広島T叔母さまの会+山陽・山陰の旅

2009年9月27日〜10月6日

ダンナの亡くなったお母さんの9人兄弟のうちの、2歳違いの妹である広島在住のT叔母さま。お母さんが生きていた頃は、年に1回はわが家に 滞在して、どちらかと言えば我々に依存型だった、お母さんにビシバシと言ってくれていた、私も大好きな叔母さまです。 その叔母さまが、この前年に自分の葬式は自分で見られないと言って生前葬をやり、ダンナのいとこ達がかなりの人数集められたと話には 聞いていました。でも、わが家はダンナが現役のサラリーマンだったので、叔母さまが気を使い呼ばれず、定年を迎えたこの年に催された 一周忌?に、晴れてお呼びいただけた次第です。それに参加するついでに、山陽、山陰を旅して回ろうという計画です。

旅の日程
1日目:朝、出発 静岡:沼津の私の弟宅へ。その後、ひたすら高速を走り西へ。三木SA(山陽道)泊
2日目:後楽園 尾道観光 憩いの森オートキャンプ場 泊
3日目:T叔母さまの会に出席(於いて:クランヴィア広島ホテル) マツダスタジアム広島にて広島戦を見る
 クランヴィア広島ホテル泊
4日目:錦帯橋 周防大島 瑠璃光寺五重塔 秋芳洞 秋吉台 道の駅おふく泊
5日目:下関:唐津市場 門司観光(旧門司港税関 レトロ展望室 旧大阪商船 旧文字三井倶楽部)
春帆楼本店 角島 道の駅萩しーまーと泊
6日目:萩観光(萩焼会館 菊家住宅 久保田家 木戸孝充 高杉晋作 萩博物館 松陰神社 伊藤博文旧宅
 津和野(葛飾北斎美術館 森鴎外記念館)道の駅 津和野温泉なごみの湯泊
7日目:石見銀山観光 出雲大社 島根県立古代歴史出雲博物館 足立美術館 島根県立美術館 道の駅 秋鹿なぎさ公園 泊
8日目:松江城 小泉八雲記念館 由志園 境港お魚センター 水木しげるロード 三朝温泉 北条オートキャンプ場 泊
9日目:鳥取砂丘 砂の美術館 ここから帰路につく。 浜名湖SA泊
10日目:沼津の弟宅他に寄りつつ帰宅

9 月 27 日 (日) 1 日 目

8:00 出発
9:50 沼津 私の弟宅 着
弟の奥さんが腰の手術受けた直後で入院中。彼女に気を使わせるのはいやだったので、病院には行かず弟にお見舞いの品とお手紙を渡す。 現状を聞いたりして弟の入れたコーヒーを飲んでしばしまったり。
10:16 出発
11:37 牧之原SA 着 昼食を食す
今日の昼食:“牧之原SA”でかけそば かき揚げそば ぎょうざ
12:15 出発
13:21〜:38 見合PAで休憩
13:50〜:56 上郷SAで給油
15:26〜:36 多賀SAで休憩
17:10〜:30 西宮名塩SAで休憩、給油
17:56 三木SA 着 すぐにレストランで夕食を食べる
“三木SAレストラン”で、かつ丼 ビビンバ
18:45 車に戻り飲み始める。 テレビも映りHAPPY、22:00までサスケを見る。その後就寝。

9 月 28 日 (月) 2 日 目

夜中、トラックの音がうるさくて寝たような寝てないような感じ。トラックの多いSAだと思った。
5:30起床 SA内を少し散歩。 その後持参の朝食セットで朝食
今日の朝食:持参の朝食セットで朝食
いつものように、洗面、化粧、出発準備して
7:00 出発
8:45 後楽園 着
日本三名園に数えられる回遊式庭園だが、ここは「この季節はここを見よ」と季節ごとに見どころが、はっきりある庭だと思った。

