暮らしの歳時記(55

さつきの花後の剪定。

 四季折々の花たちが咲く我が家の庭、球根、宿根草は枯れた葉をとり肥料を適宜与えれば翌年も咲いてくれます。花木は花後に剪定をします。今年の紫陽花のように花芽がほとんどつかないなんてこともありますがその他の花木では枝を整理するくらいで済ませています。さつき以外はあまり手がかかりません。花後の剪定で一番、労力を必要とするさつき、さつきの本数が多いんですよね。家の周り、デッキの周りそして庭の景色の何本かの剪定をします。伊豆高原でのサツキの開花は5月下旬です。6月上旬には咲き終わり梅雨に入ります。さつきの剪定は梅雨の晴れ間の作業になります。今年の梅雨のように雨の日が多いと伊豆高原に定住しているわけではないのでなかなか剪定できません。伊豆高原に居ての梅雨の晴れ間、さあ、やるぞといつものことですが周囲の環境へ配慮し、外回りから始めます。まず、北側の道路沿いの75本のさつき、よくぞこんなにたくさんのさつきを植え込んだものだと思いますが剪定します。道行く人たちの目を楽しませていると思いながらの剪定です。盆栽ではありませんので適当に刈り込むだけですが剪定ばさみの音がなかなかいいんですよね。思い切って刈り込み一気に75本を仕上げます。ちょっと虎刈りだなーなんてところもありますが、あとで直します。一日目はお仕舞いです。二日目に玄関前と内庭の約15本、そしてデッキ周りの40本、庭の景色の8本ほどを刈り込みようやく終了です。それにしてもたくさんありますね。100株以上のさつきです。毎年手入れしてあげるときれいに咲いてくれます。秋口に徒長枝を刈りそろえてさつきの年内の作業は終わりです。これから梅雨が明けると暑くなります。その前にやはり虎刈りのところを刈り揃えたいなと思う伊豆高原での四季折々の日々です。

2008/7/6記

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