暮らしの歳時記(79

ほうれん草栽培の報告。

横浜と伊豆高原の二地域居住の我が家、伊豆高原の家庭菜園での春の葉物の栽培を避けてきましたが、なんとか冬野菜を作れるようになり、今年、春のホウレン草栽培に挑戦してみました。ホウレン草、本来は直播きなのですが横浜で種播きして苗を作り、伊豆高原の菜園に植えつけるのが一番確実と思い、横浜で種播きをし、芽が出たところでパンジーの苗の定植と同じ要領で苗をポットに植えつけました。結果は思わしくなく、2/3の苗は萎れ、育ったのはわずかでした。パンジーほどホウレン草は強くないんですね。生き延びたホウレン草の苗を本葉が出揃ったところでマルチングした伊豆高原の家庭菜園に一列、定植しました。残りの一列にほうれん草の種を直播きし、虫除けのネットを掛けてひとまず、様子をみることにしました。種をまいても水遣りができないので心配していたのですがしっかり芽が出ましたね。横浜での苗つくり、不要と分りました。二週間後に間引き、その後の生育も順調、ホウレン草は直播きで良さそう、というか本来の直播きが良いと言うことが分りました。横浜から移植したホウレン草から順に収穫、良いできでした。収穫したほうれん草、とてもおいしかったですね。品種によるのかどうか分りませんがサラダでも食べられそうな癖のないおいしいほうれん草でした。最初の収穫後、調子に乗って、別畝にもう一度、種蒔きしました。時期的に気温が上がってくるのでうまくいくかどうかは分りませんが試しています。野菜つくりは土つくりといいます。だいぶ土壌の改良も進んだということなのかもしれません。必要な肥料を知り、畝を耕すたびにちょっとずつですが土を深く掘り起こしていますので根も張り易くなったのでしょうね。追加で播いたほうれん草、今のところ順調に育っている様子です。今年の秋にはほうれん草に続いて、まだ作ったことのない野菜に挑戦してみようかなと考え始めている伊豆高原での四季折々の日々です。


2009/6/14記

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