岡山 後楽園

駐車場に、練馬ナンバーのアウトドアジュニアがあった。
10:22 出発  
12:22〜:50 今日の昼食:“福山SA”で尾道ラーメン
13:20頃〜おのみち映画資料館へ
尾道は映画のロケ地によくなるそうで、ここは小津安二郎監督作品がメインで展示があり。私は、尾道、映画はあまり知識がなく 期待もなく行ったので、ふ〜んそうなんだくらいの感想。続けてすぐそばにある、おのみち歴史博物館へ
銀行を改装して作られた博物館で、展示物より古い銀行の建物のほうが印象的。
尾道は平坦な面積が狭くて、すぐに坂というか山というかになっている、印象。映画資料館や歴史博物館は平坦な部分にあって、 その周辺の街並みを歩いてみてから、山の部分に向かう。
14:00 千光寺山ロープウェイ乗車
降りた所が千光寺公園で、山頂展望台から尾道の街なみが一望できる。素晴らしい眺め。

千光寺山ロープウェイ千光寺
千光寺公園展望台より
下りは、徒歩で千光寺の建物などを見ながら、坂を下る。
14:58 駐車場に戻り、出発
16:35 憩いの森オートキャンプ場(東広島市) 着 以前、広島に来た時に利用した所。再度利用する。
今日のネグラ:憩いの森オートキャンプ場
受付を済ませ、すぐにお風呂と買い物に出発。
17:00〜:50 今日のお風呂:天然温泉ホットカモ
18:00〜:18 スーパーエブリィで食材他買い物。
18:30 憩いの森オートキャンプ場に戻る。
すぐに調理開始。
ステーキ ミニグリルパンで調理。じゃがいも 電子レンジでチンし塩味つけ。人参 IHヒーター+なべで茹で塩味。ホーレン草 電子レンジでチン味ぽん味。 ピーマン ミニグリルパンでソテー。ご飯、電子レンジでチンごはんをステーキ焼いた後のグリルパンで炒め、チャーハン風に。
すべて電力で調理。わがやはアウトドア派ではないので、火をおこしたりはない。電気必須。
今日の夕食:ステーキ じゃがいもと人参とピーマンの付け合わせ。ホーレン草のお浸し。ステーキ風味のチャーハン。ビール 焼酎
16時代に着いた時には小雨が降っていたが、お風呂から出た頃はあがっていて、車外で調理し、夕食を食べられた。
就寝時間不明

9 月 29 日 (火) 3 日 目

6:00 起床  時々雨が降る。 雨が降っているので車外を撤収する。車内で朝食準備。
今日の朝食:パン ソーセージ ステーキの残り1切れ ジャガイモの残り1切れ サラダ(レタス キュウリ トマト) コーヒー
8:38 出発
10:00 ホテルグランヴィア広島 着
広島駅に直結したようなホテル。ここで叔母さまの会があるので、駐車場でお着換え。
10:30 ホテル内へ  しばらくの間ホテル内で探検およびゆっくりタイム
11:30〜T叔母さま長寿を祝う会(という名称だった)
叔母さまは一人暮らし、離婚して息子さんもこの時には亡くなっていての状況。叔母さまが、大勢の甥姪のうち、全員ではなく選別して呼ばれている。
この時は、到着して知ったのだが、叔母さまの米寿を祝う会となっていた。大好きな叔母さま、どうぞまだまだお元気で。
ダンナのいとこ達のうち、今まで関東近郊の人には法要などで会っていたが、この会は関西勢が多く、はじめましての方もかなりいた。でも、ダンナの 大阪在住のお姉さんにも会えたので楽しい時間を過ごせた。

