17年4月9日  天気晴

今日は本業の民宿はお客さん”ゼロ”
収入的には厳しいが趣味的にはいいチャンスである。

しかし去年から家の雨漏りがあったので屋根のペンキを塗ることにしたのだが
道具が足りなかったので午前中は市街地に行くことにして
午後、よしと釣りに行こうかとひとりで考えていた。

買い物以外の用事に時間がかかり井川着が14時。

「釣りにいけるのは15時くらいかな?」
と思いよしに電話すると
「今週は井川に来ない」とのこと。

「ん〜、1人で行くしかないな」
と思い準備を始める。

今日は釣りに行くと奥さんには言っていたのであとは親に告げ出発だ

ライターはベストに入っており、胴長ももった。

デジカメも持ち今日は準備万端だ!

目的地に着き準備を始めるころには時間は16時。
それなりの水量で濁りはあまりなし。


川に到着後、まずリリアンをつける。
今日は忘れ物なし。

釣り始めたころは砂が多く、魚は居そうもない。
暫くは一応、毛鉤は流すが反応なし。
”良さそうな所まで1度流しては上流を目指す”
を繰り返すことにした。
そしてここ





画面中央
落ち込み左手の半分沈んだ石の上部から流し
石を通り越したときに
ヒット!

27cm

なかなか肥えたイワナである
重かったが比較的素直に足元によってきた。

結構良い型だったため
リュックに入っていた、たもを腰につける事にした。



「いい形だな」
と思いつつ落ち込みの反対も流してみるが反応なし。

時間もそんなにないので上流を目指す。

居そうなポイントが続く。

下のポイント。落ち込みから写真中央に向けて流す。



ヒット!

27cm

「良い型だ!」



先を急ぐ

「いい淵だ」
と思ったのでここでは最初にデジカメで
”パシャ”



落ち込みの
手前
正面

と丁寧に探るが魚は出てこない。

「居ると思うんだけどな」
と思い

奥から白泡の周りをまわるように毛鉤を引きながら
ちょっと誘ってみると

反転する魚が見えた

よし!

合わせると



これまた27cm

「今回はサイズがそろったなぁ」

辺りを見ると、だんだんと暗くなっている事に気付く。

「急がねば」
と思い
良さそうな淵のみ毛鉤を振り
あとは急ぎ足で上流を目指した。
今回は遅くなっても良かったのだが
出発するときにヘッドライトが探してもなかったので
持ってこなかった。

「暗くなってしまう前に道路には出なくては!」
先を急ぐ。
ちょっと走る。



いい淵だ。

登る予定の場所が見えてきたので
最後の一箇所のつもりで攻めてみることにした。

手前から攻めてみるが反応がない。

奥に岩があり、その岩の下に空間がある。
いかにも岩魚がいそうなところである。

何回か振り、誘いもかけてみるが反応なし。

今度はちょっと沈めてみると

”ガツン”
と竿に反応が来た!

合わせると竿が動かない

「あれ、ちょっと沈めたつもりだったが根掛かりかな?」

と思い

思いっきり引くと

”グ グ グッ ”


とそこに潜っていくように糸がもっていかれる。

「やっぱり魚だ!」

この魚は右に左に走るのではなく
ただ一直線に深くに潜っていく。
竿がしなる。

「ん?いいチャンスだ!」

胸ポケットからデジカメを出し
電源を入れ」
 


辺りが暗くてうまく竿が見えないが
竿のしなっている様子と撮りたかった・・・

魚も疲れ気味で竿のしなりは写真を撮るころにはいまいち。
残念!

「まあ、仕方ない」
と思いつつカメラをしまい、後は取り込みに集中。
引きの割には時々見える魚は小さく見える。
しかし、ここでばらしては
「写真なんてとってる場合じゃなかった」
なんてことになる。
慎重に!慎重に!

最後の抵抗で潜ろうとする。

2.3回、くり返し
たもを用意!

「腰につけておいてよかった!」

両側は岩で水に入って釣っていたので
陸にあげて取り込むことはできないところであった。

たもを差し出すともう一回抵抗!

しかし力なく、再び寄せてたもに入れて

GET!

上がってきたのは
31cmのイワナ



「あとは淵を撮っておくか」
と思ったらメモリーがいっぱいだった。
メモリーの整理をしておかなかったのが悔やまれる。

暗くなりかけたなか、竿をしまい帰路に着く。

「数はいまいちだったが
型は最高!」
て感じでした


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