暮らしの歳時記(32

家庭菜園での収穫。

 蝉が鳴き、蝶が舞い、トンボが飛び交う盛夏です。我が家の家庭菜園も今の時期、種類は少ないですが夏野菜の盛りです。今夏の家庭菜園のトピックスは過去3年、上手に作れなかった枝豆が実ったことです。枝豆はあまり肥料が必要でないと言われています。しかも枝豆は根粒菌が付くので窒素肥料はすくなくてよいと。昨年までは何が不作の原因だったのだろうと考え、今年は通説に反して(?)窒素肥料を与えることで収穫にこぎつけました。我が家の菜園の肥料のバランスが不明のままですが結果オーライです。採れたての枝豆、文字では伝えられませんが何ともいえない甘さが魅力です。日頃、ビールを飲まない私ですがビールを買いに走りましたね。ビール会社の宣伝ではありませんがビールに枝豆、最高の取り合わせです。横浜と伊豆高原との二地域居住、通常は日曜日の朝、横浜に戻ります。今の時期、早起き(6時前後)して横浜へ持ち帰る野菜の収穫をします。朝採りですね。スイカ、フルーツトマト(写真)、枝豆、ニラを収穫し、すでに収穫して保管してあるジャガイモとタマネギと一緒に袋に詰めて車に積み込みます。収穫後に枯葉の整理や雑草取り、トマトの芽の摘み取りと約1時間の農作業をした後に伊豆高原を後にします。帰り道のドライブ、気分がいいですね。採れたての野菜をどう調理して食べようかとか、来週の畑はどんなだろうとか、頭の中は家庭菜園のことで一杯です。金額に換算すればいくらのものでもない家庭菜園の野菜ですがお金では買えないこの気分は格別です。種蒔き、苗の植え付け、4ヶ月から7ヶ月にわたる家庭菜園での作業は私の生活の中でかなりの比重を占めています。必ずしも額に汗する作業だけではなく作物を育てる術を考える時間も含めてそう思います。加えて思い通りの収穫があった今夏、これ以上の贅沢はないよなーと嬉しがってる伊豆高原での四季折々の日々です。

2007/8/12記

トップページへ戻る           Copyright(C) 2007 Kunisan All Rights Reserved.