ホテルグランヴィア広島からの景色米寿のお祝いケーキにフーする叔母さま

我々は一番遠方からの出席者ということで、叔母さまが、このホテル内に部屋を取っておいて下さった。なので、その部屋で少しゆっくりし 14:55 ホテルを出発。到着前に見つけていたコインランドリーで洗濯開始。
その後、向かったのは広島球団本拠地マツダスタジアム。ホテルでの昼食会場から見えたのです。スタジアムが。
ダンナは自分のお母さんが広島出身。親戚も広島に多くいるということで野球は広島ファン。
事前の予定ではなかったけど、ホテルから球場がよく見えて、広島に滞在する記念にマツダスタジアムで広島球団の試合を見ようと 夫婦で意見が一致した次第。
当日券、内野席1階指定席をゲット
15:55 コインランドリーに戻り、洗濯物を取り出す。車に戻り生乾きの洗濯物を車内に干す。
16:30 球場に向け出発 ホテルから徒歩で行ける
17:00前 マツダスタジアム着

マツダスタジアムに向かうマツダスタジアムで観戦

残念なことに、とてもつまらない盛り上がりに欠ける試合、特に打撃でほぼ動きなし。でも、広島記念で野球場はよかったと思う。
広島駅に戻り、周辺で夕食。
今日の夕食:“おさかな市場”で発注不明
22:20 ホテルの部屋 着   入浴    就寝
今日のお風呂:ホテルグランヴィア広島の部屋風呂
今日のネグラ:ホテルグランヴィア広島

9 月 30 日 (水) 4 日 目

5:40 起床
朝食、出発時間についての記録なし。天気は雨時々曇り
8:47 錦帯橋 着
錦帯橋は、やはりアップダウンがステキ。錦帯橋を渡った後、白へび観測所に行く。
岩国の白へびは国の天然記念物なのだそう。ヘビでも平気で触れる私は興味を持つ。ヘビを見ることはできた。(触れず残念)

岩国 錦帯橋白ヘビ観測所

9:27出発 周防大島に行ってみたく目指す。
11:00 道の駅サザンセトとうわ に着くも定休日。トイレを利用しただけでUターン。
12:08〜13:08 下松SA(山陽道)で昼食をとる
今日の昼食:“下松SA”で肉うどん ちゃんぽん
防府東ICで高速を降り、山口タウン方面に。ただ、都会に興味はない。他に目的の場があるが、その前に食材の購入
13:40〜:55 スーパー ユアーズバリューで買い物。
14:25〜:50 瑠璃光寺五重塔を見る。
奈良の法隆寺、京都の醍醐寺の五重塔とともに、日本三名塔のひとつ。国宝にも指定されている。

瑠璃光寺五重塔

中国道に乗り、秋吉台を目指す。高速の出口を通り過ぎてしまい、美弥西ICで出ることに。時間も夕方に差し掛かり、見るべきものが 見られなくなったらどうするのっと、運転者に怒りを覚え 夫婦げんか寸前。
16:20 秋芳洞 着 秋吉台の地下にある鍾乳洞で、閉館時間があるこちらから観光することに、日が暮れて秋吉台が見られなくならないか心配だったが仕方なし。 秋芳洞はお皿をいっぱい並べたような石灰岩段丘や、黄金柱と呼ばれる高さも太さもものすごい石灰石の柱が、特徴的ですごかった。

秋芳洞 百枚皿秋芳洞 黄金柱

17:05 秋芳洞から出る。秋吉台の展望台に向かう。
日本三大カルスト台地のひとつで、ガイドブックによると石灰岩がゴロゴロしている印象だった。石灰岩というと白いイメージがあったが、 実際には雨上がりだったせいもあり、白くなく岩のアピールが想像していたよりなかった。

秋吉台展望台にて

17:35 出発
18:00 道の駅おふく 着
今日のネグラ:道の駅おふく
すぐに道の駅併設の温泉へ
今日のお風呂:“道の駅おふく”の於福温泉ここを選んだり理由、下関に近く、温泉付きだったから
18:45 車に戻る。この道の駅レストランは夜はやっていないので車内クッキングに挑戦
ブロッコリーをチン調理、ホーレン草 チンしてからミニグリルパンでソテー、豚肉 塩コショウニンニクを塗りミニグリルパンで焼く、 トリ軟骨焼きをミニグリルパンで温めなおす、レタス、トマト、キュウリ、人参をスライス
今日の夕食:豚肉のソテーホーレン草のソテーの付け合わせ。トリ軟骨焼き。レタス、トマト、キュウリ、人参、ブロッコリーの サラダ、煮豆(完成品を買ったもの)
20:00くらいで夕食終了  テレビ映らず
20:30 就寝 とても静かでゆっくり眠れた。

