塩見岳登山記

日程  9月10日〜9月12日 2泊3日      
人数  4人                       
ルート 二軒小屋〜大井川本流〜西俣〜中俣〜
     権右衛門沢〜塩見岳〜雪投沢〜岳沢〜
     東俣〜大井川本流〜二軒小屋  


9月11日 塩見岳2日目前編 『晴天のちばてばてのち真っ暗』

前日には5時には起床。6時くらいには出発と言う計画でしたが、初日の頑張りがたたり明るくなった6時30分に起床し朝食の準備。予定ではパンの予定でしたが先日のイワナの残りでおすまし汁を作り、ご飯、澄まし汁、漬け物の朝食になりました。
今回は去年の反省から寝袋を買い替え、小型で保温性の高いのもにし、マットもエアーマットを購入し寒さ対策を完璧にしたつもりでした。が、なんと言うことか昨夜はあまり寒くなく保温性が高すぎて逆に暑くて何回も目を覚ますことになってしまいました。 ”高い寝袋はほんとに保温性がいいなぁ”なんて思いつつ何度も目を覚ましたのですが、よしは起きる気配さえありません。。田中君のみこすり半物語が面白く、話しもお酒も進みましたからどうも前夜飲みすぎたみたいです。

朝起きたら天気は快晴。
今日は7:30分出発。権右衛門沢を山頂に向けて登っていきました。本日は登山道まで沢伝いに登り、登山道に着いたら登山道を塩見岳、塩見岳から雪投沢、東俣という予定です。

沢伝いにいき、水がなくなるところで早めの朝食。

倒木が多く、沢の落差も大きくなってきたため思ったより時間がかかり
11:10分
西俣源流到着

最初の一滴!



早めの朝食はたまご丼
長めの朝食をとり11:10出発



11:40分登山道に到着

源流から登山道までも倒木が多く登山道に着くまではかなり苦戦。

登山道を塩見岳へ



途中、塩見岳、三伏峠の分岐



12:10
塩見小屋



登ってきた権右衛門沢



12:50
天狗岩



山頂寸前はかなりの急勾配
岩だらけの岩肌
ちょっとしたロッククライミングでした


9月11日
山頂付近は紅葉し始め



13:40
塩見岳西峰(3046.9m)到着
左から遭難常習者の江島君、
ウルトラマンよりも早い田中君、
30歳独身恋人募集中のよし



14:10 塩見岳東峰(3052m)



塩見岳から蝙蝠岳



塩見岳から農鳥岳



塩見岳から間ノ岳?

休憩もそこそこに14:20出発
17:00頃には東俣に着かなくては暗くなるので急ぎ始めました。

蝙蝠岳への分岐で降りるところを間違えちょっと回って雪投沢へ
雪投沢に着いたところで他の登山者と会いびっくり!



雪投沢最初の一滴!

江島君、田中君が遅れここでも休憩。
水を補給し、出発。

心ではあせる。
”17時には着かなくては”
”んー、ヤバイ”
時間的にはいっぱい、いっぱい。
でも江島君、田中君はばて気味どころかばてばて
途中でテントを張ることも考え、広いところを探しながら沢を下りますがなし。



途中、馬鹿でかい熊の糞発見!

しばらくはコップをたたきながら音を出して下る。
後ろを確認するとよしは来るが江島君と田中君はなかなか来ない。
よしを待ち江島、田中両氏を待つか相談するが姿を一度確認したということで少し待って出発。
周りは暗くなり始めちょっとあせり始める。
対岸の山を見て、地図を確認するともう少しで目的地に着きそうなので安心し降りはじめる。



17:40東俣着

30分くらいすれば江島君と田中君が来ると思いよしとテント場と夕食の準備
このときは30分すればと思ったのだが・・・

つづく

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