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JAMは機械・金属産業を中心とする産業に働く仲間が結集する産業別労働組合です。

トピックス2022TOPICS 2022

活動報告

2022年度JAM甲信個別賃金研修会
個別賃金 企業発展にも必要

 JAM甲信は、2021年11月20日(土)岡谷市ライフプラザマリオで、11単組13名の単組役員を集め、個別賃金研修会を開催した。
 講師を務めた櫻井書記長は「春闘における平均賃上げ方式では、その配分について会社任せになっているケースが多く、ライフプラン、マネープランを描くことが難しくなる。賃金の見える化により、企業内における従業員の成長を明確にすることは、企業発展にもつながり、個別賃金方式の導入は必要」と説いた。
 その後、個別賃金の取り組み事例の発表をした、山梨旭ダイヤモンド労組の横森執行委員長から、「賃金面における不満や、将来への不安を抱える一人前社員が多数離職していることが判明した。資料を用いて賃金是正を要求したが、交渉を通じ、賃金実態が世間水準からかけ離れたものであることについて会社も理解を示し、回答を導き出せた」と経緯を交えて報告があった。
 参加者からは、「個別賃金要求で取り組む必要性が理解できた」、「自社の賃金制度を分析し、問題点を見つけ、会社側に提起できるようにしたい」などの感想が寄せられた。
 JAM甲信では、平均賃上げ要求をする単組が圧倒的に多いが、個別賃金の手法を使った自単組の分析をしっかり行い、春闘要求に生かしてもらうために、引き続き個別賃金研修会を実施していく。

     
    個別賃金の重要性を説く櫻井書記長     事例発表する山梨旭ダイヤモンド労組横森執行委員長

     
      質問をする参加者                   質問をする参加者


                     参加者全体で記念撮影


2022年度JAM甲信広報セミナー
広報紙作成の基本を学ぶ

 JAM甲信は、2021年11月13日(土)岡谷市ライフプラザマリオで、JAM甲信の教宣部員並びに、単組の広報担当者である、3単組4名の単組役員を集め、2022年度広報セミナーを開催した。
 本セミナーは初級編であり、午前中は講師の佐野副書記長から写真の撮り方、文章の書き方とその見出しの作り方、取材の仕方や構成に至るまでの、広報紙作成の基本的手法が説明された。講義の中では「5W1Hを基本に記事を書いてみよう。そのためにまずメモを多く取ろう」とメモを取る重要性が語られた。その後、合同演習として進行中であった「広報セミナー」を題材に、"5W1H"に沿った文章の構成を受講者全員で体験した。
 午後は、受講者それぞれが広報紙を作成した。1 つ目のテーマは「広報セミナー」とし、合同演習の内容を参考に、各自記事にした。2 つ目のテーマは別フロアで同時開催されている「単組役員研修会U経営分析のすすめ」とし、開催現場へ実際に出掛け、講師や研修会参加者への取材、会場の写真撮影も体験した。
 広報セミナーの受講者からは「写真の撮り方から、文書作成、見出しの付け方などポイントについて学ぶことができた」、「実際に取材をして記事をまとめる演習が出来たので、より理解が深まった」などの感想が寄せられた。

     
    写真の撮り方を講義する佐野副書記長          演習に取り組む参加者

     
    広報紙作成をする参加者                研修会講師への取材をする参加者

     
    研修会参加者への取材をする参加者           広報セミナー参加者での記念撮影

2022年度第2回単組役員研修会
財務状況を把握しよう

 JAM甲信は、2021年11月13日(土)岡谷市ライフプラザマリオで、15単組28名の単組役員を集め、2022年度第2回単組役員研修会を開催した。今回の研修会では、櫻井書記長より「経営分析のすすめ」と題した経営分析に関する講義があり、財務諸表の見方、分析方法について学んだ。櫻井書記長は「労働組合は、組合員の生活に直結する企業の財務状況を、雇用合理化提案の際はもちろんであるが、平時より把握する必要がある。また、労働組合の役員は財務状況をチェックする上で、財務諸表を読み解く力を身につけておくことが重要である」と語った。その後、例題の企業の経営指標を元に経営分析を実際に行い、共通認識を持った。参加者からは、「会社の経営状況を知る事は、組合としても大事なことだと分かった」「実際に自社の数値を用いて経営分析をしたい」などの感想が述べられ、有意義な研修となった。  
 JAM甲信では年3回単組役員研修会を開催しており、2022年1月29日(土)には、より実践的な「春闘交渉の進め方」について学ぶ、第3回単組役員研修会を開催する予定となっている。また、JAM甲信では、単組のニーズに合わせた出前研修も実施しているので、活用をお願いしたい。

     
    経営分析について説明する櫻井書記長          熱心に受講する参加者

     
    分析結果を報告する参加者               参加者全体での記念撮影


2022年度JAM甲信共済推進全体会議
まさかの為の備え 共済推進を!