10 月 1 日 (木) 5 日 目

6:00 起床   ダンナ 朝食準備
パン、ゆで卵、オートキャンプ場で作っておいたサラダ
卵がジャンボサイズなので他の肉類はなし
いつものように、私道の駅のトイレで洗面、化粧。ダンナ、後片付け、出発準備
7:15 出発 下関を目指す
8:26 唐津市場 着
ふぐ やフグにまつわるもが色々販売されていた。ヒレ酒焼酎、ふぐ皮、かまぼこ、ふぐせんべいを購入
9:28 出発
関門自動車道を通り、関門海峡を渡る。門司港レトロ地区へ
10:05 門司港レトロ地区 着。
九州だ九州にいるんだと一人で大騒ぎ。でも生まれて初めて踏む九州の地べたであるのは確か。
そして目の前に広がるレンガ造りの建物たちの佇まいのステキなこと。歩行者専用の“はね橋”であるブルーウィングもじのブルーの美しさ。 建物群を見て、こんなにワクワクする所もあまりない。
カフェでアイスコーヒーを飲んで、休憩した後、旧大阪商船と旧門司三井倶楽部を回る。

門司港 関門橋ブルーウイングもじ
旧門司税関国際友好記念図書館とレトロ展望室ビル
門司港レトロ展望室より旧大阪商船
旧門司三井倶楽部

11:36 出発  下関に戻る
12:00 昼食で“ふぐ”を食べたし。春帆楼へ。ここはフグ料理公許第一号店である老舗中の老舗。予約なしでは無理かもとダメもとで 聞いてみる。部屋が用意されるまでと暫く待たされたが、通された部屋はバス、トイレつきの和室個室だった。
今日の昼食“春帆楼”ふぐのコース料理 頼んだメニューは不明だが、二人で12243円だった。
食後、すぐそばにある赤間神宮へ。ここは壇ノ浦で入水して亡くなった安徳天皇を祀っている所。平家一門の七盛塚などがある。

春帆楼のロビーにて待つ春帆楼で食事中
赤間神宮赤間神宮 平家一門の七盛塚

14:00 出発 北上し角島を目指す。
角島は島そのものというより、島に渡る橋、角島大橋がすごい。CMなどにも使われている。角島は映画「四日間の奇蹟」のロケが行われた 所でDVDを持っているので、それもあって興味があった。ロケセットの礼拝堂はもうなかったが、展望台から見える景色はきれいだし、 角島大橋を渡れただけでも行ってよかったと思った。

角島大橋
角島大橋角島 展望所からの風景

16:00 角島から戻る  山口県内を東に向かい長門地方へ。海岸線沿いの景勝地を見る。
17:50 千畳敷
18:10 青海島
19:05 萩しーまーと着
今日のネグラ:道の駅 萩しーまーとここを選んだ理由 翌日の萩観光にもっとも近かったから
昼食がリッチだったので、車内で有り合わせの食材で夕食を成立させる。
今日の夕食:道の駅 萩しーまーとの車内で鳥軟骨焼き ホーレン草のソテー かぼちゃのチン料理 キムチ ブロッコリーサラダ かまぼこ
テレビが映り22:00くらいまで見て就寝。

