
大江天主堂の庭 ルルドの聖母

11:21〜:23 すぐそばにある天草ロザリオ館へ移動。
キリシタン弾圧の様子の分かるビデオや信者の人が隠れてお祈りをした隠し部屋の模型やマリア観音像など、弾圧の時代の 隠れて信仰を続ける様子が分かる展示だった。
12:48 鬼池港 フェリーターミナル着
ここは天草下島の北端。ここから対岸長崎県島原半島へカーフェリーで渡る。
この計画をダンナに口にした時、私がフェリーの行く先が分かっていないのではと思われて、「馬鹿だな、そこからは県が違う」と 言われた所。でも、私は十分分かっていて、今回の主たる目的県は熊本、宮崎、鹿児島の3県だけれども、この前年に行った長崎旅で 島原にだけは行かれなかったことが心残りとしてあったので、今回是非にもと加えた次第。

鬼池港 島鉄フェリーターミナル

2740円(車と乗員1名)+440円(私) なり。
13:02 船内へ 乗船。乗船時間30分の間に、船内に車から持ち込んだもので昼食をとる
今日の昼食:タコ足 レーズンバターロール ペット茶
13:48 島原半島 口乃津港 ターミナル着。4つ目の県、長崎県に上陸。
14:04 原城跡 着
原城は、「島原の乱」でキリシタン弾圧や圧政に対し立った農民一揆の籠城戦が行われた城。廃城になっていた所に一揆軍は3ヶ月に わたり籠城したが、兵糧 弾薬が尽きて、殲滅された。その後、原城は再び一揆の拠点として使用されることのないように破壊され、 虐殺された一揆軍の人々の遺体は原城の敷地内に埋められたとのこと。現在は、石垣の一部や空堀が見られ、北村西望氏作の天草四郎像が建つ。

原城跡にて

14:15 出発
ガイドブックに載っていたネイチャードライブルートを通り諏訪の池経由で、時計回りに雲仙温泉で地獄めぐりをすべく目指す。
14:52 雲仙お山の情報館 着
島原半島、雲仙の自然や歴史についての情報提供をしている所。火山についても噴火のメカニズムを紹介。今回の旅は阿蘇でも学習の機会が あったし、火山とか噴火といったワードに触れることの多い旅だった。
ここでダンナから、ある提案が。この日は、この後もうちょっとだけ観光して、島原半島唯一の道の駅で泊まる予定にしていた。
でも、雲仙温泉とそこにある雲仙地獄の雰囲気がよいので、ここで宿を取って泊まろうというものだった。
お山の情報館で観光協会の場所を教えてもらい、すぐそばにある雲仙観光協会へ。こちらがキャンピングカーであり、駐車場が平面であることが絶対条件だと いうことと、ガイドブックの中から出来たら泊まりたい所をピックアップしていたので、そこを告げると、幸い空き室があり駐車も問題ないとのことで、 予約を入れてもらった。雲仙新湯ホテル泊 決定。観光後行くことを告げて出発。
15:16 雲仙観光協会 出発。仁田峠を目指す。
15:22 雲仙仁田峠環境保全協力金を支払う。(100円)
15:30〜:38 仁田峠第2展望所 ここからの眺めだって素晴らしい。

仁田峠第2展望所より
仁田峠第2展望所より仁田峠第2展望所より平成新山を見る

15:46 雲仙ロープウェイ乗り場 着。標高1333mの妙見岳を登る。

雲仙ロープウェイ山頂より
平成新山雲仙ロープウェイ

平成新山を間近に見ることができ、有明海や天草諸島を見渡すことができ素晴らしかった。この景色だけでも島原に来てよかったと思った。
16:28 下山し出発。
16:41 雲仙新湯ホテル 着。
気ままな旅なのだから、こんな変更があってもいいなと思う。新湯ホテル 雲仙地獄から、近くて、まあまあの雰囲気に感じた。
夕食:和が主体なのだが、きっちりとした洋食のしかもレベルの高い料理もあり、料理長は和の人?それとも洋の人?と夫婦で会話。
仲居さんに聞くと、総料理長は和食の人だが、洋に関しては、専門のシェフがいるとのこと。夫婦で和洋料理のなぞを納得。
今日のネグラ:雲仙温泉 新湯ホテル
今日のお風呂:雲仙新湯ホテル
今日の夕食:雲仙温泉新湯ホテル
部屋に戻り、テレビで“サスケ”を見つつ、寝入っていしまう。