 JAM甲信は、2021年11月6日(土)岡谷市のライフプラザマリオで、44単組から75名の単組役員、共済担当者が参加し、2022年度JAM甲信共済推進全体会議を開催した。
 冒頭、杉原推進委員長は「共済の取り組みは労働組合の活動における三本柱の一つであり、重要な活動である。新型コロナウイルス感染症での死亡者数が東日本大震災の死亡者数を上回った。また、近年では自然災害の発生頻度が高まっており、今年も地震や豪雨に見舞われた地域もある。まさかの為の備えとして、JAM共済の推進・加入について、単組で一層の取り組みをお願いしたい」と挨拶した。また、本部から参加頂いた橋共済Gr長より、2021年度のJAM本部全体の加入状況についての説明があり、一進一退の状況が続く中、全体的には前年比で減少している共済が多いことが報告された。また、2022年度の方針としては若い組合員の加入を促すため、Webを活用した推進活動として、共済ホームページの積極的な利用が呼びかけられた。
 後半は自家共済推進委員会と提携共済推進委員会に分かれて分科会を行い、それぞれ活動方針、キャンペーン等について、確認された。また前年度の推進活動に対する表彰を行った。
 自家共済、提携共済ともに、組合員に寄り添い、暮らしを守り、命を守る共済活動の基本的な理念のもと、積極的な共済運動に力を入れて取り組むことを確認した。

     
    共済推進を呼びかける杉原委員長            本部方針を説明する橋共済Gr長

     
       キャンペーン表彰(自家共済)          キャンペーン表彰(提携共済)


2022年度第1回単組役員研修会
知識を持てば自信も持てる

 JAM甲信は、2021年10月9日(土)岡谷市ライフプラザで、16単組31名の単組役員を集め、2022年度第1回単組役員研修会を開催した。単組役員研修会は毎年、年3回開催しており、第1回目のこの研修会では、新たに執行部になった単組役員を中心に、リーダーの心構えと賃金制度の入門編を学んだ。昨年に引き続き今年も、新型コロナウィルス感染対策のため、募集人数も30名と絞り、3密にならないようなレイアウトで対策を取り、また、講義の後で行っていたグループワークを実施せず、座学のみの研修会となった。
 午前中は佐野副書記長より「組合の役割と執行委員の心構え」について講義があり、労働組合の基礎から、知識を持てば自信も持てるなどの組合リーダーの心構えについて講義を受けた。午後は櫻井書記長より「賃金について(入門編)」と題し、賃金制度の仕組み、賃金体系の考え方、春闘で改善分を獲得した場合は、その配分まで会社と協議することが極めて重要であるなど、会社と交渉するうえで必要な知識を研修した。
 参加者からは「組合活動の重要性について、理解できた」、「賃金カーブを活用して、今後交渉に役立てていきたい」、「組合の意義や法律など、今まで知らなかったことを学べてよかった」との声が聴かれた。
 JAM甲信は、今年度は11月13日に「経営分析」を中心に第2回単組役員研修会を、また、11月20日に「個別賃金に関する学習会」、2022年1月29日に「春闘交渉の進め方」について第3回単組役員研修会を開催する予定となっている。積極的な参加をお願いしたい。
 また、JAM甲信では、単組のニーズに合わせた出前研修も実施しているので、活用をお願いしたい。

     
    賃金体系を説明する櫻井書記長           組合リーダーの心構えを説く佐野副書記長

     
        熱心に受講する参加者@           熱心に受講する参加者A

        
              研修会終了後に参加者全体での記念撮影


JAM甲信第23回定期大会
村田氏の必勝、働く者の声を国政に

 JAM甲信は、2021年9月17日(金)、JAM甲信第23回定期大会を開催した。今年度は新型コロナウイルス感染予防対策の為、ベース会場を岡谷市のライフプラザマリオに置き、山梨・長野・上小・佐久・上伊那・飯田にサテライト会場を設置し、地区毎に集まり、Web形式の開催とし、71名の役員代議員が参集した。来賓は招かず、代議員も2名以上の単組においては委任状を提出頂く中で、人数を絞った異例の開催となった。
 冒頭、武田委員長は「コロナ禍の中で取り組んだ2021春闘は、業種・業態により明暗が分かれた。その中、製造業に働く仲間が多いJAM甲信としては一定の成果が得られたと考えている。在宅ワーク、時差出勤など働き方や労働環境への変化が進んでいるが、今まで以上に各単組の労使交渉に役立ててもらえる支援をしていく必要性を感じている。また、国民が政治に対して求めているのは、今の困難をどのように乗り越えるか、そのための施策をどのように示してくれるのかを明らかにすることである。現政権を大きく転換するには至らない状況だが、間近に迫る衆議院選挙、そしてJAMが推薦・支持する村田きょうこ氏を来年の参議院選挙で必ず勝利させ、働く者の声を、国政に届けなければならないと考える。」と挨拶した。大会においては、2021年度活動報告、2022-23年度運動方針案などが承認された。また、2022-23年度役員改選案が提案され、杉原新執行委員長ほか新役員体制が承認され、2022年度の活動がスタートした。参加者は、連携を強めていく事を改めて誓い合った。


      
       武田委員長の挨拶              JAM安河内会長のビデオメッセージ    


     
   村田きょうこ氏のWebでの挨拶            村田きょうこ氏と各会場をつないで   

     
  新年度運動方針案を提案する櫻井書記長         青年女性協の活動報告をする塚本議長    

     
     武田・杉原新旧委員長の肘タッチ         杉原新執行委員長の団結ガンバロー

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