10 月 2 日 (金) 6 日 目

6:15 起床、天候は雨天。最悪。
ダンナ朝食準備、卵とウィンナーソーセージを電子レンジOK食器に入れてチンする。後は残り物。
パン 卵とウィンナーのココット焼き。かぼちゃ サラダ(レタス、きゅうり、トマト)
食後は、雨天のため、私の洗面、化粧を含め、すべて車内で行う。
8:15 萩焼会館 着 工房での作業見学や陶芸体験、絵付け体験などができるそう。ここに車をとめ歩いて観光。
菊屋家住宅  萩藩きっての豪商の住宅で、母屋や金蔵、米蔵が重要文化財に指定されている。
旧久保田家住宅 明治時代に名士の宿舎だった住宅。木戸孝允旧宅 木戸孝允の生家。高杉晋作誕生地を続けて見る。
萩博物館へ。萩の歴史のついて学べる映像や高杉晋作資料室で経歴や遺品を展示してある。11:50〜12:05 博物館内で昼食ととる。
今日の昼食:“萩博物館レストラン”で萩三旬丼 ハヤシライス
12:10〜12:37 問田益田氏旧宅土塀 萩市の文化財に指定されている長さの長い本瓦葺きの土塀
12:56 松陰神社 着 松陰が開いた松下村塾があり、歴史好きにはたまらない。ここで、高杉晋作や日下玄瑞など多くの幕末の志士たちが 熱い論議をしていたのかと思うと、ワクワクする。
すぐそばの伊藤博文別邸へ。初代内閣総理大臣、昔のお札にあった人。松下村塾にいたけど、若くて生き残ったから総理になれた人みたいな イメージがある。でも、その人にちなむものがあると、幕末長州藩の歴史というか“うごめき”に思いを馳せる。

萩 菊屋家住宅
問田益田氏旧宅土塀松陰神社
松下村塾萩の街並み 土塀

14:05 車に戻り出発  津和野へ向かう
萩 津和野と連ねて言われることが多いが、県が違う。山口県萩市、島根県津和野町である。
15:30 葛飾北斎美術館 着(2015年閉館) 北斎漫画が津和野で発見されたのをきっかけに解説された美術館。北斎漫画の絵柄が面白かった印象。
15:55 出発
16:05 森鴎外記念館 着
宇和野に生まれ育った鴎外の生家跡に建てられている。文学者であり医者でもあった、鴎外の経歴がわかるように整備されている。
津和野観光は以上で終了。時間が限られていたこともあり、雨天でもあり、物足りない観光になってしまったと思う。
16:52 出発
16:55 キヌマスーパーでビール他買い物   17:10 出発
17:21 道の駅 津和野温泉なごみの里 着
今日のネグラ:道の駅 津和野なごみの里
予定では、オートキャンプ場泊にして洗濯をする予定だったが、観光に時間がかかりすぎ断念。津和野から近く温泉付きの道の駅になる。
すぐに併設の温泉に行く
17:2●〜:30今日のお風呂:道の駅津和野和みの里の併設温泉
17:35〜今日の夕食:“道の駅津和野”のレストランで生ビール、蛸の唐揚げ、きば街道定食、うずめ飯定食
19:●● 車に戻る 車内でヒレ酒を飲み、焼きフグを食べつつ、映ったテレビ“ぴったんこカンカン”を見る
21時ごろ就寝

10 月 3  日 (土) 7 日 目

5:00 起床  朝食準備
今日の朝食:レーズンバターロール ゆで卵、サラダ(レタス、トマト、キュウリ、ブロッコリー)
道の駅のトイレで洗面、化粧して
6:40 出発
7:30過ぎ 銀山公園 着 
駐車場に車を停めて、積んでいった自転車で回る。石見銀山は坑道跡や精錬所跡のある銀山地区(全長2.3Km)と江戸時代の代官跡や武家屋敷、商家 などのある大森地区(全長800m)を徒歩で観光する所。歩くのが大変な場合はレンタルサイクルでとのことだったので、レンタルせず自前にした次第。
銀山地区の清水谷精錬所跡 明治時代に開発された銀精錬所の跡。トロッコで鉱石を運んで操業したが、採算が合わず1年半で操業を停止したもの。
龍源寺間歩 江戸時代初期に開発され、代官直営で操業された坑道跡。
佐毘売山神社 室町時代に将軍の命で創建された神社。を回った後大森地区へ
羅漢寺五百羅漢 熊谷家住宅 石見銀山資料館を見る。

