12月14日  天気晴れ

今日は先日、見た鹿を狙いに行くことにした。
目的地に行くにはボートで移動しなくてはいけないところだ。
本日の犬はフライ、ガーディー、さぶろう、もんた。
まずは船着場まで行き、そこで犬の準備。
その間に船の準備をして
犬の準備が終わった時点で船に移動。
今日は平日ということもあり人数は5人。
時間も少し遅め。
行動も遅め。

私、延さん、徹さん、始さん、よし

「さあ出発」と思い犬を呼んで船のほうに下がっていくと
犬がなかなか船に降りてこない。

おかしいなと思っていると姿を見せた。

「ああ、きたな」と思っていると
船のほうには下りて来ないでダムと平行に左に移動していく。

犬を呼び続けても犬はきそうにもない。

「困ったな」と思っていると犬は今度は道路のほうに登り始め
そして道路を横切り山に登って行ってしまった。

ここにはカモシカがよくいるので
「ああ、立て込んでから呼ぶしかないな。時間がかかるなぁ」
と船の近くで待つことにした。

暫くすると犬は鳴き始め、左に向かって移動していく。

すぐにカモシカが1匹吹き付けに立ったが
犬はもんたのみ到着。

ほかの犬は来ないどころか
犬の鳴きはさらに上に登っていくではないか。

「あれ、鹿がいたかな」と思い
ボートでダム上に移動。

犬の鳴きをを聞いていると悪場のほうには向かわないため
鹿の確率のほうが高いとのことでみんなはそれぞれの場所に移動。

ダムでの猟は基本はダムに飛び込んでから獲る方法のため
みんなはダムの見易いところに移動である。

奥、手前、中間と配置していると犬は左のほう左のほうに移動していく。

ボートも若干、左に移動。

鳴きが弱くなって、そのうち鳴かなくなってしまった。

「やっぱりカモシカだったのかな」

とボートが戻っていくと

犬はまだ何か走っている様子だ。

ダム上で暫く待機していると右に移動したところで再び鳴きはじめた。

鳴いて来たと思ったら今度は一気に鳴きが下がってくる。

中間で待っていた延さんが左に移動し始めると
そこから鹿がダムに落ちてきた。

戻らないように上を閉めるため延さんを急いで呼び静かに待機。

犬も寄ってきたので鹿は一気にダムの中へ。

「いただきだ」

あとはボートを寄せ、エンジンを止め

確保である。

その後当初の目的の山に行ってみたが獲れず。

なんともラッキーな一日でした。


狩猟のトップページに戻る