10 月 4 日 (火) 10 日 目

4:00台に目覚めてしまう。
6:00 過ぎに起床して、雲仙地獄めぐりの散歩にでかける。こんなことがゆっくりと出来るのも、お宿の泊まったから。
あちこちの岩間からモクモクと噴気が上がり、硫黄の匂いがプンプンに漂っている。〜地獄と呼称のついたものが点在している。

雲仙地獄
雲仙地獄

人の少ない早朝散歩。ゆったり1時間かけ堪能。ホテルに戻る。
7:10〜お風呂へ行く。お風呂は普通。
7:40くらいから朝食。夕食と同様、和食が主だが、カレーも選べて、ジュースやコーヒーもある。少しずつの小鉢が多数あり、 とてもよいがお腹一杯。
8:50 出発
9:19 雲仙岳災害記念館がまだすドーム 着。
1990年(平成2年)から始まった噴火による土石流で海だった所に、新しくできた土地に作られた記念館。“がまだす”とは島原地方の 方言で“がんばる”という意味の言葉。その当時の噴火で何が起こったか伝えるために作られた記念館。
火山体験ミュージアムとして、スクリーンで火山の火砕流や土石流を疑似体験できると紹介されていて、確かにその スクリーンだったりはすごかったけれど、私は何と言っても、多くの死者、それも噴火の様子を告げていた報道陣が“火砕流” という、その噴火の報道の時に初めて知った言葉の事象で亡くなった時の、焼け焦げたカメラやバイクを見て、報道陣のいた場所と 噴火の時の時系列というか、いつどんな風に火砕流や土石流が発生して、どの地点に到達したかということを知り、噴火事故のことを 生々しく感じた。

雲仙岳災害記念“がまだすドーム”からの平成新山

10:35 出発
10:42 道の駅みずなし本陣 着
 土石流被災家屋保存公園” に隣接している。“土石流被災家屋保存公園”では噴火、土石流の凄まじさを実感できた。

土石流被災家屋保存公園

11:10〜:40 島原城 詳細記録。記憶及び写真なし。
11:50 島原外湾 着
ここから、熊本フェリーに乗船。熊本港に行く。この旅で3回目のフェリー乗船。料金トータル4330円なり。
12:00 フェリーに乗船。すぐに売店でサンドイッチを購入。
12:05 出航。船内でサンドイッチを食べる。
今日の昼食:熊本フェリーの船内で、売店で買ったサンドイッチ
12:48 熊本港 着。
13:16 熊本城 着
このページを記述している、今は2018年だが、その2年前2016年4月に発生した、熊本地震により、熊本城も大きな被害を受けた。 大小天守の屋根瓦が崩落、大天守棟上のしゃちほこが落下、櫓の下部石垣が崩落などで、現在修復作業中で多くの部分に立ち入る ことが出来ない。この時に見た、美しい姿が忘れられず、自分は完全な姿で見ることができてよかったけれど、どうか時間がかかっても、 あの姿を取り戻してほしいと願う。

熊本城外観
熊本城本丸御殿 昭君之間
昭君之間 天井本丸御殿 杉戸絵

隣接する細川刑部邸も少し見学し
15:21 出発。同じ熊本市内にある、水前寺成趣園(水前寺公園)へ
15:41 水前寺成趣園 着。 江戸時代に、藩主細川氏が3代80年かけ完成させた桃山洋式の回遊庭園。回遊式庭園は、兼六園とか後楽園とか、見たことがあるが それより、コンパクトに築山や橋や木々が配置されて、かえってよいと思った。園内には、明治時代の西南の役後、江戸時代の 藩主を祭るものとして創建された出水神社もある。