石見銀山 清水谷精練所跡
龍源寺間歩
羅漢寺 五百羅漢

12:05〜:20今日の昼食:“そば処朝日庵”で山かけそば
12:33 銀山公園駐車場に戻り、出発
13:35 出雲大社 着
大国主命を祭神とした古社。縁結びの神だそうだが、それは我々自身には関係のないこと。あまり感想がない。

出雲大社

14:12 すぐそばに建つ島根県立古代歴史出雲博物館へ
こちらはインパクト大。何より目を引いたのは、出雲大社本殿の復元模型。平安時代の伝承に基づき実物の10分の1のサイズで推定復元した 模型の展示。ものすごく高い本殿に向かって、ものすごく長い階段が伸びている。10分の1でも4.8mの高さがあるので迫力すごい。 もし、こんなものが実際に建っていたらと思うと、古代ロマン(大好き)を感じワクワクする。中央ロビーにある、“宇豆柱”は直径1.3mの3本の 太い柱を束ねて3mの巨大柱にしたもので、この巨大柱の発見で平安時代の高層神殿が実現した可能性が高まったとのこと。ワクワク

島根県立古代歴史出雲博物館の宇豆柱

他にも、ここには弥生時代の銅鐸が、ものすごく多数展示されていたり(一つの遺跡からの出土で全国最多とのこと)、ものすごく多数の銅剣が 展示されていたり各々スケールがすごい。全国で歴史博物館を名乗る所は数あれど、こんなすごい所は他にないと思った。
15:00 出発
16:26 足立美術館 着
ここを訪れたことのある母から、面白くない所(あくまでも個人の感想)と聞いていたので期待せずに一応名所なので行ってみる。
足立全康という、貧農の出から商いで立身出世した人が故郷、島根県安来への恩返しとして、造形の深かった庭園と日本画を融合させた場を 作ったいう美術館。ミシュランで星を取った庭園と横山大観の絵で有名。

足立美術館

まあきれいな庭なのだけど、人工的すぎ。日本庭園の木々って、もっと自然じゃない?あんなに全部まるっこかったっけ。フランス人には 日本の庭園は非幾何学的が分からなかったんじゃというのが感想。母の言った言葉の意味が分かった気がした。
17:07 出発  宍道湖の夕日の鑑賞スポット 島根県立美術館を目指す
到着は暮れていく太陽との競争で、ああ日が落ちちゃう、太陽が降りきっちゃうっと車内で叫び運転者様を急かす。悪い同乗者。
17:55 島根県立美術館 着  事前に調べていた日没予想時間が17:50だったから運転者様に拍手
宍道湖は夕景の美しさで有名な所なので、是非とも、それを見たかった。

県立美術館より宍道湖の残念な写真県立美術館にて

夕景を楽しみだ後は、美術館内のレストランで夕食
今日の夕食“島根県立美術館レストランVecchio Rossoでオーダー不明
予定では、松江イングリッシュガーデンのレストランや湯の川温泉(3大美人の湯だそうで)立ち寄り湯など調べてあったが変更となる。  美術館周辺を少し歩く。夕景の写真は残念だったけど、実際に見た宍道湖の風景は素晴らしく、もう一度行ってみたい所となる。
出発時間不明。途中コンビニでつまみなどを購入し、本日のネグラに向かう。
19:30 着今日のネグラ:道の駅 秋鹿なぎさ公園
宍道湖畔にある道の駅。翌日の松江観光に近かったのと宍道湖畔ということで選んだ。
車内でテレビ(TBSの特番)を見ながら、ビール、焼酎で一杯。22:00までテレビを見て、就寝

10 月 4 日 (日) 8 日 目

6:20ごろ起床 ダンナ朝食準備
今日の朝食:レーズンバターロール、目玉焼き、ソーセージ サラダ(レタス、キュウリ、トマト、ブロッコリー) コーヒー
いつものように、私道の駅のトイレへ向かい、ダンナ後片付け、出発準備
7:20 出発
7:45 松江城 着  なかなかにかっこいい、好きな城のひとつ。

