6月22日 天気 雨
本日も例によって14時に民宿ふるさとを出発。

同行者もいつもと一緒でよしと2人での釣行です。
民宿を出発するときは天気は良好。
今週1週間の間に雨が何回か降り今回は期待の釣行でした・・・。
・・・ということは?・・・。
今日は道の草刈、どぶ掃除の町内行事を行いちょっとしたナオライをし
ビールを少々飲んだ状態で家で待機。
よしが2時に家に到着すると子供が「翔ちゃんも行く〜」と私にくっついてきます。
いつもはそんなことはしないのにちょっと嬉かったので連れて行こうかと思ったのですが
連れて行くと釣りにはならないので今回はあきらめ、奥様になんとか預けてよしの車にむかいました。
いつものようにコーヒーを片手に助手席に乗り込んだ私は
「さあ、出発!」と気合をいれ出発したのでした。
よし:「翔ちゃんは大丈夫でした?」と聞かれ
とし:「釣りに行きたいらしいよ」
よし:「じゃあ連れて行きますか?」
とし:「釣りにならないよ」
よし:「昔、俺は親父に連れて行かれましたよ」
なんて会話をしながら奥に向かいました。
(そう、よしは3歳くらいのときから山に川に親父さんと一緒にいき、登山、釣り等をし、
今ではそれに猟師をしている人間なんです。
小学校時代に川に流され死ぬ思いをし、山のがけから落ちて足を骨折ということをしてきた男であり
3歳を川に連れて行くということを普通に思う男なのです。
家の翔太をたくましく育てるにはいい先生だななんて思うときもあります。
あと結婚して子供でもいればもっといいんだけど・・・)
目的地に行くまでに奥から来る車と数台すれ違い、
「今回も釣果は厳しいかな?」と思いながら川を見ると
なんと!
人が見えないではありませんか。
しか〜し
喜んで車をとめ、もう一度川を見ると
川は澄み水量は少なく
川に降りてみると足跡だらけ。
川は澄んでいるを通り越して、大きな淵が底まで見える状態です。
「ん〜、厳しそう。どう、よし。」
「ん〜、厳しそう。でも釣るしかないでしょう」
出発時の気合はどこへやら。
不安いっぱいの釣り開始です。
今回は竿3.6mに対して4.5mくらいの仕掛けで挑戦です。
今までより長く、遠くまで届きます。ただ合わせが心配になりますが・・・。
澄んだ川に向かい1投目。
なかなかいいところに落ちたが反応なし。
何回か振った後、移動。
この繰り返し。

この繰り返し。
この繰り返しを何回やったでしょうか。
あたりは暗くなり、私のびくには保冷材が入っています。
そう、言い換えると保冷剤しか入っていません。
あせりはじめる私と反応しない魚。変化のない水面。
「んん〜」
最後の1淵と決めよっていくと、ライズが!
そのライズに向かい1投。
毛鉤には反応するが寄ってくるだけ。
何投かすると魚も見えなくなり違うポイントでライズが!
それに向かって投げるが反応なし。
あたりは真っ暗
頭の中は真っ白
びくの中はまっさら
疲れがドットでて、朝の翔太の顔が浮かぶ。
「連れてくれば良かったかも」
連れてこなかった翔太の怒りが魚を隠してしまった様だった。
日曜日、2週連続のボーズである。
ショック!
来週は釣りはあきらめて登山に挑戦だ〜。