
暮らしの歳時記(16)
バードフィーダーを設置しました。
バードフィーダー(野鳥の餌台)を枝垂れ桃の木に吊り下げました。12月に入ってからシジュウカラが我が家の庭に飛来しているのを見かけることが多くなりました。暖冬とはいえ餌が不足する季節になりましたので設置のタイミングとしてはベストだと思います。もっと早く設置することもできるのですが安易な設置は野鳥たちの生命力を弱めることになり、その結果として野鳥たちの寿命を縮めることになってしまうのでぎりぎりまでバードフィーダーの設置をしないようにしています。餌台の設置にあわせて水場もきれいにしました。バードフィーダー設置の翌日の早朝より早速、シジュウカラたちが餌台に来るようになりました。
午前中、餌台の周りを飛び回る野鳥たちの鳴き声を聞いていると何となく「おい、ここに餌があるよ、今年もバードフィーダーが設置されたね、しかも餌の容器が大きいよ、友達に教えてあげよう」と仲間の鳥たちと話しているような感じの鳴き方でしたね。とても賑やかで彼らに喜んでもらえたようで嬉しいですね。我が家のバードフィーダー設置の情報が町内会(?)の野鳥たちの中でどのように伝わるのかは全く判りませんが午後には昨シーズンの「行列のできるバードフィーダー」と同じような賑わいになっていました。まあ、居間の陽だまりでのんびりと野鳥たちの振る舞いを眺めていると安らぎますね。時間があっと言う間に過ぎていきます。我が家の庭の餌台にやってくる野鳥は昨シーズンの例では、12月から2月上旬まではほとんどシジュウカラです。2月中旬になるとヤマガラも訪ねてくるようになり、3月に入ってからカワラヒワが加わります。今シーズンが昨シーズンと同じかどうかは判りませんが楽しみです。寒い時期、元気にバードフィーダーの周りを飛び交う野鳥たちの写真を撮りたいのですが彼らは敏捷ですからね。まあ、どんな写真が撮れるかを想像しながら忙しなく飛び交う野鳥たちの姿をのんびりと眺めている伊豆高原での四季折々の日々です。
2007/1/1記
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