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腰痛、ぎっくり腰の痛みを和らげる山形市の五日町鍼灸院 スポーツトレーナーが施術します

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.023-645-9952

〒990-0829 山形県山形市五日町7-13

     腰   痛

        
■ 腰 痛 症 と は ■
 下肢痛などの神経症状を伴わない腰痛のうち、とくに原因となる器質的病変が認めないものです。
 一般的に「ぎっくり腰」と呼ばれる急性腰痛症と、痛みは軽いものの強くなったり楽になったりを繰り返す「慢性腰痛症」があります。
              
   


           
★原因は何か?★
 急性腰痛症は不意の動作、とくにひねり動作で急に起きることが多く、慢性的な腰痛症は日常生活での不良姿勢による腰の筋肉の疲労などが原因です。腰椎周囲の筋力が弱く、適切な姿勢が保持できなかったり、腰椎周囲の筋肉に過度の負担がかかることが、腰痛の原因になります。
 (1)日常生活の注意点
 重いものを持ち上げる際は、できるだけ体に引きつけて持ち上げます。おなかから対象までの距離を短くすることで、腰背部の筋肉にかかる負担は小さくなります。 椅子に座る場合は、腰椎の前弯を減少させる為に、膝の高さが臀部でんぶの高さよりやや高くなるようにするか、膝を組んで座るようにします。      
 立ち仕事の場合は、腰椎の前弯防止と筋肉の疲労を軽減させるために、足台を使うようにします。   
骨盤を水平に保つことで腰椎の前弯を減少させ、腰部の筋肉の疲労を減らすことができます。いずれにせよ、同じ姿勢を長時間とり続けないようにすることが大切です。                      
 (2)腰痛体操
 腰痛体操の目的は、(1)不良姿勢の改善、(2)腹筋・背筋の強化、(3)軟部組織の柔軟性の獲得があげられます。腰痛症では腰背部の筋肉が拘縮を起こしていることが多く、急に体を前かがみさせると腰痛を生じやすいので、ストレッチは大切です2〜3種類を選んで、朝・晩の1日2回それぞれ5〜10回程度から開始して、
状況に応じて種類と回数を増やしていくことが大切です。                       

★病気に気づいたらどうする?★
 無理な姿勢や同一姿勢の持続などの腰椎への負荷を減らしたり、体重コントロール、腰背筋・腹筋の筋力訓練などを積極的に行うことで痛みが軽快する可能性の高い病態です。一方、単なる腰痛でも重い病気の初期症状であることもあります。軽い症状でも整形外科を受診し、確実な診断とアドバイスを受けましょう。   
 鍼灸、マッサージなどを併用して体を整えることをお勧めします


五日町鍼灸院の治療方法

当院では、下記の腰痛のツボに鍼やお灸、指圧マッサージを行います。
また、足の捻じれや骨盤の歪みなどから腰痛を引き起こしている場合が多いので、
足のアーチケアや骨盤矯正などもしていきます。             
慢性の腰痛には半跏趺坐ストレッチが効果的です。やり方をお教えします。
半跏趺坐ストレッチを続けることにより、症状が軽くなられている患者様が多いです。
 腰痛に効く腰背部のツボ   

 痛い部位に鍼をして電気温灸器と赤外線を照射          

腰の手術後の経過が良くない方や、手術するほどひどくないが慢性腰痛でお困りの方も、多く来院されています。
根気強く鍼灸マッサージを続けていけば症状は緩和されていきます。

 
スポーツによる腰部の傷害について
腰背部の痛めやすい筋肉  腰背部の痛めやすい部位
           文献1)スポーツ外傷(各論)P245,246

 スポーツによる腰部の傷害は、ひねり、持ち上げ動作、ジャンプ、疾走、着地などにより発症
することが多い。
 以上の動作により腰痛が1回で発症することは少なく、反復した動作の繰り返しによって椎間
板、椎間関節部などに小外傷が加わったところに、練習による疲れや冷えなどの環境因子が
重なり発症することが多い。
 
文献3)「アスリートの腰痛とその対策」のP7図1,2より

腰椎椎間板ヘルニア
 腰のヘルニアのメカニズム

 スポーツ動作のうち、ひねり、持ち上げ動作は、椎間板の内圧を上げ、慢性のストレスにより
放射線状の亀裂を線維輪に生じさせやすい。
 このような状態で内圧の上昇が限界を越える動作を行うと、髄核が亀裂部を通して膨隆・脱
出する。
 ヘルニアによって神経根が圧迫されると、下肢痛、知覚鈍麻、筋力低下、腱反射の減弱等
が出現する。
             腰椎ヘルニアのモデル図
     文献5)「腰椎椎間板ヘルニア」のP106図4−8より

腰椎分離・腰椎すべり症

    腰椎分離・辷症のモデル図 
           文献6)スポーツ外傷(各論)P256

 腰椎分離とは腰椎の上関節突起と下関節突起の間、いわゆる関節突起間部で前方部分
(椎体、上関節突起、横突起)と後方部分(棘突起、椎弓、下関節突起)が裏断し、骨性の連絡
がなくなった状態をいう。また、上位椎体が下位椎体の上を前方にすべり出す場合があり、こ
のような場合は腰椎分離・すべり症という。
 発生初期の亀裂型分離では、コルセットなどによる数ヶ月の安静で癒合することが多いが、
偽関節型に移行すると骨癒合は期待できない。

文献7)診察法と治療法P42
上記の図のように関節部に痛みが生じます。その時、直ちに医療機関を受診すれば、斜位の
単純レントゲンに上の絵のように、ヨークシャテリアの首輪のように写りますので、コルセットを
して数ヶ月安静にすれば、くっつくといわれています。

 各種検査法にあります片足立ち(ワンレッグスハイパーエクステンションテスト)をすると、患
部に痛みがでます。
 お尻が出た腰椎の湾曲が強い選手がなりやすいといわれています。腰椎の湾曲を強くしない
ためにも、体幹を意識したトレーニングをして仙骨の過度の前傾を意識する必要があります。


分離・すべり症になってしまった選手は腰痛になりやすいので、質の高いトレーニングをした途
端に痛みがでるということがよくあります。トレーナー泣かせの症状です。ならないように指導
者の方は十分気をつけていただきたいと思います。       
         

五日町鍼灸院

  五日町鍼灸院
〒990-0829
山形県山形市五日町7-13


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営業時間:9時~19時
  休診日:日曜・水曜   
祝日は営業 
    


院長:梁瀬吉仁