立山黒部・能登半島の旅

2009年4月30日〜5月5日

黒部・立山の雪の大谷ウォークの時期に合わせて、立山黒部アルペンルートに行き、そこから足を延ばして能登半島を巡る旅を計画してみました。 やっと写真が復活しました。

旅の日程
1日目:夕食後に出発。諏訪湖SA(中央道)泊
2日目:扇沢に車を止め、立山黒部アルペンルートを往復 道の駅 ぽかぽかランド美麻 泊
3日目:宇奈月より黒部渓谷鉄道に乗車 往復 黒部電気記念館 セレネ美術館 道の駅うなづき泊
4日目:新湊 氷見 経由で能登半島へ 珠洲市(塩田) 鉢ヶ埼オートキャンプ場 泊
5日目:輪島観光 金沢へ 長町武家屋敷 兼六園 道の駅倶利伽羅 源平の郷 泊
6日目:五箇山合掌集落(車窓) 白川郷  帰路につく。ウチに着く。

4 月 30 日 (木) 1 日 目

20:05 出発
21:40〜:50 釈迦堂PAにて休憩 缶コーヒーを購入。
23:00 諏訪湖SA 着。就寝
今日のネグラ:諏訪湖SA

5 月 1 日 (金) 2 日 目

4:40 ダンナ 目覚めてしまい車を発車 私はもちろん、まだバンクベッドにいる
5:05 梓川SA(長野道) 着
私も起床し、着替えて朝食
今日の朝食:梓川SAで持参の朝食セット
洗面、化粧、出発準備、ガソリンを入れてから6:25 出発
7:35 扇沢の駐車場着
ここが立山黒部アルペンルートの長野側の入り口になり、ここから様々な乗り物を乗り継ぎ黒部ダムを経て、 富山側の美女平まで行き戻ってくる。車で行くとどうしても車を止めた所まで戻ってくることになるが、そうしても行くだけの価値のある 所だった。
8:00 関電トンネルトロリーバスに乗車 電気で動くバスに乗りトンネルの中を行く。
まず、黒部ダムに。このダムを造るための大変さは映画やドラマで紹介されている。

黒部ダム

黒部ダムを見ながら歩いて、黒部ケーブルカー、立山ロープウェイ、立山トンネルトロリーバスを乗り継いでいく。
旅行計画段階は、ずいぶん色々な乗り物を乗り継い行くのだなっと大変な道のりに思ったが、実際に行ってみると、ものすごく乗り継ぎがよくてトントンと過ぎていき 10時には最高地点の室堂に着いていた。

黒部平からの風景立山ロープウェイから

ここから立山高原バスに乗る。ここの乗車時間は50分間と他の乗り物に比べ格段に長いので、ゆったりと 景色を眺めながらの時間だった。最高点の室堂から一気に下っていく。我々は美女平で引き返すので、そこで乗り継ぎに時間がかかるかと思っていたら、すぐにバスに 乗れたので室堂に11:30に戻れた。1時間半で往復したことになる。室堂ターミナルのレストランで昼食をとる。
今日の昼食:室堂ターミナルのレストランで、たてやまそば(山菜そば、きのこそば)
食後、今回の旅の第一の目的、雪の大谷へ 室堂から歩いて行く。

雪の大谷

季節は4月から5月に移る頃だというのに、立山は雪景色が多くとても寒い。雪に埋もれた道をGPSで探し出し、ブルドーザーで雪をかき分け道路を再開させるのだそう。 雪の大谷を歩くと、頭の高さを大きく超えて立つ雪の壁に、その大変さを思う。
12:30 室堂発のトロリーバスに乗車 黒部ダムのレストハウスでソフトクリームなどを食し、14:30扇沢に戻る
15:05 道の駅ぽかぽかランド美麻 着
今夜のネグラなので場所を確認。温泉や宿泊施設もある道の駅。立山黒部アルペンルートの往復が思った以上にトントン拍子だったので早く到着。
今日のネグラ:道の駅ぽかぽかランド美麻
15:30 道の駅そばのローソンでビールとつまみを購入 16:05〜道の駅の温泉へ
今日のお風呂:道の駅ぽかぽかランド美麻の“白糸の湯”
車に戻り、18:00ごろから持参の餃子で夕食
今日の夕食:道の駅で持参の餃子
夕食後は持参のDVDを見るも20時が限界でダウン。就寝

