暮らしの歳時記(41

土いじりを振り返る。

 今年も残りわずかになりました。ガーデニングとは言えそうにない土いじりと農作業とは言えそうもない家庭菜園でのそれぞれの作業、いろいろありました。なかなか上手に出来ない野菜、初めての植物など、年に一つでもうまく出来たら土いじりの楽しみも倍加すると言うものです。ガーデニングではなんといっても皇帝ダリアですね。友人から貰った皇帝ダリアの茎を伊豆高原の庭に植えましたがまあ、なんと手が掛かる植物なんでしょう。成長すれば4m以上にもなるとのことで遅効性肥料をたっぷり入れて茎を植え付け春の芽吹きを待ちました。新芽が出てからが大変でしたね。風が強い伊豆高原、強風のたびに茎が折れるのではないかとの心配が過ぎり、思うに、手が掛かる植物というよりは絶えず気に掛かる植物だったという印象ですね。でも無事に咲ききり、来年はもっと綺麗に咲かせようと思っています。家庭菜園では嬉しいことが多かったですね。まず、玉ねぎが豊作でした。ネギ類のための肥料を使ったのが良かったようです。次が枝豆です。年々、出来が悪くなっていた枝豆、今年は窒素系の肥料を多めにし無事、収穫に漕ぎつけました。久しぶりに採りたての枝豆のおいしさを味わいました。来年はもう一工夫してもっと上手にを目指します。富有柿も初めて実りました。そして極めつけが今が旬のターツァイです。中国の冬野菜ですが上手に作れませんでした。今年は窒素系の肥料をたっぷり使い、素晴らしい出来栄え(写真)となりました。今まではなんだったんだろうと思ってしまいます。春先まで楽しめる野菜ですので来年もしっかり育てたいと思っています。思うに我が家の畑の土壌成分がどうなのか、手探り状態の中で、試行錯誤の連続です。季節に合わせて作業するガーデニングと家庭菜園、来年はもうちょっとレベルアップをと思う伊豆高原での四季折々の日々です。

2007/12/23記

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