暮らしの歳時記(123

花たちの開花が遅い

パソコンのトラブルで更新が遅れました。今年の冬は寒かったのでしょうか。伊豆高原の梅がようやく咲き始めました。例年より3週間ほど遅れての開花です。梅に限らず桜の開花も遅れ、早咲きで人気の河津桜も20日遅れの開花で桜祭りを延長しました。ここ伊豆高原の寒桜の開花も遅く、まだ咲いていませんし春咲きの水仙もまだ蕾です。庭の野鳥たちは巣箱の周辺でシジュウカラとヤマガラがどちらが巣箱を使うかで争っていますが家主(?)の私は彼らの争いを楽しんでいます。花の開花が遅いと子育てのための餌となる虫たちの活動もどうなのかなとちょっと心配していますが人間の心配をよそに野鳥たちはしっかりと子育ての時期をずらしたりするんでしょうね、きっと。樹木によって気候の変動の影響度合いが違うんでしょうが家庭菜園でも2月の初旬にいつもの年と違うなと思ったことがあります。ブロッコリー、順調に育ち、主蕾を収穫後、副蕾の収穫を楽しみにしていたのですが、今年はほとんど副蕾が出てきません。気候のせいなのか肥料のせいなのかは定かではありませんが始めての経験でした。まあ、いろいろなところにちょっとした気候の変動で影響が出てきていますが、全て自然現象、人間がどうこうする術はありません。ふーん、仕方ないね、こんな年もあるさ、と言えるのは季節の移ろいを楽しめばいいのさと、気候のささやかな変動に一喜一憂する仕事をしているわけでもない私、余裕です。季節ごとの作業は遅かれ早かれやらねばなりません。怠けていると花たちに嫌われますからね。とりあえず、野菜の植え付け等は例年どうりにすることとし、植え付けの準備に余念のない伊豆高原での四季折々の日々です

2012/3/20記

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