番組名 かつじのたいそう
活字の体操
掲載期間 JBS2・7代目〜JBS2・10代目
番組紹介 JBS中期の人気番組。
漢字を並べて、ある特定の物を表現するという、ちょっと知的な番組。
元々は「ほんのチョイ係」の1シリーズとして掲載されていたが、
人気が高かったため一番組として昇格した経緯がある。
そのため、点数は「ほんのチョイ係」と同じ4点である。

当時はワープロが一般家庭に普及した時期と重なるため、
ワープロで作られたハガキが多かったようである。
中には、膨大な活字を全部手書きで書いていた猛者もいるらしいw

しかし、レイアウトが難しく、写植屋さん泣かせだったため、
人気が高いまま打ち切りになってしまった。

もどる