暮らしの歳時記(58

盆休みの伊豆高原への道。

 夏休みですね。毎日が休日の私にとって、この時期、特に盆休みの期間の伊豆高原へのドライブは憂鬱です。14日、普段、渋滞など経験したことがない私、家を出発して幹線道路に出て、いきなり渋滞でした。景気が落ち気味なこともあり近場で夏休みを、と考える家族も多いのでしょうね、普段より乗用車が多いです。さあ、どうしよう。これじゃ、いつ、伊豆高原に到着するか読めないなと思いながらの運転です。ようやくのろのろ運転で西湘バイパスまで来て、決めました。いつもの海沿いの道を捨て久しぶりに山道を走ろうと。西湘バイパスからターンパイク、伊豆スカイラインを通って伊豆高原へ。現役の頃によく通った経路です。ターンパイクに入り下界に目をやると小田原厚木道路の終点から熱海への自動車道路は長い長いクルマの列でした。大正解でしたね。山道を選んだのは。考えてみれば昨年は、何とかなるだろうと海沿いの道を走ったのですがナビがいつもと違うルートの迂回路を示しました。ええっ、こっちへ行くの、ナビ、暑さで狂ったんじゃないのとかいいながら指示に従いながら頼朝道を走り、ふーん、こんな道もあるんだと納得したことを思い出していました。茹だるような暑さの外気温33.5℃、ターンパイクを走り始め、霧が出たこともあり、一気に24℃、車の窓を開けひんやりした気持ちのいい空気に吹かれました。伊豆への山道はいいですね、左に相模湾、右に駿河湾を視界に入れてのドライブです。残念ながら、雲に隠れて富士山の雄大な景色は見れませんでしたが、途中、何度か展望台の駐車場に車を止めて、夏の景色を楽しみながらゆっくりと走りました。久しぶりの山道でしたが秋の紅葉の頃、また走ってみようかなと思う伊豆高原での四季折々の日々です。

2008/8/17記

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