
暮らしの歳時記(109)
今年も二地域居住。
約ひと月ぶりの伊豆高原、正月は年賀状の整理もあり、毎年、横浜で過ごすことにしていますので今年、最初の伊豆高原です。渋滞を避け、早朝に横浜を出ました。海沿いの道を走りながらの太陽に照らされてきらきら光る海の景色がたまらなく好きです。2時間弱で伊豆高原へ到着です。あれっ、残雪だ、雪が降ったんだ。途中では全く雪を見かけなかったのですが庭には雪が残っていました。伊豆高原は伊東市の街中より2,3度、気温が低いです。街が雨でも伊豆高原は雪、ということが冬にはよくあり、車もスタッドレスタイヤに履き替えています。横浜の家よりは広めの玄関に入り、ああ、伊豆高原に来たんだと気分が変わります。冷え切った各部屋の窓を開け、風を通します。エアコンのスイッチを入れ、湯を沸かしてコーヒーを入れます。いつもならコーヒーを飲みながら今日一日の作業の手順をおさらいして準備をするのですが、年の始めはのんびり、何もしないことにしています。冬は季節に追われて何かしなければということはありませんからね。のんびりと過ごせるのが伊豆高原の暮らしです。もう、横浜と伊豆高原の二地域居住も9年目に入りました。暮らし始めたころとは周りの人たちの顔ぶれも少し変わりましたが、庭いじりが好きな人との近所付き合いはいいですね。会話が弾みます。伊豆高原は観光地ですが、時代の流れなんでしょうね、昔ほどの賑わいはありません。別荘地区に道に迷った車が通ることもほとんどなく静かです。過去8年間の経験を生かして、というほどのことは何もなく、今年も季節ごとに表情を変える海、咲き乱れる花たち、そして野菜の栽培を健康に気を配りながら楽しもうと思っている伊豆高原での四季折々の日々です。
2011/1/16記
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