暮らしの歳時記(56

川が呼んでいる。

 今年の梅雨は雨が多かったですね。梅雨に雨が降っても不思議でもなんでもないのですがね。梅雨の晴れ間、家庭菜園のタマネギ、ジャガイモの収穫が終わり、トマト、枝豆、スイカの様子を伺い、芝生の芝刈りを済ませてホッと一息。そんな時ですね、そう、川が私を呼んでいるような気がするんですね。そういえばこのところ渓流つりに出かけてないなー、今年は雨が多いし、アマゴたちも例年になく生き生きしているんだろうな、なんてね。今年も、4月の末に10年来付き合っているお店で年間の遊漁券を購入してありますのでいつでも出かけられます。思い立った翌日、張り切って4時半起床、5時過ぎに出発して早朝の伊豆スカイラインを走りました。天城高原から一つ目の冷川インターチェンジまで約10分ほどですが早朝のため無料で通行できます。冷川から一路、中伊豆まで車を走らせます。曇り空、絶好の釣り日和です。最近の渓流つりでは知っているポイントを次々に巡るつり方をしています。渓流ではちょっとしたことで足を滑らし腰の骨を折るなど、いつでもありです。一人で出かけるときは万が一の場合でも助けてもらえる場所しか行きません。逸る心を抑えての釣りになります。仕方ないです。釣り場に到着、支度して足早にポイントへ。エサをつけての一投目、ホッと、小さなアタリがありました。釣り糸の目印が微妙に動き、合わせましたがエサを盗られました。こんな時、ドキドキするんですよね。少年に戻った気分です。大きいのかななんてね。よーし、今度こそとうまく合わせて釣り上げました。うーん、ちょっと小さいなと、きれいなアマゴを眺めてリリース。狩野川水系でのルールは17cm以下はリリースです。何箇所かの支流のポイントを巡り、塩焼きサイズをゲットして戻ってきました。何度来てもいいな、渓流釣り、と思う伊豆高原での四季折々の日々です。

2008/7/20記

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