暮らしの歳時記(76

皇帝ダリアの芽が出ない。

今年の春、3月中旬から下旬にかけてでしょうか、寒い日が続きました。我が家の噴水の水溜りの蛙の卵、オタマジャクシになったところでの急な寒さで全滅でした。カエルにも予想外のことだったのだと思います。植物の開花はそんなにずれてはいないような気がするのですが、気になることが一つあります。いつもの年と同じように植えた皇帝ダリアの茎、まだ芽が出てきません。昨年ですと5月の1日にはしっかりと芽が出ていました。今年は友人、知人に皇帝ダリアの茎を差し上げましたので、気になります。案の定、友人からメールが入りました。あのー、皇帝ダリアの芽が出ないんだけど、と。伊豆高原の皇帝ダリアの様子を連絡しますからというメールを返信して伊豆高原にやってきました。車からの荷物の整理もそこそこに皇帝ダリアを植え付けた場所に行きました。アレッ、我が家の皇帝ダリアも芽が出てないわ。どうしちゃったんだろうと心配になりました。しようがない、確認するか、ということで慎重に土をひとかき、ひとかき取り除き、茎の上面を確認。茎から芽が出るところは分っていますので少しずつ土を取り除きました。一本目、うーん、確かにまだ、芽が出ていませんでした。二本目、芽が出始めていました、ホッとしましたね。写真はちょっぴり出始めた芽です。証拠写真を撮って土を埋め戻し、確認終了です。さっそく、友人に伊豆高原の我が家の皇帝ダリアの様子を写真添付で伝えました。伊豆高原でこんな状況なので友人のところの地温はもっと低いと思われるので5月終わり頃までじっと我慢して見守ってやってくださいと。隣人からもまだ、皇帝ダリアの芽が出ませんね、との話。我が家の状況を話し、納得してもらいました。その時、実は里芋の芽もまだなんですよね、との話があり、今年は異常に地温の上がり方が遅いなと思う伊豆高原での四季折々の日々です。


2009/5/3記

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