JBS歴代担当

名前 ましりと
マシリト
役割 初代担当編集
本業 白泉社社長
紹介 JBSの初代担当編集。JBSの盛り上げに大いに寄与した。
「Dr.スランプ」の担当でもあり、劇中の「マシリト」というキャラは彼がモデル。
そのため、JBSでもマシリトと呼ばれていた。
JBSが終了して少し後にジャンプの編集長にもなった。
2019年現在は白泉社社長である。
名前 げげげのはせがわ
ゲゲゲのハセガワ
役割 2代目担当編集
本業 集英社社員
紹介 JBS2代目担当編集。「かんべんしてくださいよ〜」が口癖。
JBS担当当時、「ハイスクール!奇面組」の担当でもあった。
JBSにおいてはいじられキャラ的ポジションで、
JBSにおいて「担当編集いじり」が流行ったのもハセガワ氏あたりから。
主にJBS1の後半において活躍し、JBS2に変わった後に、後述するオーハシ氏と交代。
名前 ぱらぼーらおーはし
パラボーラオーハシ
役割 3代目担当編集
本業 集英社社員
紹介 JBS3代目担当編集。「あのですね」が口癖。
人気があったハセガワ氏のあとに登場。JBS2の初期に活躍した。
担当期間が短かったため、ちょっと地味な印象がある。
大きな耳が特徴的で、「パラボーラ」と呼ばれていた。
JBS担当当時、「ダイの大冒険」の担当でもあった。
名前 うーたんおおつか
ウータン大塚
役割 4代目担当編集
本業 集英社社員
紹介 JBS4代目担当編集。語尾に「ぞよ〜」をつける。
JBS2の中盤からJBS3の初代まで担当を務めた。
顔がオランウータンに似てるから「ウータン大塚」と呼ばれていた。
JBS担当当時は、「こち亀」の担当でもあった。
名前 れとろのへーちゃん
レトロのへーちゃん
役割 5代目担当編集
本業 集英社社員
紹介 JBS5代目担当編集。本名は瓶子(へいし)。「なにぃーっ!」が口癖。
JBS3の2代目より、それまでのウータン大塚氏に代わって登場した。
レトロな格好(70年代ファッション)が好きだから「レトロのへーちゃん」と呼ばれた。
担当期間が短かったせいか、さほど話題にならずに次の関谷氏に引き継がれる。
ちなみに、後にマンガ「幕張」ではさんざんネタにされていた。
2011年から2017年までの間、週刊少年ジャンプ編集長となる。
名前 いえろーかーどせきや
イエローカード関谷
役割 6代目担当編集
本業 集英社社員
紹介 JBS6代目担当編集。今までの担当と違い、口癖がない。
でも「イエローカード」の名前からか、事あるごとに笛(ホイッスル)を
吹いていた。サッカーファンなのかどうかは不明。
というか、前任のレトロのへーちゃんと同じく担当期間が1年で、
知らない間に後任の大上氏に代わってたため、非常に影が薄い。
名前 さんばおおうえ
サンバ大上
役割 7代目担当編集
本業 集英社社員
紹介 JBS7代目担当編集。JBS最後の担当編集となった。
元々はプレイボーイの編集者であり、珍しくマンガ畑出身ではない。
前任の関谷氏と同様に口癖はないが、サンバの格好でいつも出演していた。
VTR22の巻末マンガでは事実上主役となり、「JBSに馴染めない」ことを
ネタにしていた。
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