
暮らしの歳時記(97)
雑草に勝利宣言。
伊豆高原での暮らし、毎年の事ながら人間たちがぐずな生活をしていても季節は巡り、今年も春がやってきました。今年の冬は例年よりちょっと暖かかったような気がしますが植物たちの様子からは例年並の気候と言えそうです。ぼんやり暮らしていると気にもならないことでも一つ一つの草花、野菜、花木に目をやるとそれぞれに春の息吹を感じさせてくれます。野菜でねーと言われそうですがブロッコリーも水菜、春菊もまだ収穫中ですがブロッコリーは当然のこととして水菜も春菊も蕾が出始めています。収穫も終わりだよ、ということですね。他の花たちも春咲きの水仙をはじめとして一斉に花開く準備に取り掛かっています。春目前の今年の冬の作業で楽になったことが一つあります。昨年までは冬の時期、雑草のミチタネツケバナが芝生一面に芽吹き、抜き取る作業が大変でした。抜いても抜いても出てくるミチタネツケバナ、一本一本、根気よく開花前に抜き取る作業をここ3年ほど続けてきました。ミチタネツケバナ、今年も芽を出していますが激減です。 それほど大変だったということなんですけどね。雑草にようやく勝利した気分です。たかが雑草が少なくなった程度で嬉しいってホントかね、と言われそうですが本当に嬉しいです。まあ、ミチタネツケバナを抜き取る作業がそれほど大変だったということなんですけどね。全面、雑草のない枯れた芝生も冬の季節の風景としていいものです。今の時期、約3時間掛けて芝生のパンチングをし芝の根切りをします。元気で綺麗な芝生にするために欠かせない作業です。結構な運動になり体も温まります。芽土を入れ芝の肥料を撒けば芝生が春を迎える準備は完了です。三寒四温、確実に春間近の伊豆高原です。春になるとオタマジャクシはどうかな、野鳥は巣箱に入ってくれるかなとか、ガーデニング以外にもいろいろと気忙しくなってきます。今年はどんな春になるのか楽しみにしている伊豆高原での四季折々の日々です。
2010/3/27記
トップページへ戻る Copyright(C) 2006-2010 Kunisan All Rights Reserved.