12月8日 天気 晴
今日は先日、鹿を追い込んだ山に行くことにしていたので
私・延さん・始さん・徹さんの4人で出猟。
またこの場所には他のグループから猪を追い込んだとの情報を貰ったので
猪もいるかもしれない!
今年も猪はなかなか獲れないのでチャンスがあるかもしれない。
ガーディー、もんた、三郎、ハチの4匹を連れて行くことにした。
この中で三郎は猪犬だ。
何しろ猪が好きだ。
ほかの犬は鹿を追いかけているのに
三郎だけは猪を追っているということは結構ある。
猪を噛みに行って反撃されることはたびたび。
しかし今まで大怪我は一度もないのは
運がいいのか、上手なのか。
どちらかは判らないが怪我がないのはいいことである。
ともかく、目的地に出発!
目的の山の登る場所は3箇所あり、
今回は猪がいるかもしれないということで
中央の登り口からいくことに決定。
私がまず降り、徹さんがうつへ。
中間に始さんが待ち入り口に延さんが待つことに決定。
配置に着いたことを確認しつつ、私は鹿や猪が寝る場所を目指して登っていく。
暫く、犬は私の周りをうろうろするだけ。
「下のほうにはいなかったなぁ」
と思いつつ先を目指す。
植林地を歩いてもう少しで植林地を抜けるかというところで
もんたがいないことに気付く。
暫くすると三郎とはち、ガーディーがいなくなりそれと同時に
頭の上のほうで犬の鳴きが聞こえた。
みんなも掛かったことが解ったので無線でみんなが確認。
私は犬の鳴き始めのところに向かい、登り始めると
延さんから場所の特定の無線が入る。
立て込んでいるようだ!
「猪!」
久しぶりの猪で心は躍る。
場所的に見ると私から右手上方。
上方といってもそんなに上ではない。
比較的近い!
「よし!早く現場に着けるぞ!」
急いで向かう。
無線で聞いたところ付近にすぐ着くつもりが
どうも自分のいた場所が勘違いしていたらしく着かない。
また、すぐに犬の鳴き声が聞こえてきてもいいはずなのに聞こえてこない。
「おかしい」
再び確認しても、まだ立て込んでいるらしい。
無線で聞いた場所は間違っていないので
思ったよりも遠くにいて現場に着けないみたいだ。
そうとわかれば急ぐだけだ。
まず、高さを稼ぎその後、横に移動することにした。
まず上に登る。
そして横に移動。
「あれ!声が下のほうに聞こえる」
「おかしいな。無線で聞いたところはここなのに」
無線で確認すると
もぎれて、移動しているとのこと。
声のほうに急いで目指すが次第に声は聞こえなくなる。
こうなってしまってはもう一度犬が立て込み
そして場所を特定しなくてはならない。
むやみに移動するよりはじっと我慢で犬の声を探すことが大事である。
すると
下のほうで1発、2発。
「ん ・・・」
無線から
「止まったぞ、ただ落ちていってしまいそうだから
早く誰か手伝いに来てくれ
物が大きいから上に持ち上げることができない
早く来てくれ」
私の場所からなんとかいけそうなので向かうことにした。
行こうとしたその時、下のほうで物音が。
覗いてみると3のまたの鹿が1匹。
向こうもこちらに気付き一目散に下のほうに逃げていきました。
その後なんとか延さんのもとについたらほんとに大猪。

(鹿の大きさとイノシシの大きさを比べるとその大きさが解ると思います)
家のグループの歴代1位か2位の大きさでした。
その延さんがいた場所は道の近く。
私がいたのは山の中。
山で獲ったら大変だった。
イノシシが自分で運ばれやすいところに撃たれてもらいに行った感じでした
おかげでとった後は楽させてもらいました。
「イノシシ君ありがとう!」って感じ
その後、私が見た鹿を徹さんが犬を掛けて本日の獲物は
大猪1頭
鹿1頭
でした。
大漁大漁!
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