塩見岳登山記

日程  9月10日〜9月12日 2泊3日      
人数  4人                       
ルート 二軒小屋〜大井川本流〜西俣〜中俣〜
     権右衛門沢〜塩見岳〜雪投沢〜岳沢〜
     東俣〜大井川本流〜二軒小屋      


昨年は荒川三山に登りましたが、今年は塩見岳にするか北岳・間の岳・農鳥岳にするか前日まで悩みましたが今年は西俣を登り塩見岳、池の沢小屋を1度みてみたいとの私の要望から東俣側に降り帰るというルートになりました。

今回のメンバーは4人
   私    (民宿ふるさと所属)     
        よし   (30歳独身、恋人募集中?)     
               江島君 (某大学大学院生、将来は植物学者?)     
              田中君 (某大学生、ウルトラマンよりももたない・・・?)

9月12日 塩見岳登山3日目 『ぷち遭難者捜索』編

朝6時30分起床
朝食を簡単に済ませ捜索開始。
捜索といっても沢沿いにいることは間違いないため沢を登っていく。
よしは念のためテーピング、化膿止め、痛み止めなどを持ち出発。
最初は釣りあがっていこうかとも思ったのですが”遭難者を探しに行くのに釣っていくのもなぁ”
と思い、釣竿をもっていくのはやめにした。
30分くらい登るとテントと2人。
テントの前では地図を見ている江島君。
「おい!江島」

ビクッ と反応する江島君。
ほっとした表情に変わる江島君と笑うよし。



ビバーク中(イメージ)

話を聞くと7時30分頃まではなんとか歩いていたとのこと。
ビバークしたところのちょっとしたが暗闇の中ではかなりの段差に見えたらしく諦めたとのことでした。

暗くなってきた時、遅くなっても怪我だけはしないようにと降りてきて段差で諦めてビバーク
賢明な判断だったねと2人で話し、テントの撤収。

そう2人は緊急ビバークしても次の日はあせることなく?のんびり朝食をとっていたのである。
こっちは急いで捜索にきたのにである。
私たちがどのくらい心配していたかも考えずのんびりしてました。
ついつい
「下で心配してるんだから早く起きて降りてくるよね!」
と!
よしも「そうだよ!」

「そうは思ったんですけど疲れてて・・・」
「心配して2人が探しに来るかなとも思って」と江島君。

撤収をし下山。東俣のテント場に戻り休憩。
池の沢小屋を見学に行きもうひとつのテントを撤収。



池の沢
倒木がひどかった。

早めの昼食をとり
10:50
テントの撤収を終え二軒小屋目指して東俣を下流に下りていきます



途中でイワナを手掴み



12:00
昔の東海フォレストの飯場
釣りの人のベースキャンプ地にもなってるみたいです



途中で

13:00東俣の取水ダム

15:00二軒小屋



16.30 民宿ふるさと着

東股の小沢は倒木がひどかった。

東海フォレストの飯場からは昔の林道を歩きカモシカを見ながら帰ってきました。

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