
暮らしの歳時記(120)
しゃぶしゃぶにターツァイ
伊豆高原での暮らし、冬がもうすぐというのに暖かい日が続いた伊豆高原でもようやく寒さが身にしみるようになってきました。早朝と夕方4時を過ぎるころから我が家でも夏は使用しないエアコンが暖房用として活躍し始めました。家庭菜園の冬野菜たちの育ちも順調です。我が家の冬の家庭菜園の野菜の主役はターツァイです。中国の冬野菜のターツァイ、寒くなるほど元気に育ちます。ターツァイ、作り始めたころは不作が続きましたがようやく上手に
作れるようになりました。寒くなったら鍋料理がいいですよね。その鍋料理の食材として菜園のターツァイを使います。我が家の好みはもっとも手軽な常夜なべ、常夜なべの定番食材はほうれん草と豚肉ですが我が家ではほうれん草の代替食材としてターツァイを使います。ターツァイはほうれん草ほどアクがなく、火の通りもほうれん草と同程度に早いので、しゃぶしゃぶでの食材に使えます。水を入れた鍋に生姜の薄切りを入れて沸騰したら準備完了です。あとはしゃぶしゃぶ用の豚肉とターツァイ、豆腐、ねぎ、をいれてしゃぶしゃぶで食べます。我が菜園の春菊、水菜も使います。今シーズンはまだ3度というか、もう3度もしゃぶしゃぶを楽しみました。いつもは豚しゃぶですが金目鯛のしゃぶしゃぶもいいですね。先日、近所の魚屋さんと吸い物として使われる高級食材のヤガラの話をしました。普段、近所の魚屋さんの店には置いていないヤガラ、必要な時に言って頂ければ市場にあれば仕入れて来ますよ、とのことでしたのでお願いしようと思っています。ヤガラ、わたしがしゃぶしゃぶで食べて最もおいしいと思っている食材です。3月上旬まで楽しめるターツァイ、しゃぶしゃぶ後の雑炊も絶品のヤガラとターツァイのしゃぶしゃぶをいつにしようかと思案している伊豆高原での四季折々の日々です。
2011/11/27記
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