
暮らしの歳時記(96)
内風呂の温泉。
伊豆高原も今年の冬は平年並みの寒さですね。暦の上では春ですが今が寒さが厳しい時期です。夏の温泉に入った後のベランダで風に吹かれる気分もいいものですが寒い季節の温泉もいいですね。伊豆高原の我が家の風呂は温泉です。深さ約1500mの三本の井戸からくみ上げた温泉、大室温泉(株)会社からの給湯で単純泉です。大室温泉(株)は今年で51年目、少しずつですが温泉を利用できる時間が伸び、現在、金曜日から月曜日まで午前6時から午後12時まで給湯、他の曜日は午後3時から午後12時まで給湯されるようになりました。日常の利用には何の不満もなく随分便利になりました。温泉会社、目指すは24時間給湯なのだそうです。給湯口での温泉の湯の温度は伊東市の保健所の指導で45℃です。湯量も多く15分ほどで入浴可能になります。冬、日中の気温が3℃位しかないと我が家の浴槽が石作りなのですっかり冷えており浴槽に湯を張った状態で檜の板で湯揉みをすれば入浴にちょうど良い湯温になります。2,3℃下がる感じですね。温泉は肌に優しくゆったりした気分に浸れます。湯冷めがしにくいですしね。三方に窓がある我が家の風呂場は露天風呂とはいきませんが今の季節でもちょっと窓を開けておけばすーっと吹き抜ける冷たい風も気持ちの良いものです。じっくり湯船に浸かり体を温めてから欠かせないのが髪の毛をドライヤーで乾燥させることです。ゆったり温まると洗髪しなくとも頭髪はびっしょりですからね。これを怠ると間違いなく風邪を引きます。横浜と伊豆高原の二地域居住ですが温泉のおかげで横浜とは違った時間が過ごせるのが良いですね、改めてそう思います。温泉を引き込む初期費用を除けば月額13200円でちょっとした非日常を楽しめる伊豆高原の生活、ガーデニングと共に温泉も楽しんでいる伊豆高原での四季折々の日々です。
2010/2/7記
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