
暮らしの歳時記(133)
雨の日にパン焼き
伊豆高原で暮らす日が多くなり、いままでとは少し違った生活になってきました。今までは食料等は魚以外は横浜から持参することが多く、滅多にスーパーに買い物に出かけることはありませんでしたが、スーパーでの買い物の機会が増えました。野菜も家庭菜園での収穫物以外はスーパーを利用しています。スーパーを利用して知ったことですが伊豆半島は物価が高いですね、横浜と比べると。物流費が嵩むのでしょうかね。でも魚介類は種類が豊富で助かります。
と食べる物の話になりましたが、食べ物でもう一つ変わったことがあります。天気が良い日は外に出てガーデニングが定番です。でも雨の日は外での作業はできませんので、室内で過ごすことになります。少し前のくらしの歳時記(131)で「カンパーニュを焼く」を書きました。少しずつですが上手に焼けるようになり、週に1、2回のパン焼きが当たり前になりました。朝や昼に食べるパン以外にも何かできないかなと思い、カンパーニュほどの時間が要らない間食用の菓子パンを焼き始めました。といっても、やはりパン焼きは手間がかかります。菓子パンを焼くのは雨の日がいいですね。小麦粉、その他の必要な材料を捏ねてからコンベックスの発酵機能を使って一次発酵、二次発酵をさせてからの焼成と基本の手順は皆同じで、しっかり時間がかかりますので、暇だなー今日は、ということはありません。焼きカレーパン、アンパン、焼きドーナツなどフィリング(カレーや餡)を詰めての菓子パン、作ってみてわかるカンパーニュとは違う難しさがあります。生地の柔らかさの微妙な水分の調整と、フィリングを包む作業です。不器用な私の作業、詰め物がはみ出したり大きさが不揃いだったりと失敗の連続です。でも、何度か挑戦すれば上手になるさと、雨の日のパン焼きを楽しんでいる伊豆高原での四季折々の日々です。
2012/12/23記
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