水前寺成趣園(水前寺公園)出水神社

これにて、今回の旅の観光は終了。これから一路、広島を目指す。毎年行われているT叔母さまの長寿を祝う会に出席するため。 16:14 出発
16:27〜:32 ローソンでビールと氷を調達。
16:37 熊本空港ICより九州道に乗る
16:49〜17:00 北熊本SAで休憩。からしレンコン購入。
19:16〜:23 王司PA(中国道 山口県下関市)で給油。
19:56 美東SA(中国道 山口県美祢市) 着。ここがこの日のネグラとなる。
今日のネグラ:美東SA
すぐにサービスエリアのレストランへ向かう。
今日の夕食:美東SAのレストランで、ふぐ天丼 チーズハンバーグ
20:37 車に戻り、つまみで一杯やってから、22:00 就寝。

10 月 5 日 (水) 11 日 目

6:15 起床。 ダンナ朝食準備。
今日の朝食:卵かけご飯 サラダ(キャベツ キュウリ トマト)市販ゴボウサラダ コーヒー
サービスエリアのトイレで洗面、化粧。出発準備。
7:52 出発
8:47〜:51 下松SA(山陽道 山口県下松市)でタイヤ圧チェック
9:36〜:59 宮島SA(山陽道 広島県廿日市市)で休憩
10:10 五日市ICで山陽道を降りる
10:15 沼田ICより広島高速に入る。
10:45〜:52 給油
11:03 グランドプリンスホテル広島 着
“T叔母さま長寿を祝う会”に出席。この年の参加者は総勢16人。年に一度叔母さまに会える機会。
今日の昼食:グランドプリンスホテル広島での“T叔母さま長寿を祝う会”の食事会
会がお開きになって、車内で着替えなどを済ませる。で当初の私の予定では、この日は広島のオートキャンプ場(以前に利用した ことのある所)に泊まる予定で、お風呂なども調べていたが、ダンナの提案で、このまま帰路につくことに。
まあ、その方が翌日の走行が長時間にならずに済むし、と納得。
15:13 出発
15:52 広島高速、安芸府中道路入り口
15:59 広島東ICから山陽道に入る
16:22〜:42 小谷SA(山陽道 広島県東広島市)で休憩。
18:56 龍野西SA(山陽道 兵庫県たつの市) 着。ここで夕食を食べる。
今日の夕食:龍野西SAのレストランで、辛みそ親子丼 みそかつ丼
給油もして19:38 出発。
21:29 大津SA(名神高速道 滋賀県大津市) 着。ここをこの日のネグラとする。
今日のネグラ:大津SA
23:00ごろ就寝

10 月 6 日 (木) 12 日 目

7:00 起床。SA売店でサンドイッチ、缶コーヒーを購入。車内でダンナがサラダを作りプラスして朝食とする。
今日の朝食:SAで購入したサンドイッチ 缶コーヒー+サラダ
SAのトイレで洗面、化粧。出発準備。
8:04 出発
9:03〜:07 御在所SA(東名阪自動車道 三重県四日市市) 給油
11:56 牧之原SA(東名 静岡県牧之原市) 着。ここで昼食とする。
今日の昼食:“牧之原SA”で、山菜そば かき揚げそば
12:28 出発
13:16〜:20 富士川SA(東名 静岡県富士市) 給油
〜:37 休憩
14:30〜:42 中井PA(東名 神奈川県足柄上郡中井町) 休憩
15:15 東京料金所
15:19 東京インターチェンジ
自宅近くのスーパーマーケットで自宅用の食料を買い出しして16:00帰宅。

今回の旅は、九州の主として南3県を回る旅で、熊本から入り、宮崎、鹿児島を回り、熊本に戻り、熊本から長崎島原へ 行ってから、またまた熊本に戻るというルート。南三県を時計回りにくるっと回った感じ。
今回の旅は、火山・噴火を学ぶ旅だった。阿蘇山、桜島、霧島連山、雲仙普賢岳 この旅の後、噴火警戒レベルが上昇して ニュースになった所もある。自然の凄まじさ、脅威を認識する旅だったと思う。
また、旅していて気がついたことが、キャンピングカーを珍しがって声をかけられることが他の地方より多かったと思う。 オートキャンパーの投稿旅行記を見ても、北海道 東北の旅行記が多いと思うのだが、キャンピングカーで九州を旅する人は 少ないのではないかと思った。この年の7月の北の大地の旅は素晴らしく、忘れがたいものだったが、九州旅も素晴らしい旅に なったと思う。満足。