日頃のご支援に感謝申し上げます。
上田市議会では会派制(議員3人以上から会派)をとっており、初当選からの2年間は会派に所属せず活動を展開してまいりました。
会派代表者会や議会運営委員会への出席など貴重な経験となりました。
一方で、広域連合議会をはじめ会派により選出枠が決まっているものも複数あり、上田地域や上田市議会にとって重要な議論に十分に関わっていけないもどかしさも感じてきました。
そんな中、新生会会派(尾島勝代表)よりお誘いをいただき、私が「国政課題に関する請願陳情等で譲れない立場がある」ことも理解をいただき、柔軟な対応のもとに活発な議論を展開していくことの確認がとれましたので、新生会に入会させていただくことになりました。
当選同期や若手の議員の皆さんも多く、リベラルな雰囲気の会派です。
活動のウィングを広げていきたいと思います。
深いご理解をいただけると幸いです。
環境はどうであれ、まずは当面するコロナ対策や地域課題に全力であたっていきます。
引き続き、よろしくお願いいたします!
石合ゆうた
平成元年(1989)長野県上田市産院に生まれる。 父は東塩田平井寺出身、母は神畑に育つ。 引っ込み思案でおとなしい子供時代。 剣道部にも所属し、副部長として選手や部員のために「道場の掃除」や「ドリンクをつくる」などのサポート活動。。。(万年補欠ゆえのこと) |
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高校は篠ノ井の長野俊英高校で学び、「郷土研究班」で松代大本営地下壕について調査・研究。 班の代表として小坂憲次文部科学大臣(当時・故人)や生協グループ、韓国の学者の皆さん、市民の皆さんなどへ壕の案内をしました。 戦争はいつでもどこでも弱い立場の人から犠牲にすると学び、平和運動に関わりつづけようと決意をしたのです。 |
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大学進学で東京・大田区へ。立正大学文学部史学科。 生活困窮者支援、脱原発など市民運動に関わりながら、国立市のデイケア施設で働いて介護現場の大切さ・大変さを学びました。(ホームヘルパー2級取得) 卒業論文のテーマは「近世のゴミ処理問題」。環境問題が深刻化する現代と比して、ゴミ処理と向き合った当時の人々の知恵に驚かされました。 卒業後、民間企業(京都)に就職するもふるさとの将来を思い退職、帰郷。 |
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2014年の上田市議会議員選挙に立候補。「市民と議会の距離を縮めること」を柱に選挙を戦う。 多くの皆さんと対話を重ねさせていただき、「若さを未来のために」と訴える。 1073票の尊いご支持を賜るも落選。定数30に37名立候補。34位。 捲土重来を誓う。 |
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「お年寄りから子どもまで、誰もが住みたくなる町、上田市を!」 命がつながる輝く未来をめざし、活動中。 |
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◆上田市議会 総務文教委員会委員 広報広聴委員会委員 ◆広域連合議会 上田地域広域連合議会議員 ◆一部事務組合 青木村及び上田市共有財産組合議会議員 ◆互助団体 議員クラブ会(幹事長) ◆地域 砥石・米山城まつり実行委員会事務局 上田地球を楽しむ会事務局次長 泉の会副会長 上田市消防団第12分団班長・応急手当普及員 ◆政策課題 非核・平和を護る上小の会副会長 長野県私鉄協力議員団会議(オブザーバー) LGBT議員連盟会員 交通環境整備ネットワーク会員 |
◆高齢者お一人お一人に寄り添った介護、福祉施設利用をめざすとともに、福祉の分野で働く人の待遇の改善をめざします。
◆子育て支援に取り組み、困難を抱えた親子にはそれぞれのケースにあった援助をします。
◆災害危険箇所に対する対策を関係機関にはたらきかけます。
◆街灯・道路・通学路など住環境の整備に力を入れます。
◆上田市にたくさんある天然の冷蔵庫「風穴」を活かした資源の有効利用を官民で進めます。
◆上田は日照時間の長い地域として全国で有数の地域です。太陽光発電、バイオマス発電、小水力発電などの利用を進めます。
◆働く人の健康、安全をも守るため、市独自の条例を取り決めます。
◆お年寄りやハンディキャップのある方の運賃を安くし、循環型のバスを増やします。
◆ゴミ処理場(資源循環型施設)対策を抜本的に検討し、ゴミの資源化・活用を工夫します。
◆就農支援を拡充し、地産地消の自立型経済をめざします。
◆健康寿命を延ばすための医療施設を整備し、そのネットワークを作ります。
◆高齢者の生活支援、免許証自主返納への支援を充実します。
石合ゆうたの政治活動は市民のみなさんに支えていただき、一緒につくりあげる手作り政治を目指しています。
ご無理のない範囲で結構ですので、カンパへのご協力をお願いいたします
長野県労働金庫上田支店
店番号:374
口座番号:4031117
石合ゆうたを応援する会 代表 小林悦子
毎日10時~開けております。
お気軽にお立ち寄りください。
不在時はお電話にてご連絡をお願いいたします。
これから追加していきます。