JBS1・5代目レース展開
(1984年31号〜1985年1・2号)

号数 レース展開 首位
31号 「JBS甲子園」募集開始。  ?
32号 歴代ランキング発表。  ?
33号 冨田英義氏がいきなりトップに。 冨田英義 8点
34号 AUTO・MAG氏が、編集部に逆さメガネで登場する。 冨田英義 8点
35号 「今週のいまいちクン」で、「NG大賞」掲載にあと一歩の人を特集。 冨田英義 13点
36号 冨田英義氏がAUTO・MAG氏を挑発するハガキが掲載。 冨田英義 17点
37号 「JBS甲子園」開幕。 冨田英義 17点
38号 「JBS甲子園」2回目。 冨田英義 17点
39号 「JBS甲子園」3回目。 冨田英義 19点
40号 「JBS甲子園」優勝者決定。 冨田英義 19点
41号 さくま氏が再び局長に戻る。 冨田英義 19点
42号 AUTO・MAG氏が首位に立つ。 AUTO・MAG 21点
43号 冨田英義氏が首位に並ぶ。 AUTO・MAG
冨田英義
 24点
44号 「TVいちゃもんいっちゃうもん」スペシャル。 AUTO・MAG 27点
45号 冨田英義氏が再び首位に。 冨田英義 29点
46号 冨田英義氏・AUTO・MAG氏・あみサン特集。 冨田英義 32点
47号 善の冨田 VS 悪のAUTO・MAG氏特集。 冨田英義 32点
48号 どろぼうがらす氏が「NG大賞」に3枚掲載。 AUTO・MAG 33点
49号 映画「ゴジラ」特集奇特人間大賞が2p見開きで最終回。 AUTO・MAG 36点
50号 植田浩正氏が2位に。 AUTO・MAG 36点
51号 冨田 VS AUTO・MAG対決の便乗ハガキ特集。 冨田英義 40点
52号 おもしろいペンネーム特集。 植田浩正
冨田英義
 43点
1・2号 冨田英義氏が史上初、2度目の優勝を達成する。
青木澄江さんが引退し、猫乃都さんが初登場する。
冨田英義 50点

 5代目レースは、途中で再びさくま氏が局長に戻った。

レース展開としては、ともに2回目の優勝を目指す冨田英義氏とAUTO・MAG氏のデッドヒートとなった。
初週にトップに立った冨田氏が序盤のトップを走るが、中盤になって4代目優勝者のAUTO・MAG氏が
ずんずん追い上げ、トップが入れ替わり立ち代わりの状態がしばらく続いた。
しかも「善の冨田VS悪のAUTO・MAG」という局員の悪ノリ企画もあり、大いに盛り上がった。

 終盤に冨田氏がトップに躍り出ると、首位争いの間に着々と点数を稼いでいた
植田浩正氏が上位に登場し、ラスト1週の時点で首位に躍り出るという展開となる。
結果的には冨田氏が、JBS初となる2回目の優勝を達成するのであった。

JBS1-5代目レース結果

順位 ペンネーム 点数
1位 冨田英義 50点
2位 植田浩正 48点
3位 AUTO・MAG 39点
4位 あみ 25点
  邦宅杉太 25点
6位 あすなろ明日菜 24点
7位 デュラン・デュラン 22点
  とん吉ちん平かん太 22点
9位 どろぼうがらす 21点
10位 一堂唯 19点
  江渡孝行 19点

順位 ペンネーム 点数 順位 ペンネーム 点数
12位 上田満春 17点 32位 RYO 9点
  氷いちご 17点   アポロガイスト 9点
14位 鶴亭きょみね 15点   みそ・しお・しょうゆ 9点
15位 えっ!? 14点 35位 きぬちゃん 8点
16位 幻魔大戦 13点   須田剛司 8点
  四家政夫 13点   Mr.れんげじ 8点
  パニックマン 13点   若山健 8点
  薬師丸ひろし 13点 39位 かっぽれお松 7点
20位 貯金箱 12点   紅林由紀宏 7点
21位 園家岳史 11点   大韓耕運機 7点
  ダイオキシン 11点   田中寿夫 7点
  タオチー 11点 43位 RSターボ 6点
24位 一発逆転屋 10点   えんずいぎり 6点
  刑事コロンボ 10点   けんTのおしり 6点
  瀬尾頼孝 10点   こばまだぜ!! 6点
  竪穴式3DK 10点   コレラキン 6点
  ノンポリボーイ 10点   ザ・空手 6点
  ブンブン少年A 10点   新マン 6点
  HOT・DOG 10点   NOイローゼ 6点
  正田製紙工場社長 10点   早川澄 6点
        100円貯金 6点
        みそ 6点
        藪本吉紀 6点
      55位 以下多数につき割愛 5点
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