松江城

城の中には入城時間前だったし、何か撮影をやっているみたいだったので入らず、外観を堪能し城山公園内を歩いて塩見繩手へ出る。
塩見繩手は城の北側の堀川沿いに建つ、黒い板塀と白壁の武家屋敷群。道を挟んだ堀沿いの松並木もよき景観。
8:30 小泉八雲記念館 着 塩見繩手からすぐ。
小泉八雲の身の回り品の展示や、直筆原稿、書簡などの展示があった。

塩見繩手小泉八雲記念館前

9:07 駐車場に戻り、出発
9:30 由志園 着(松江市八束町 大根島)
大根島は島根県と鳥取県の県境の海に近い所にある中海(海がすぐそばだが一応、湖だと思う)の真ん中にある牡丹栽培で有名な島。
由志園は池泉回遊式庭園で作られた庭園であるけどそこまで人口感がなく、木々、橋、池がザ日本庭園ていう感じである庭。
9:55 出発
10:21 境港さかなセンター着 ここからは、鳥取県。旅の話を人にした時、境港を島根県と思っている人かなりいた。鳥取県です。
境港は日本有数の水揚げ高を誇る港。今晩の食材として購入のつもりで行く。かに、えび、いか さざえ他を購入。
10:42 出発
10:55 水木しげるロードを歩く。
境港は「ゲゲゲの鬼太郎」の原作者、水木しげるの生まれ故郷。この時は、翌年のNHK朝の連続テレビ小説決定ののぼりも出ていた。水木しげるロードと 呼ばれる道の沿道に妖怪たちの像が点在して建つ。通りにある商店で売られているものも妖怪グッズばかり。「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎を 子供の頃見ていた、ど真ん中世代である私は懐かしく楽しい場所だった。ロードの途中には妖怪たちを祀る妖怪神社や水木しげる記念館がある。 水木しげる記念館では妖怪の世界のことと、水木しげるさんの半生の紹介があり、妖怪の世界に浸れる。

水木しげるロード 鬼太郎とねずみ男と
妖怪神社にて鬼太郎と目玉のおやじ像

11:40 大山に向け 出発
12:41 大山桝水高原 リフトに乗って展望台に行ってみたかったが予定が押し気味で省略。おそば屋で昼食をとる
今日の昼食:“大山桝水高原のそば屋”で大山そば

大山大山とわが家のジュニア

13:20 出発 ここからの予定として、まずネグラについて計画では道の駅はわい等道の駅で考えていたが、ここまでで、オートキャンプ場泊の予定の日の ネグラが道の駅になった関係で、洗濯物がたまってしまっている。なので、この日のネグラをオートキャンプ場にする。 オートキャンプ場だと到着時間が早めになるので、これからの行く先として色々調べてはあったが、優先順位をつける。 三朝温泉の“女性限定のバラの花のお風呂”に是非とも入ってみたいので、三朝温泉を目指す。
他に調べていたのは、倉吉白壁土蔵群、三徳山三佛寺(急坂の山頂にあるので登るのは無理だが、入り口だけでも見たかった) 断念
15:05 三朝温泉三朝館 着
今日のお風呂:三朝温泉の三朝館 バラのお風呂はばら妃乃湯という
確かにバラの花が浮かんでいるお風呂だった。目的を達し満足。私だけゴメン、運転者様。
16:00 出発
16:40 北条オートキャンンプ場 着。
北栄町にある、海岸からすぐの松林の中のオートキャンプ場。我々のほかには1組だけだった。
今日のネグラ:北条オートキャンプ場
すぐに洗濯と夕食準備開始。
今日の夕食:かに、さざえ、イカと甘えびの刺身、もやしとしめじの炒め物、サラダ
大ご馳走。夕食のために、境港さかなセンターで仕入れておいた魚介類。海に囲まれた日本の旅ならではのリッチな夕食。
就寝時間など不明

