暮らしの歳時記(90

家庭菜園の作業で腰を痛めました。

横浜と伊豆高原の二地域居住をしながらの家庭菜園での野菜作り、少しずつ上手になっているとは思うのですが、野菜を栽培してみて、いやー、野菜を栽培するって大変だなと思いますね、本当に。定住している訳ではありませんので農作業を始めると一区切りつくまで頑張ってしまい、最近、何度か腰を痛めました。家族に言われます。典型的なギックリ腰だね、と。育てる野菜にあわせて1,2週間前に肥料を入れ、畝を作り、マルチングをします。このマルチング、結構大変な作業で定住していれば不要の作業です。畝を作った後にビニールシートの端を畝の外側に埋めていきます。いい加減な作業は風で煽られて大変なことになってしまいますので丁寧に、ですね。10月の最終週、ようやくタマネギの苗が入荷したとの電話を受けてタマネギの苗を購入し、マルチングした畝に苗を植えつける穴を明け、一本ずつ丁寧に植えつけます。深くても浅くても苗は萎れてしまいますので慎重に。苗の本数50本、タマネギの収穫量50個分です。昨年は49個の収穫、萎れた苗は一本だけでした。腰をかがめての作業、大変です。スナップエンドウの種蒔きもタマネギと同じように畝を作って一箇所に4,5粒、20箇所ほどに種蒔きしました。一息つきながらの作業を終えた後、腰がちょっと重い感じ。散歩でもすればいいかなと思い、30分ほど散歩に出かけましたが変わりません。夕食前と就寝前に温泉でゆったりと体を温めてベッドへ。翌朝、目が覚めてベッドから降りようとしたその時、右足にビクッと痛みが走りました。腰からきた痛みです。あーあ、またやっちゃった、と言う感じでその日、一日右足を引きずっての生活となりました。今回は完全に腰に来たわけではなかったので一日の不自由で済みましたがひと月前は完治まで3週間かかりましたものね。腰を痛めるたびに農作業に従事している方々の大変さを思う伊豆高原での四季折々の日々です。


2009/11/15

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