暮らしの歳時記(4)

   たくさんの野鳥が巣立ちました。

 今シーズンの野鳥の子育てがほぼ終わったと感じる今日この頃です。
思い返せば4月から6月までの3ヶ月、我が家の小さな庭のあちこちで野鳥達が一所懸命、子育てをしました。
小鳥の鳴き声を聞かない日はなく、なんとなく騒々しいような賑やかな3ヶ月でした。
設置した六つの巣箱のうち四つの巣箱でシジュウカラ(写真)が各々3個(姉歯事件の巣箱にも入ってくれました)の巣箱で、スズメが同じ巣箱で二つがいの計五つのつがいが巣箱で子育てを行い、巣箱を利用しないメジロが椿と柿の木でそれぞれ子育てをしました。
小さな我が家の庭で計7つのつがいが子育てをしたことになります。過去3年で最も多い数です。よほど我が家の庭が安全であるとの噂が流れたのでしょうか。うれしい限りです。
でも、周辺に巣箱が少ないとも言えそうなのがチョット気がかりです。他の家はどうなんでしょうね。
実のところ、永住の家庭を含めて我が家のようにはしゃいでいる家庭はありません。当たり前ですかね。巣箱を掛けるってなかなかの作業ではあるんですが。野鳥って環境保全に役立っているんですよといっても巣箱の設置を押し付けるわけにもいかず、私の楽しそうな振る舞いが皆さんに伝わることを期待して、まあ、いいかと自分に言い聞かせている伊豆高原での四季折々の日々です。
書き終えて外に目をやるとキジバトが忙しそうに庭を飛び回っています。去年と同じように樫の木で子育てを始めるのかもしれませんね。(鳩はピジョンミルクで子育てをするのでいつでも子育てが可能です)。


2006/7/16記             Copyright(C) 2006 Kunisan All Rights Reserved.


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