5 月 2 日 (土) 3 日 目

5:00 起床 周辺を散歩 〜:35
車に戻り、ダンナ朝食準備 早朝過ぎて発電機を回せず電子レンジが使えないため、カセットコンロ+フライパンで目玉焼き 家で洗ってきたレタス、キュウリ、トマトを盛る。 家から持ってきたパンをカセットコンロで焼く。
今日の朝食:パン、目玉焼き、サラダ(レタス、キュウリ、トマト)+缶コーヒー
私、道の駅のトイレで洗面、化粧。ダンナ、後片付け出発準備
7:05 出発
8:00 道の駅小谷 山ぶどうソフトクリームを食す。  ひたすら北上し日本海岸線を目指す。
9:00 道の駅親不知ピアパーク 着
大きな亀さんがシンボルの駅 ヒスイが有名らしい。 ガラス製のほどよいサイズのガラスグラスが売られていたので、犬柄3ケ(ダンナと息子二人用)   猫柄2ケ(私と母用)購入。昼食用に富山名物のマス寿司を購入

道の駅親不知ピアパークのシンボル道の駅の翡翠ふるさと館内

9:55 出発
10:05〜10:15 道の駅越後市振の関      ビールと鱒おにぎり購入
黒部渓谷トロッコ電車へ乗ることが今日のメイン。そのために車中で食べる昼食などを購入してきた。
11:27宇奈月駅発のトロッコに乗車。車窓の風景を楽しみつつ車内で鱒ずしを食す。

黒部峡谷トロッコ電車

今日の昼食:黒部渓谷トロッコ電車の車内で“鱒ずし”
車窓の様々な風景を楽しむことができた

黒部峡谷トロッコ電車の車窓風景
黒部峡谷トロッコ電車の車窓風景

12:45 欅平駅 着  ここで下車
猿飛峡遊歩道、人喰岩は落石のため閉鎖中で行かれず。行かれる範囲内を見て歩く

欅平駅奥鐘橋から
河原展望所から

13:31 欅平 発 宇奈月行きに乗車 ここでも往復乗車になるが乗車中にこそ価値がある
14:48 宇奈月に戻ってくる。
〜15:10 駅のすぐそばにある黒部電気記念館に入館。黒部ダムとその建設に関わることや電気について学べる所だった。
15:20〜:50 セレネ美術館へ
黒部渓谷の自然を描いた作品が見られた。カフェ・セレネでコーヒーブレイクを取った後、やまびこ展望台と山彦橋へ

やまびこ展望台から山彦橋

16:25 宇奈月町尾の沼体験交流施設"とちの湯" 着
今日のお風呂:宇奈月町尾の沼体験交流施設“とちの湯”
17:10 出発
17:25 道の駅うなづき 着
17:45〜19:10 道の駅併設のレストラン宇奈月麦酒館で夕食を取る。
ここは地ビール工場を併設していて、そのビールは賞を受賞しているもの。 のんべえ夫婦には最高の所。
今日の夕食:道の駅うなづき 宇奈月麦酒館でディナーバイキング
このバイキングが一人2000円で、ステーキ、さしみ、ソーセージ、ハンバーグ、グラタンなど、種類が豊富で味も美味。山の中で、さしみが 食べられたことには生魚大好き夫婦には、これまた、たまらない。地ビールの飲み比べなどを付けたはずだったが、それも美味しくて 道の駅で食べた食事としては忘れられないものになった。
道の駅自体は田んぼの中にあり静か、ネグラとしてもよし。
今日のネグラ:道の駅うなづき
車に戻り、かろうじて映ったテレビを見て過ごし、22:00ごろ就寝

