
暮らしの歳時記(131)
カンパーニュを焼く
伊豆高原と横浜の二地域居住も夏前から今までの生活パターンを変えて、横浜6、伊豆高原4の比率を横浜4、伊豆高原6の比率に変え、伊豆高原で過ごす時間を増やしました。庭の手入れも以前よりはしっかりできるようになり、ずいぶんきれいになりました。といっても他人が見てきれいになったね、と言うほどの違いはまだないとは思っています。庭の手入れ以外にも、時間が取れるようになりましたので、パン焼きに挑戦してみました。パン焼きの基本はまず、
バターロールからだそうですが、バターロールを焼いてみようとは思いませんでした。どうせなら好きなパンを焼こうと思い、パン・ド・カンパーニュ(田舎風パン)に決めました。カンパーニュ、食パンにはない風味が気に入ってよく食べます。でもなー、あのカンパーニュならではの発酵かご、バヌトンがないよなー、どうしようと逡巡しましたが有り合わせのかごを使って作ってみることにしました。何度か焼いてみてうまくできるようだったら購入すればいいさと決めました。ネットでカンパーニュを検索し、手順がしっかりしているものを参考にパン焼きに挑戦しました。全くの素人、横浜のスーパーで調達した全粒粉、強力粉とドライイーストを目の前に大丈夫かしら、とちょっと不安。粉の分量等は秤を使ってグラム単位で慎重に量を計りボールに入れて少しずつ水を入れて捏ねました。写真で確認しながらの作業を繰り返し、ガスオーブンで焼成。クープはイマイチながら初めてにしては上出来、おいしいパンができました。2日続けてカンパーニュを焼き、できそうだなとの感触を得ました。粉の分量計測から焼き上がりまで5時間弱のパン焼きの作業、楽しめました。カンパーニュ特有の模様がつく発酵かご、バヌトンを買おうかなと思い始めた伊豆高原での四季折々の日々です。
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