
暮らしの歳時記(103)
スイカ、二年ぶりに収穫できそう。
伊豆高原でのスイカ栽培に関してはこの歳時記でも何度か、話題にしています。スイカの花が咲く時期に梅雨という最悪の条件の中でのスイカの露地栽培です。今年も花が咲く梅雨時にしっかりと雨が降り、思うように受粉できませんでした。まあ、二地域居住ということで自然交配に頼ることが多いのですが、運よく受粉に成功し何個かのスイカが収穫まで漕ぎ着けそうです。実は昨年は収穫ゼロという始めての経験をしましたので嬉しい限りです。梅雨明けには猛暑が続きスイカの生育には好条件です。収穫までの好天を祈るばかりです。今年のスイカの品種は「夏太鼓」です。過去数年、他の品種も試してみたのですが我が家の畑には「夏太鼓」が合っているようです。スイカの味の評判もよろしいです。夏太鼓、いいネーミングですよね、気に入っています。と、まあ、一見順調そうなスイカ栽培ですが久しぶりに順調そうなスイカの成長記録をブログで紹介しようと7月1日受粉後の写真、そのスイカの7月9日の写真を投稿しました。2週間ぶりの伊豆高原、さぞ大きく成長しているだろうと期待していたのですが、甘かったですね。萎んでいました。あっという間に大きくなるんですよ、スイカはと、読者に期待を持たせての投稿だったのですが残念でした。まあ、同時期に開花した別のスイカがハンドボール大ほどの大きさに無事、成長していましたので7月22日の記録としてスイカの写真を投稿しました。もう大丈夫だよね、とスイカに尋ねました。スイカ:まあ、この天気が続けばね、と。ところで座布団敷いてくれないかね、雨が降ったときに泥がはねて困るんで、とせがまれ、そうだねと板を敷いてあげました。我が家の夏の家庭菜園の主役はスイカです、なんて言いながら、思うようにできず、二年ぶりの収穫を楽しみに待つ伊豆高原での四季折々の日々です。
2010/7/25記
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