10 月 5 日 (月) 9 日 目

6:00 起床 海まで散歩
ぶどうパン、ゆで卵、残り物のいか、えび、もやしとしめじの炒め物、コーヒー
いつものように洗面、化粧、後片付け、出発準備をして
8:45 出発
9:20 鳥取砂丘 着
う〜ん。確かに広い、他にない風景ではあるが…。雰囲気を出すためにラクダがいたりするが…

鳥取砂丘

9:35 出発して、すぐそばの砂の美術館へ
9:40 砂の美術館 着
砂の美術館とは鳥取砂丘の砂を使って造形物を作って展示しようというコンセプトの美術館。砂を水を使って押し固めて から削って作る砂像の展示物を展示している所。
毎年テーマを変えて砂像が作り替えられていて、この年は“砂で世界旅行・オーストリア編”がテーマだった。

砂の美術館 題名:オペラ座の舞踏家
街角の風景弦楽四重奏
馬車の旅砂漠の民

砂丘観光は、砂丘そのものより美術館がメインだなと思った。砂像は砂を水で固めたブロックを削って作るのだそうだが、 本当にみごと。旅の最後に素晴らしいものが見られたと思った。
10:10 出発 ここから帰路につく
10:15〜:32 スーパーで食材の購入
11:30 道の駅あわくらんど着(岡山県、鳥取 兵庫との県境) 昼食をとる
今日の昼食:“道の駅あわくらんど”でチキンクリームコロッケ定食 地鶏カツ定食
二十世紀梨を購入
12:17 出発
13:18 加西SA(中国自動車道) 休憩、給油 13:47 出発
15:40 土山SA(新名神)休憩、給油 16:05 出発
東名集中工事により豊田付近で大渋滞に巻き込まれる。
19:50 浜名湖SA 着
車内で、高速に乗る前にスーパーに寄り購入した食材で夕食と翌日、私の弟宅へ届けるパエリアを調理。
弟宅は、弟の奥さんが退院したばかり。家の食事の準備などは姪たちがやっているようだが少しでも助けたいと、パエリアを届けることにする。
今日の夕食:かきの葉ずし、カレイの一夜干し焼き、かぼちゃ(チン加熱) 海藻サラダ、フグ焼き
弟宅に電話すると、姪が出て「お父さんがひき逃げ事故にあった」と言うのでびっくり。でも、弟自身が電話に出てきたので、少し安心。
横断歩道を渡っていたら車に当てられ腕を怪我したとのこと。車は逃げていったという。翌日、病院で会うことにする。
22:00ごろ就寝

10 月 6 日 (火) 10 日 目

5:00 起床
今日の朝食:レーズンバターパン、ウィンナーソーセージ、サラダ(レタス、キュウリ、トマト、ブロッコリー、ミニトマト)
6:48 出発
8:10〜:16 日本坂PA 着  休憩
10:45 沼津市立病院 着
診察に訪れてた弟に会う。腕を三角巾で釣ってはいたが、しっかり歩いてきたので、その姿に安心してしまった。後で聞いたら、腕は複雑骨折で 手術することになったと。もう少し滞在して、弟家族を助けるのだったと悔やむ。
作ってあるパエリアを弟の自宅に届けたいが、中で横になっている弟の奥さんを起きさせたくないので、弟にカギを借りて家に玄関の上がり框に、 パエリアの作ってあるホットプレートごと、そっと置いて病院にトンボ返りし弟にカギを返して病院を後にする。
11:50 出発
12:25 足柄SA 着  昼食をとる
今日の昼食:“足柄SA”でランチパスタ ホットコーヒー
12:55 出発
13:48用賀IC
14:20 自宅に戻る
おばさまの会を絡めた初めての旅。この会が西日本を回る足掛かりとなり、これから何年か続くことになる。9泊10日という今までで最長の旅だったが、 それでも回り切れず断念した所もあり。でも、初めての県が山陰側を中心にほとんどで、楽しい旅だった。