【輪宝(りんぽう)紋】
これを紋章に選んだのは、輪宝は大地の凹凸をならして、一切の邪魔物を砕くという仏説に基づいたものであろう。そして、これを用いたのは、主として修験道信仰者であったことから考えると、信仰的意義に基づいていたことがわかる。(沼田頼輔著「日本紋章学」)
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<紋章資料>
三河・田原藩三宅家朱輪宝紋付弾薬箱(愛知・田原博物館蔵)/高橋正人著「日本伝承デザイン資料集成 武家のしるし」より

「群書類従巻第四百廿四」の武家部廿五「見聞諸家紋」の三宅として記載されている輪宝

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