5 月 3 日 (日) 4 日 目

5:00 起床 〜5:50周辺を散歩
車に戻り、ダンナ朝食準備。6:15〜朝食
今日の朝食:パン、ゆで卵、ハム、サラダ(レタス キュウリ トマト)
いつものように私、道の駅のトイレで洗面、化粧 ダンナ後片付け、出発準備。
7:05 出発  能登半島を目指す。
8:35 道の駅カモンパーク新湊 着
ここでは、テイクアウトで白えびバーガーが買える。白えびと言えば富山湾の特産物。現地の特産物は食したい。大根葉や卯の花なども 買い、8:55出発
9:30 道の駅氷見 着
ここも、買い物目的の立ち寄り。氷見漁港の新鮮な魚が買えるかなっと行ってみた。ただ、魚が1匹単位で売られているものが多く、刺身を少量ずつを多種類買いたかったのだが、少々 難しく感じた。それでも、かに、ほたるいか、さしみ2点を購入。他に昼食用に氷見牛コロッケを購入。
10:22 出発
10:55〜11:10 道の駅いおり 着  休憩 野菜汁 100円を食(飲む?)す
12:05 道の駅のとじま ここに着くまでにのとじま水族館に向かう渋滞に巻き込まれる。我々はこの頃から、もう水族館はお腹一杯状態になっていてパス。 道の駅の駐車場で昼食を食べる。
今日の昼食:道の駅のとじまの駐車場 車内で、白えびバーガー、氷見牛コロッケ
12:19 出発  能登半島先端部を目指し、北上
途中、偶然、奥能登大谷川鯉のぼりフェスティバルを見ることが出来た。海岸線のきれいな風景も見られた。

奥能登大谷川鯉のぼりフェスティバル曾々木海岸 窓岩

15:10 道の駅すず塩田村 着
ここは、奥能登塩田村という施設で、昔ながらの挙げ浜式の製塩法を実施している所。館内では、その塩作りの工程が分かりやすく、紹介されていて、建物の外には実際の塩田があり 塩作りが行われている。また、珠洲焼というこの土地ならではの焼き物があることも初めて知ることができた。
15:40 出発 16:12 鉢ヶ埼オートキャンプ場 着
今日のネグラ:鉢ヶ埼オートキャンプ場 オート電源付きサイト3700円
すぐに洗濯開始(私)乾燥機使うも生乾き、オートキャンプ場の乾燥機は家庭用なので本当に乾きが悪い。
夕食準備(主にダンナ)
大根葉 茹でて炒め醤油で味付け。これは私の実家に伝わるもの、大好きなごはんのお供。海藻サラダ(乾燥)を水で戻す。調理はこれくらい。
今日の夕食:さしみ3点(クロダイ、あじ、ほたるいか)、かに、卯の花、大根葉の炒め物、海藻サラダ
ビールと日本酒を、道の駅親不知ピアパークで買った、犬柄と猫柄のグラスで飲む。いい気持ちになり、せっかくテレビが映っているのに大河ドラマを見ずに寝てしまった。

