暮らしの歳時記(73

伊豆高原の桜。

春と言えば桜、九州で桜が咲いたそうです。桜前線の北上とともに日本列島は本格的な春となります。伊豆高原、今年は3月14日から桜祭りです。まだ伊豆高原の桜並木の染井吉野は蕾が膨らみ始めた頃ですが駅に近いところでは大寒桜が咲いています。大室山の麓、さくらの里では35種、3000本の桜を楽しむことが出来ます。あまりに種類が多いのでここで紹介することはできませんが、すごく大雑把な言い方をすれば次のようになります。大室山の麓の「さくらの里」では菜の花が咲き始めるこれから春という2月下旬、河津桜が咲き、今はもうすっかり葉が開いています。3月上旬の寒桜も散り始めました。そして今、早咲きの大島桜が見ごろです。3月末ごろに染井吉野という感じですね。色々な種類の桜を4月末ごろまで楽しむことが出来ます。そして秋の十月桜ですね。十月桜は9月下旬から咲き始め、今の時期でもまだちょっぴりですが咲いています。伊東市の観光案内では約8ヶ月間、桜を楽しむことが出来ると記されています。伊豆高原の桜並木は道路の両側から染井吉野が咲き競い桜のトンネルに見とれ、疲れ知らずで3kmの桜並木を楽しむことが出来ます。どこの地域でも自慢の桜並木がある日本です。好きなんですね、桜が。桜が咲く季節がいいですよね。以前にも書きましたが日本では4月が新年度の始まりです。学校も多くの企業も四月スタートです。ちょっと前までは新入生が校門の前の桜の木のそばで記念撮影をしたものですが最近は地球温暖化の影響で入学式の頃には桜の花が散ってしまったということも珍しくなくなり残念ですね。我が家の庭には里桜の鬱金があり染井吉野が咲ききった後にゆっくりと咲き始めます。伊豆高原の桜並木、今年も早起きして地域の方々とおはようございますと言葉を交わしながら早朝の花見をしようと思っている伊豆高原での四季折々の日々です。


2009/3/15記

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