【百足(むかで)紋】
百足は凶暴で時に人に対して咬害を及ぼす。軍神毘沙門天のシンボルで、決して退かないという俗言から尚武的な意義によって家紋とされたと考えられる。また足が速いことから「早く売れる」ことに掛けて商家で好まれ用いられた。(高澤等著「家紋の事典」)/七福神のひとり毘沙門天の使いとされる百足は、戦国時代、使番(つかいばん、戦陣での伝令使)の旗印に用いられ、のちに家紋化したものともいう。多聞天とも称する毘沙門天は財宝を守る神で、使いの百足も宝船絵に描かれている。(日本の家紋七〇〇〇)
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百足の丸


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