番組名 | きとくにんげんたいしょう 奇特人間大賞 |
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掲載期間 | JBS1・初代〜JBS3・最終 |
番組紹介 | NG大賞と双璧をなす、JBSの目玉番組。 「奇特」とは、「非常に珍しく、不思議なさま。」という意味があるが、 要するにこの番組は、身近にいる変な(行動をした)人を紹介するものである。 学校、日常、家庭などの変な人、勘違いな人を次々と紹介し、一躍人気番組に。 同様の趣旨を持つコーナーは、「ジャンプ団」「じゃんぷる」にもある。 初期の頃は実名をモロに出していたりしたが、やがてアルファベットに統一された。 JBS1の頃は「第○回奇特人間大賞」と放送回数を表記していたが、 いつのまにかなくなっていた。 人気番組ゆえ、通常は1ページのところを時々2ページ特集が組まれ、 JBS3・最終レースの最終回も2ページ特集が組まれた。 |