インターネット上の差別に反対する国際ネットワーク|
Discrimination
and Hate
in the virtual world is not virtual... but REAL! |
バーチャル世界での
差別や憎しみは バーチャルじゃない ホンモノなんだ |
インターネット上には、特定のグループに対して、人種や国籍、民族、障害、性別、性的志向などに基づく差別を煽るメッセージが多くあります。
インターネット上のメッセージは、世界中の人がそのメッセージを見て、リンクを貼ったりコピーをしてインターネット上の別の場所に貼り付けることができます。
インターネットは、便利な情報収集・発信のツールであると同時に、差別を流布し、再生産するツールにもなりえます。
INDIは、問題のあるメッセージを片端から削除することを基本的な方針にはしていません。ある場所から削除されても、すぐにどこか別の場所で同じようなメッセージを目にすることになるからです。
日本で差別的なメッセージをウェブサイトで発信されているのが見つかってから、今年で10年です。この10年で、特定の個人に対して向けられてメッセージについては、インターネット・サービス・プロバイダの業界団体等の取り組みが進むなど、一定の進歩はありました。
しかし、インターネット上の差別言動にも適用できるような、差別を禁止し、人権を救済する法制度の必要性を、INDIは強く感じています。
他のNGOとの連携を深めて、政府がオンライン・オフラインの差別問題に積極的に取り組むよう、働きかけていきたいと思います。
代表 中原 美香
2007年8月18日
INDIは、人種や性別、障害や国籍などにもとづく差別に反対し、インターネットを媒体にして差別の助長と再生産に反対する個人のボランタリーなネットワークです。現在、日本では姉妹団体の反差別ネットワーク人権研究会とともに、活動しています
差別的な言動が含まれる可能性があるウェブサイトや電子メールに関する情報や相談を、私たちまでおよせください。何らかの行動をとる必要があると判断した場合は、INDIとして対応します。
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