暮らしの歳時記(89)

晩秋に向けての庭の作業。

ちょっと天気が悪いと寒いなーという季節になりました。先日もエアコンのチェックも兼ねて暖房のスイッチを押しました。我が家のエアコン、今年も冷房での稼動はしませんでした。もうすぐ晩秋、次々と庭を賑わせてくれた花たちも枯れ、整理に追われる日々が続きます。横浜と伊豆高原の二地域居住ですので毎日の手入れは出来ません。冬に向けての庭の整理、しっかりと段取りをつけてと思うのですがなかなか思うようにはいきません。年末までには大きな木々の剪定も済ませたいと天気と相談しながら作業します。一日で出来る精一杯の直近の作業例を紹介すると、アザミ、ブルーサルビア、キショウブの整理、庭のサツキの徒長枝整理、今年最後の芝刈りです。これらの作業でネコ(一輪車)で7杯分ほどの枯れ草がでます。幸い近くに枯れ草類をまとめて捨てても良い窪地がありますので助かります。枯れ枝、枯れ草をゴミ袋に入れて処分となると大変です。伊東市のゴミ処理は有料、45Lサイズのゴミ袋、30円/枚です。枯れ枝、枯れ草でもゴミ袋に入れての処分と決まっていますので小さく刻んでゴミ袋に入れる手間は半端な作業ではありません。ゴミ袋に入れずに束ねただけの枯れ枝は清掃業者が持って行ってくれません。我が家の小さな庭ではありますが年末までに窪地に運ぶ枯れ枝、枯れ草の量はネコで30杯を超えると思います。大変な量ですよね。植物たちの活動はほんとうに凄いです。毎年、一年で伸びた枝を切り落として丸坊主にして、風邪引くなよと声を掛けるヤマモモの旺盛な成長を思うと植物の生命力に圧倒されます。毎年繰り返す何気ない作業ですが今年は元気なかったねとか綺麗だったねとか花木により様々です。今が盛りの小菊、咲き始めた山茶花、11月中旬ごろに咲く皇帝ダリアなど年間を通して一日として花が咲いていない日はない我が家の小さな庭、できる範囲で綺麗にという、ほどほどの手入れを心がけている伊豆高原での四季折々の日々です。


2009/11/1

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