JBS1・2代目レース展開
(1983年21号〜1983年40号)

号数 レース展開 首位
21号 第1回ジャンプ・アイドル大賞の発表。  ?
22号 事実上の第1週目。「恐怖のNG」が「NG大賞」となる。 中粗値安拾 5点
23号 冨田英義氏と麻草真紀氏が編集部に登場! 写真掲載される。 中粗値安拾
麻草真紀
 6点
24号 青木澄江特集! L特急しなの
中粗値安拾
 8点
25号 L特急しなの氏と小平小平氏が同点首位となる。 L特急しなの
小平小平
 10点
26号 ビートよしたか氏、福島の若大将氏が盗作発覚で永久追放となる。 小平小平 11点
27号 玉岡加奈子(女優)がJBSに遊びに来る。 中粗値安拾 13点
28号 中粗値氏が独走状態になる。 中粗値安拾 18点
29号 第1回スポーツアイドル大賞・発表。 中粗値安拾 18点
30号 「痛快あばれはっちゃく」のお兄さん役、竹花誠がJBSに来る。
Mr.くえすちょん氏が「四身合体かっちょえーろぼ」でNG4枚掲載。
中粗値安拾 20点
31号 NGに、冨田英義氏の迷作「ジャンプ放尿局」掲載。 中粗値安拾 21点
32号 L特急しなの氏が、一挙12点獲得で首位に。 L特急しなの 24点
33号 「ど田舎自慢西東」で、みかん戦争特集。 中粗値安拾 25点
34号 24歳の人妻が掲載される。 中粗値安拾 28点
35号 タイトル部分の英文
「WE HOPE YOU ENJOY THIS PAPER SHOW;
THE WEEKLY JUMP BROADCASTING STATION」の
訳し方を大々的に募集する。
L特急しなの 30点
36号 JBS史上初の合作が掲載される。 L特急しなの 33点
37号 「鷲羽隼鷹」氏のペンネーム読み方発表。 中粗値安拾 35点
38号 中粗値氏トップを守るも僅差。 中粗値安拾 36点
39号 ミスJBSコンテストがスタートする。 L特急しなの 38点
40号 35号で募集した英文の訳し方発表。中粗値氏が逆転優勝! 中粗値安拾 40点

 このレースより「○代目レース」という表記になる。

 序盤で中粗値安拾氏がトップに立つものの、小平小平氏が上がっていきデッドヒート。
引き離したかと思えば、今度はL特急しなの氏が上がっていき、熾烈な1位争いとなる。

 ラスト1週の時点でL特急しなの氏がトップだったが、ラストの週に中粗値氏が逆転優勝する。

 このレースでNG大賞が通常番組となったり、ミスJBSコンテストが始まったりと
後のJBSの礎ができてきたのであった。

JBS1-2代目レース結果

順位 ペンネーム 点数
1位 中粗値安拾 40点
2位 L特急しなの 38点
3位 小平小平 29点
4位 麻草真紀 24点
5位 冨田英義 17点
6位 中嶋貴幸 16点
  郵便局 16点
8位 ブルチュー 14点
9位 ヒーロー 13点
10位 Mr.くえすちょん 12点

順位 ペンネーム 点数 順位 ペンネーム 点数
11位 うぷぷ山ぽぽ子 10点 41位 あまぐりぼーや 4点
  TARU公 10点   味のこうき 4点
13位 あぐね 9点   安藤古谷紀幸 4点
  小南戸鋳二 9点   アニマル真珠 4点
  パニックマン 9点   ISHII 4点
  ヒパイスト 9点   大里中の三年うるし 4点
17位 ぼくはハト 7点   加加加加加てん丼 4点
  山崎友禎 7点   ガンジー 4点
19位 太田賢 6点   キザ兄ちゃん 4点
  おいちゃん 6点   小龍&項羽 4点
  源内 6点   猿飛小助 4点
  氷いちご 6点   所ジョージ 4点
  ゴンタ2号 6点   NEWアイドル 4点
  菅波雅人 6点   パトラッシュ1 4点
  冨田浩義 6点   ババクソ 4点
  綯異紀 6点   肥後聡 4点
  みなみほくと 6点   PENGUIN 4点
28位 安楽寺よむら豊 5点   ベニヤ板 4点
  阿井上男 5点   ポコペンJr 4点
  エドン山口 5点   放銃太郎 4点
  おぼ 5点   又川さとし 4点
  大竹武一 5点   ミクラスY・N 4点
  金二九万 5点   みけらんじぇろ! 4点
  サザンオールスターズ 5点   Mr・小野妹子 4点
  四家政夫 5点   吉谷光彰 4点
  中瀬中3E男 5点   リッチマン 4点
  松平春美 5点 67位 以下多数につき割愛 3点
  山中陽一 5点      
  山本耕一 5点      
  鷲羽隼鷹 5点      
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