11月30日  やっぱり猟って難しい

今回は田代周辺での猟になりました。
猪がよく入るところなので延さんと二人で山に入ります。
途中までは犬を縛りながら山に登っていきましたが
犬が山の上に行きたそうで引っ張ってしょうがありません

延さんと相談し犬を放すことに。
放した瞬間から犬は急いで山を上に走っていきます。
猪の場合のため、2人とも犬の後を追って山を登り続けます。
しばらくすると登っていた尾根より右手から犬の鳴きが入ります。

「掛かったみたいです」と連絡をいれ、
立て込むか追い続けるか確認します。
どうも、鳴きは追い鳴きのままなので鹿みたいですが
、念のため私のみ犬が鳴いているほうに進みました。

やはり鳴きは追い鳴きのままです。

しばらく様子をみていると私の前方で

「ドサッ」と大きな音が!

見に行きますがすでに何も見えません。
足跡を確認すると鹿の逃げるときの足跡がついています。

「鹿だと思うがものすごい音を出して下っていった」と連絡します。

そのすぐあと、「バン、バンバーン
3発、鳴りました。

「どうなりました」私
「どうなった」みんな

逃げた!」青木さん

「その沢を登っていった。」青木さん

「半矢にはなっていると思うんだけど。角が片方吹っ飛んだみたいだ。」青木さん

一斉に動ける人が下流に走ります。

しかし発見できません。

鹿が登ったところに、よしの犬「がく」を入れます。

「鹿はやっぱり道路上に上がったみたいだ」

しばらく待つと鳴き始めましたが山のいいところに行き、
どこに解らなくなってしまいました。

その後残った犬をつれもう少し登りましたが今回はゼロ。

最初に鹿の出た場所は予定通りでしたが待ちの場所が少し下目すぎ。
また川が増水していたため逃げた鹿がその後予定とおりに出ず、犬も川を泳げづ、断念。
2回目も川の増水で犬が最後までおえづ断念。

当日の環境の変化で猟って簡単にもなるし、難しいくもなると実感した日でした。


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