暮らしの歳時記(75

春、花盛り。

冬が横浜より少し寒いからなのか、周囲に緑が多いからなのか、伊豆高原の春、とっても気持ちいいんですよね。まさに春爛漫です。伊豆高原に限らず、春はどの地域でも花の種類が四季の中で一番多いです。本当に次から次に咲いてくれます。伊豆高原に定住しているわけではないので我が家のすべての花木、草花は地植えです。手入れも思うようには出来ないのですがそんなこと関係ないよ、と言わんばかりにしっかりと花が咲きます。自然の営みと言ってしまえばそうなのかもしれませんがすごいなと感嘆します。春に我が家の小さな庭で咲く花の種類は約50種類です。どんな花が咲くのかは「春の花たち」でご覧ください。ええー、50種類もあるのと自分でも驚いているのですがちょっと、今咲いている花を紹介してみます。パンジー、ケマンソウ(タイツリ草)、ムスカリ、ユリオプスデージー、ブルーベリー、利休梅、鬱金(里桜)、グミ、ニワザクラ、シバザクラ、著莪、カエデ、家庭菜園でイチゴ、スナックエンドウ、水菜ですね。ちょっと前に満開だったユキヤナギなども合わせると15種類ほどの花を楽しむことが出来ます。これらの花の中でパンジーだけは種から育てて花壇に植えつけましたが他の花木、草花は地植えで普段は散水もしません。勝手に頑張ってねと放任主義ですが、嫌がって(?)枯れてしまう満月蝋梅のような花木もあります。何度、苗木を植えても枯れてしまうんですよね、満月蝋梅。理由は分りませんがさすがに満月蝋梅を再度植えてみようという気はなくなりましたね。幸いなことに満月蝋梅以外の花木は元気に育ってくれていますので好としましょう。野鳥の鳴き声をBGMにたくさんの花を楽しめるのですが、ああ、花が終わったなと思ったらまた他の花が咲き、あっ、グミが咲いてるなんて、うっかりすると見落としてしまいそうな花もある伊豆高原での四季折々の日々です。


2009/4/19記

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