
暮らしの歳時記(54)
ファーマーズマーケット。
伊東市のファーマーズマーケット、JAあいら伊豆のお店です。横浜から伊豆高原への道、135号線沿いで伊豆高原へもう少しという所にあります。付近にお住まいの方たちが9時開店前に続々と車で買い物に訪れます。ファーマーズマーケットの名前通り、地元の朝採り野菜と果物が店頭に並びます。輸送コスト、中間搾取(?)がない分、かなり安いです。値段だけ見たら家庭菜園てなんなのさ、と言う感じですね。都会のスーパーマーケットとの決定的な違いは品数ですね。当たり前ですがアメリカ産のブロッコリーとか中国産の椎茸、にんにくなどはありません。店頭に並ぶ商品は旬のものだけです。当然ですよね。地元で育てた農産物です。伊東市近辺で採れる野菜の旬はふーん、これが旬なんだとはっきり分ります。家庭菜園よりちょっと早目かなという気がします。ですからこれが欲しいと思っても今日は入荷していないなんてことは日常茶飯事です。店頭に並んでいる食材で一日の献立を考えるということですね。新鮮な野菜類以外にちょっとした加工食品も並びます。漬物、蒸しパン、まんじゅう、赤飯、各種ジャムなどです。まあ、こんなマーケットなのですがこのところ9時開店に合わせて横浜を出発します。伊豆高原での献立は店頭に並んでいるもので決めます。勧誘されて、別名、JAあいら伊豆「いで湯っこ市場」のカード会員になってしまいました。地元の農家を応援したいですからね。都会のスーパーと同じで買い物、エコバック持参等でポイントがつき、買い物で利用できます。そんなお店でびわ酒用の琵琶を買いました。旬が短い琵琶です。さすが地元、びわ酒用のパックが並んでました。900gで400円弱、小粒ですが十分です。二パック買い求め、びわ酒を造りました。一年後、おいしいびわ酒が楽しめそうだなと思う伊豆高原での四季折々の日々です。
2008/6/22記
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