6月中旬
大井川支流
天気晴
本日はよしと二人で支流にて餌釣りを楽しむことにした。
通常はテンカラ釣りだが釣れれば良いという考えはあり
川の両岸が木でかぶさっているので餌釣りでの釣行を決定したのだ。
釣りすすむと大きな滝があり巻くかどうするか考えたが時間があり
2人の釣行でさらに地形図を今回は持ってきたので、
滝を巻きその上に魚がいるか確認することにした。
ということでまずは滝の高巻きをしなくてはならない。
右を行くか左を行くか
よしとの相談は10分は続いただろうか?
考えていても滝は低くならないので左巻きを選択。
久しぶりの高巻きだ!
幸運にも釣行時の靴を胴長からスパイクのシューズに変えたばかりだ。
慎重にのぼり高さを確保し滝に近づいてみる。
高さは良いのだが滝までの間が無理をしなくてはいけそうもない。
かなり高いのでここで落ちたら死んでしまいそうなので
一度戻り、さらに高さえを稼ぐ。
先ほどのところだ確認をしたらちょっと上がったところでいけそうだったので
10m位のぼり滝に近づくと今度はなんとかなりそうである。
しかし油断をすればやばそうだ。
一応、細いロープは持ってきたが崩れそうもない岩に手を掛け滝へと進む。
よしもあとにつづく。
滝上につくと目の前にはさらに滝が!

見える限りは3段くらいだろうか?
1段目は濡れながら左手をいけそうだがその上は左右とも巻けそうにない。
また、2人で相談だ。
上に行くことは決めたがどちらを巻くか
右?左?
私が右を様子見で登るとなんとかなりそうだ。
滝上に降りたら上からよしを呼べば良いかな?
と思いそのまま登る。
何回か沢に下りようとするが「がけ」だ!
そのたび上方に進行方向をとり数回下りるところを探す。
やっとなんとか降り始めると
正面からよしが悠然と歩いてくるではないか?
なんだ左のほうが良かったのか!
とは思ったが戻る必要はもちろんなく
今度来るかもしれないときの教訓となった。
沢に下りると居そうである。

期待を旨に竿を出す。
今回の餌は川虫だ!
川虫を探すと結構、見つけることが出来た。
今回は大量に釣ることは目的ではなく
あくまで魚の存在を確かめることだ。
準備をし、竿を出すが反応なし。
「居ないかな?」
とも思ったが今回は餌釣りである。
丁寧に何回か流してみると
竿に手ごたえはないが
目印が
スー
と上流に動く。
餌釣りでの独特なあたりだ!
クッ
とあわせると
グンッ
と竿がしなり岩下に泳ぐ。
結構重い。
こちらも反応。
岩下に入られないようにするが
竿はぴくりとも動かなくなった。
「しまった!岩下に入られた!」
失敗したな!
しかし、最近は渇水。
沢を容易に渡り切れることを覚悟して引き抜いてみると
糸が左右に動き始める。
岩下から出すことには成功したようだ。
急いでたもを取り出し
竿をあげると8・9寸の岩魚が寄ってきた。
魚は滝上にも居たようだ。
その後2人とも数匹釣り昼には納竿。
滝上に来たので帰りが心配だ。
ロープといっても長くはない。
昼で時間がそれなりにあるので沢を下ることも考えたが
山を尾根を見つけて下ることを選択。
腕のプロトレックの高度と地形で
地形図をみながら現在地を確認。
さあチャレンジだ。
なんと言っても始めての場所である。
しかし
なんとかなるはずだ。
過信とも思える自信を胸に山中に!
途中、カモシカの親子に遭遇。
今まで見たこともない小ささの子供だ。
まだ、足元がおぼつかない感じだ

猟期ではないので
岩を登るのを応援する
(猟期では猟の邪魔になるので憎らしく応援などしないのだが)
小さい子供の動物はかわいい
(大人のカモシカの右。期時の間)
暫くしていなくなったことを確認し先を急ぐ。
暗くなる前には帰宅。
無事、尾根沿いに降りられたのでした。
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