【分銅(ふんどう)紋】
分銅紋は、分銅を象った紋である。分銅は別に法馬とも書く。天秤の一方の皿に載せ、もう一つの方の物と重さを比べてその物の重量をはかる道具で、銅を用いて作ったものである。
分銅を紋章として選んだ意義は、まだ明瞭ではないが、その形が正しく整っていて、見分けやすいのと、そのうえ物の重さを量る働きがあるところによるものであろうか。(沼田頼輔著「日本紋章学」)
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