暮らしの歳時記(20

バードフィーダーが賑わっています。

 我が家のバードフィーダーが盛況です。「噂が噂を呼ぶバードフィーダー」の名前に違わず予想以上の賑わいです。1000mlのペットボトルに入れたヒマワリのタネが3日で空になってしまいます。昨シーズンは500mlのペットボトルが3日で空になってしまったので今シーズンはエサ切れがないようにと1000mlの大容量にしたのですがどういうことなんだろうと考えていた折、外に目をやると、あれっ、リスがバードフィーダーで食事してるじゃないですか。昨シーズンより野鳥の数も増えており、噂が噂を呼んだのは確かなのですがリスにまで噂が広がってしまったんですね。エサ切れがないようにという私のもくろみは失敗に終わりましたね。でも、野鳥たちにとってエサのない日があるのも彼ら、野鳥たちの生命力を高めるのには良いかもしれないと気持ちを入れ替え、横浜に居る時に「今日からエサがないんだよなー」と考えないことにしました。バードフィーダーを訪れてくれる野鳥はシジュウカラ、ヤマガラ、カワラヒワですが今年は昨シーズン見かけなかった冬鳥(冬、北から渡来して来る鳥)のシメが何度か来てくれています。シメはシジュウカラより二回りほど大きい野鳥ですが丈夫な嘴で止まり木に止まったままボリボリとヒマワリの殻を割って食べるんですよね。その間、シジュウカラ、ヤマガラは遠慮がちにさっとヒマワリのタネを銜えて行きます。暖冬のせいかどうか分かりませんがヤマガラとカワラヒワが昨シーズンより早く午前中に飛来しています。まあ、それにしても野鳥の鳴き声を耳にし、次々とヒマワリのタネを銜えて飛び立つ姿(写真)を眺めていると時間が経つのを忘れます。この雰囲気をちょっとでも伝えたいと思い「野鳥の子育て」のコンテンツを「庭の野鳥たち」に替え、バードフィーダーの野鳥たちも紹介することにしました。少しずつ写真を追加することとし、これでいいかなと新しいコンテンツをまとめた伊豆高原での四季折々の日々です。

2007/2/25記             
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