5 月 4 日 (月) 5 日 目

5:15 起床 オートキャンプ場内を散歩
我々が泊ったのはAC電源付きサイトだが、他に水道付き5500円、電源なしサイト、トレーラーサイトなど多彩。料金が安い割に設備が整っているので、人気なのかほぼ埋まっている。 周辺に巨大遊具もあり、海岸にも出られ約1時間の散歩となる。車に戻り朝食準備
今日の朝食:トースト、目玉焼き、サラダ、コーヒー
8:07 出発
9:30 輪島 着  朝市を見て歩く。 箸セット 1300円などを買う
10:30 出発
10:35 輪島漆器会館 輪島塗の作業工程が分かるように紹介されている。あれだけ高額なわけが、この手順を見ると納得できる。、展示販売もされている。
11:25 出発
12:35 道の駅ころ柿の里しか 着   輪島と金沢の中間地点にある道の駅 ここで昼食を取ることにする。
今日の昼食:“道の駅ころ柿の里しか”のレストランでピザ、ざるそば、ころ柿ソフトクリーム
駐車場に戻ると、アウトドアジュニアを発見。所有者様はいる?と覗いていると、何とオフ会メンバーの“Heyさん”ご夫妻だった。思いがけない遭遇に、びっくり。
13:15 出発
14:20ごろ 金沢城北市民運動公園駐車場 着
金沢の中心部の混雑解消のため、周辺駐車場に車を止めて市内循環バスを利用するようなシステムになっている。ここから兼六園すいすい号に乗る。
14:30 駐車場を出発
15:00 長町武家屋敷 着
〜16:30 野村家、老舗記念館、友禅館を見る

長町武家屋敷跡

16:40 兼六園 着
金沢と言えばの庭園。結婚前、親に連れられて家族で一度来たことがあった。その時の感想はどこがいいのか分からないだった。
今回、大人になり感想が変わるかと思ったが、回遊式庭園というのが合わないのかも、一カ所に座って愛でる庭園の方がいい、ここは広すぎると思った。

兼六園
兼六園
兼六園兼六園すいすい号

17:30 兼六園を出発
18:03 金沢城北市民運動公園駐車場に戻り、出発
18:10〜:17 ガソリンを入れ 18:20〜:37 スーパーでビールなど酒類と朝食用の買い物をする
18:55 道の駅 倶利伽羅源平の郷 着
今日のネグラ:道の駅 倶利伽羅源平の郷
お風呂があり、レストランも遅くまでやっている、P泊地としてはベストな道の駅。でもレストランの閉店時間から逆算して時間にゆとりはない状況だったので、 大急ぎでお風呂に入る。
今日のお風呂:道の駅倶利伽羅源平の郷の“源平の湯”
19:20〜20:00 道の駅のレストランで夕食
今日の夕食:“道の駅倶利伽羅源平の郷のレストラン”で源平弁当(ダンナ)、牛ほう葉焼き定食(私)
車に戻り、21:00ごろ就寝

5 月 5 日 (火) 6 日 目

5:15 起床
ダンナ朝食準備  私 化粧(なぜかいつもと違う時間経過)
5:40〜:55 朝食
今日の朝食:ぶどうパン、温泉卵、サラダ、ハム、缶コーヒー
6:15 出発(いつになく早い)
7:30 五箇山の合掌集落で写真を撮る

五箇山合掌集落

8:25 白川郷 駐車場着    建物はいっぱいあるが長瀬家 合掌造り民家園に絞って見る
感想は家の中まで入れたのだが、とにかく階段が急。上の方の階の床がスケスケの所があって、高所恐怖症のため、下がスカスカ見えるのはダメ。恐かった。 でも、床面積の広さとか大勢が暮らせるようになっているのはすごいなあと思った。

白川郷集落
白川郷集落城跡展望台より
長瀬家
長瀬家

10:18 出発 ここから帰路につく。一気にウチに帰る。帰る。
11:00 東海北陸自動車道に荘川 ICより入る。東海環状自動車道へ
12:10 美濃加茂SA 着 ここで昼食を食べることにする
今日の昼食:“美濃加茂SA”でラーメン、かき揚げうどん
12:43 出発 12:59 土岐ICより中央道へ
13:51〜14:20 阿智PAにて休憩
16:10〜:28 双葉SAにて休憩  給油
18:40 八王子料金所   帰宅時間不明
全体感想。立山黒部アルペンルートと黒部峡谷に関しては、十分に満喫できた。能登半島に関してはかなり駆け足だったが、移動のみでも 大好きな海岸線を走れてそれなりに満足。白川郷もよかったと思う。一番、不十分に感じ、まだまだ見足りていないのは金沢で、ほぼ兼六園を 見ただけで終わってしまったので、もう一度ゆっくり来ようと夫婦で意見が一致した。